熱原の誓い

創価学会、一会員の日顕宗に対する闘争・実況中継

日如の暗殺計画、報道記事

2009-07-17 09:43:54 | 日如猊下へ
平成4年2月25日
中外日報に報道された記事
この新聞で、日如が池田名誉会長の暗殺計画に関わっていたと報道されている。
写真をクリックすると記事が読めます。

早瀬日如への 内容証明郵便23115号

2009-07-17 08:00:23 | 日如猊下へ
 先に送った内容証明郵便、20331号及び、78071号が受取拒否をされた。
 前回は東京高等裁判所内の郵便局から送り、送り先に被告との言葉を添えて送ったが効果なく受取拒否された。

 今回は名前を本名ではなく、ハンドルネイムで内容証明を送った。
 そうしたところ今回は、受け取ったのである。
 どうやら、私の名前に対して受取拒否の指示が出ていたようである。
 内容的には、78071号に、20331号の一部を書き足したようになっている。


それでは、内容証明郵便23115号
お問い合わせ番号 106-12-23115-1号を
以下に、公開させていただきます。




  早瀬日如猊下へ

 熱原勇士とは、○○○○のハンドルネイムであり。熱原勇士と○○○○は同一人物である。
 何ゆえにハンドルネイムで内容証明郵便を送るのかは、○○○○の名で送ると受取拒否をされるからであります。
 早瀬日如猊下、貴方が大勢の人が集まった。御講の模様について、貴方一人だけが、創価学会の池田名誉会長の暗殺計画に関する発言がなかったと言われるのは、日如猊下が嘘を述べているのは誰の目にも明々白々な事であり、100%日如猊下は嘘を付いているのです。
 この事実は地球が動いているとする「地動説」と同様、動かしがたい真実なのです。
 何故こんな見え透いた嘘を付く必要が、日如猊下にはあったのでしょうか? 何を血迷って暗殺計画に関する発言が存在しなかったかのような、返事を寄越されたのでしょう。
 これでは、精神分析の権威者でなくとも、貴殿が暗殺計画に関わっていたことを、隠すために嘘を付いたと思うでありましょう。
 一介の無名信徒にだって、御講の模様がどうであったか、調べる事は出来るのです。
 振り返ってみれば、実に不思議なことです。
 最初は私の質問に、返事を寄越されなかった日如猊下が、暗殺計画に付いての御講の模様について質問すると、あれほどまでに、誠意をしめされるかのように、貴殿だけしか書けないような、事細かなご返事を寄越されました。
 その日如猊下が、「では、御講で何という発言があったのか?」という単純な質問に対して、今度は打って変って、何をされても返事をされないのであります。
 それは、本として出版しようとも、雑誌にその本の紹介を載せようとも、インターネット上に公開しようとも、そして、期限付きの内容証明郵便に返事を寄越さずに、ネット上に貴殿は創価学会の池田名誉会長暗殺計画を認定したと宣言されても黙り続け、挙句には私の送った内容証明を、受取拒否するようになったのです。
 日如に答えるべき正論があるのであれば、このような真似をする必要などないのであります。
 これらは日如の疚しさを証明するものであります。
 これらの、一連の流れからして、また、世間的な常識から判断しても、日蓮正宗管長の早瀬日如が『創価学会池田名誉会長暗殺計画』を認定したものであると。断言するものであります。
 そのことを更に明確にするために、『創価学会池田名誉会長暗殺未遂宣言書』を認めました。
 
   『創価学会池田名誉会長暗殺未遂宣言書』

1.ここに早瀬日如は、大御本尊様に誓って、創価学会池田名誉会長暗殺計画に関わっていたことを自ら宣言するものである。

1.ここに早瀬日如は、日蓮大聖人様に誓って、創価学会池田名誉会長暗殺計画に関わっていたことを自ら宣言するものである。

1.ここに早瀬日如は、法華経に誓って、創価学会池田名誉会長暗殺計画に関わっていたことを自ら宣言するものである。

  日蓮正宗管長
        早瀬日如

 暗殺計画に関わっていた事を認めない場合は、私の先の平成20年10月1日付けの手紙に対して、返事をください。

 暗殺は未遂で終わったとはいえ、これは、犯罪なのです。
 私に返事を寄越さず、暗殺を認められた日如法主よ!
 暗殺は悪い事です。
 貴殿が少しでも、悪いことであると感じるなら、謝罪すべきです。
 貴殿は日蓮正宗の管長という立場もあり、面と向かって謝ることは、しづらいでしょうから、そこで代わりに私が、『創価学会池田名誉会長暗殺未遂謝罪書』を作成しました。

   『創価学会池田名誉会長暗殺未遂謝罪書』

 創価学会の池田名誉会長、大変にすみませんでした。
 日蓮大聖人の御遺命通りに、世界広宣流布に励み、大聖人の御予言を虚妄とせずに、事実の上で、世界に妙法を広めた、池田名誉会長こそ『法華経の大行者』であると宣言するものであり、日蓮大聖人の御賞賛は間違いないでしょう。
 その『法華経の大行者』である、池田大作氏を私、日如は藤原行正と謀議を重ね、暗殺を企てたことは、私こそ、『法師の皮を着た畜生』であり、私、日如は、提婆達多や極楽寺良観に連なる僭聖増上慢である事を、私、自ら認めるものであります。
 このように僭聖増上慢たる三類の強敵を呼び起こした池田名誉会長こそが、『法華経の大行者』であることは、絶対に間違いがありません。
 また、暗殺を企てるような日蓮正宗に日蓮大聖人の精神は無く、完全に邪宗であることを宣言いたします。
 ここに池田名誉会長こそ『法華経の大行者』であると、日蓮正宗管長の早瀬日如が認め、貴殿の暗殺計画に関わったことを『法華経の大行者』である池田大作氏に額づいて伏せ拝をいたし、心より陳謝するものであります。

日蓮正宗管長
    早瀬日如


 暗殺未遂を認め、人を暗殺する計画を立てることは悪いことであると反省され、上記の謝罪書に同意されるのであれば、御返事は結構でございます。
 その変わり返事を寄越されなかった場合は、ブログ公開された物をまとめ、自費出版させていただきます。
 また本の出版は、創価学会創立80周年をお祝いし、2010年の11月18日に出版させていただきます。
 本のタイトルは『崖っぷちの日如』といたしたいと思っていますがいかがでしょうか。
 『好色じじいケンちゃん』を出版した時のように、編集長は日如法主にお願い致します。
 内容は『崖っぷちのポニョ&ヒッケン』というブログに公開していきますので、手直しを入れたいときは遠慮無く仰せ下さい。
 日如よ、貴方は、民衆によって裁かれる、被告人の席に着いたのだ。
 被告、日蓮正宗管長・早瀬日如よ、民衆の審判に身を任せるがよい。

  平成21年7月3日

  東京都新宿区

       原告 熱原勇士

 静岡県富士宮市上条2057番地
   謹上 大石寺御中
   被告 日蓮正宗管長 早瀬日如殿

早瀬日如への 内容証明郵便23115号 写真公開1

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