続きです。
先程あげた、3つ目の質問については、彼が寄越した、2つ目のコメントに答えることでほとんどが回答出来ますので、2つ目のコメントを見てみましょう。
『爆笑!!!!!!! (国分ひろし)(2回目のコメント)
2008-11-18 19:31:54
あなたがしてる事が正しいなら、顔も出したらどうか?(笑)
冗談は、さておき、おなたの内容は、妄想でしかない!
一つこの話を知人から聞いたとあったが、知人とは?学会ですか?法華講でしょうか?
二つ日如上人の行動をどうその知人は知ったのでしょうか?
ブログは自由ですが?
学会の恥を晒す事になりましたね?』
冗談については後で答えることとして、質問の部分だけを取り上げてみますと、
『一つ この話を知人から聞いたとあったが、知人とは? 学会ですか? 法華講でしょうか?』であります。
ただ、これは質問として成立しないように思うのです。確かに私のブログに『これは私の知っている人が、実際に御講に参加して聞いた言でありました。』と書いてありますが、知人イコール裏付ける人と考えるのは早いのではないでしょうか。更に私のブログを読めば、そこには『私も昨年の大願寺での四月の御講の席で、早瀬住職が池田名誉会長の暗殺計画に関与していたとの発言があったのですか? と、手紙で早瀬住職に質問したところ、それに対して、早瀬住職はそのような発言は無かったと否定されたお手紙をご返事によこされました。
私が調べて参りますと、早瀬住職の手紙が真っ赤の嘘、私は早瀬住職に偽りのご返事をいただいた事が歴然として参りました。』との文があり、最初に聞いた人と、『私が調べて参りますと』の人が同じ必要はないのです。つまり、複数の人がいてもいいのではないでしょうか。また、学会や法華講だけでなく、その御講に関わった第3者の人であってもいいのではないでしょうか。それらを含んだ質問でなければ質問として成立しないと思うのですが、どうでしょうか日如猊下。
つまり、可能性として「学会及び法華講及び第3者」という次元まで広げないと、これは質問としては成立しないと思うのです。学会か、法華講か、どちらか限定する必要があるのでしょうか、日如猊下、どうでしょうか。
その上で、この質問の趣旨は、私が問題にしている御講の模様を誰から裏付けを取ったのか。という質問だと思うのですが、これはまた強烈に、日如猊下を追い込む素晴らしい質問をしてくれています。
先程も述べました中外日報には。「最近になって発覚したのは、2年も前から退転者・藤原行正氏(元・東京都議会議員)と謀議を重ね、“池田名誉会長暗殺計画”に参画していたということだ。昨年の4月のお講の席でこのことを知った地元の学会員は、あまりの事実に愕然とし、思わず言葉を失ったほどの衝撃だった。」と書かれております。公にしている新聞が、このような事を裏付けもなく書けるでしょうか。日如猊下も、その事を理解していて、この記事に異議を申し立てず裁判を起こさなかったのではないのですか。違いますか日如猊下。世間の普通の人はそのように理解すると思いますよ日如猊下。
更にその上で、法華講でない人には、御講がどんなものか知らないでしょうが、御講というのは、一人や二人で行うものではないのです。大勢で行う行事なのです。片田舎のちょぼちょぼしか参加しないお寺ならいざ知らず、新宿の大願寺の行事の内容の裏を取るのは、何も私でなくても他の人でも出来るのではないでしょうか。例えば、学会の会合を用事で休んで、その会合がどんな内容であったのかを知るのは実に簡単なことです。
基本的な能力のある人なら誰でも出来るのではないでしょうか。
逆に質問したいのですが、法華講の人は御講の内容がどんなであったのか確認が取れないのでしょうか? 日如猊下、法華講の人はそんな基本的な能力も持ち合わせていないのでしょうか? あまりにも不思議なことなのでお尋ねしたいのです。
日如猊下を馬鹿にするだけではこと足りず、お世話になった顕正会にお礼でもするために「法華講は御講の裏も取れない大馬鹿連中なんだって」と、突っ込ませるために、わざと証拠を出せ、証拠を出せと騒いでボケをかましているのでしょうか? そうであるのであれば、何とも律儀な人であります。この者は、ネットで自分の開くブログで元顕正会と名乗っているようでありますから。
法華講員なら御講の内容についての裏を取れることぐらい理解できそうなものですが、こんな質問を法華講員がしてくるのだろうかと疑問に思うのは私だけですかね、日如猊下どう思われます。
しかし、3回目のコメントは大変素晴らしい内容です。『日如上人に送る前にきちんと、事実、聞いた話しの根拠を出せますか? 警察にも聞きましたか?』
全くその通りです。正論です。大賛成です。日如猊下も慧妙にでも載せてあげたらどうでしょうか。確かに学会員は偏った見方しかしないから嘘をついているんだとか、法華講員だって猊下の派閥に所属していないかも知れないからわざと嘘をついているんだとか貴殿は仰るかもしれませんからね。警察官に伺って裏を取るというのは良い方法です。その意見では私の意見と質問者は完全に一致しています。日如猊下はいかがでしょうか。
日如猊下もその御講が警察沙汰になっている事を認めているのですから。警察官からも裏を取れることを理解出来ると思います。
まさか、今度は文中に記されているような警察沙汰になった事はありませんと否定でもされるのでしょうか? どうですか、日如猊下。
しかし、もっと日如猊下が嘘を付いていると証明できる、簡単で確実な方法があるのです。それをこれから公の場で試してみましょうか、日如猊下。
先に示したように、私は貴殿に、御講の席で「創価学会の池田名誉会長の暗殺計画に関するような発言があったのか」伺いました。それに対して日如猊下は「文中に記されているような事を云われた訳ではありません。」と答えられた。
日如猊下、嘘を付くのは止めなさい。御講の席で「創価学会の池田名誉会長の暗殺計画に関するような発言はあったのです。」学会員も、法華講も、警察もなかったなんて言ってますか。
貴方一人ではないですか。貴方が嘘を付いていなければ、どうして貴方一人だけなのですか。それとも、貴方一人だけ幻想でも見たのですか。妄想でもしたのですか。質問者の『あなたの内容は、妄想でしかない!』との言葉はまさしく日如猊下に当てはまるのです。
御講の話ですよ、警察沙汰になった事ですよ、それなのにどうして法華講員が誰も証言してくれないのですか? 貴方は日蓮正宗の管長、日如猊下ではないのですか。
誰一人として貴方が正しいと証明してくれる、発言をしてくれないのはなぜですか。
御講に法華講員は一人も参加していなかったのでしょうか?
御講に参加した全員の法華講員が日如猊下を陥れるために協力してくれるんでしょうか?
そこに参加した法華講員が全員、日如猊下に反旗を翻えしているんですか。
法華講員の証言を得ることが、そんなに難しいことなのでしょうか。
貴方は法主ですよ、猊下ですよ。
何で中外日報の記事にされ、私に本を出版され、雑誌にも本の紹介をされ、そして今、ブログに載せられ。今まで黙り口を噤んでいるのですか?
何故、法華講員の証言一つ載せられないのですか?
これこそ貴殿が嘘を付いている証拠ではないですか。どうですか観念して白状しなさい。日如猊下。
黙っていればすむという問題ではないんですよ。一生このまま黙って、法華講員の証言も載せられないこと事態、貴殿が嘘を付いている証拠です。
そうじゃないですか、日如猊下。
質問者の『話しの根拠を出せますか?』との質問を逆にさせていただきます。日如猊下、どうでしょうか。
それでは更に次の質問にも答えて、日如猊下を追求してみたい。
『二つ 日如上人の行動をどうその知人は知ったのでしょうか?』
正直、この質問は私には意味不明なのですが、行動と言うのは何の行動を指しているのですかね、日如猊下。
一つ目の質問の流れからすると、御講での日如上人の行動ということになりますが、これは、先程、述べたように基本的な能力さへあれば、むしろ知らないことの方が難しいのではないでしょうか? 日如猊下はどう思われますか。
まさか、御講での日如上人の行動などという、こんな馬鹿げた質問をしてくるとも思えず、日如上人の行動とは暗殺計画のことを指しているのでしょうかね? 日如猊下。
暗殺計画について、どうその知人は知ったのでしょうか? では変ですが、念のために誠意を尽くして、暗殺計画にも触れておきたいと思います。
配達証明書とは、誰に送ったのか証明するものであります。内容証明とはどんな内容を送ったのか証明するものであります。それ故に裁判でも裏付けのある証拠品としてよく提出され用いられるのです。
私はブログにおいて『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』及び『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』も配達証明書の写真公開も、内容証明郵便の証明番号も公開させていただきました。
送ったのはいずれも日蓮正宗管長であられる日如猊下にであります。そのことは日如猊下も否定できないでしょう。また、送られた内容についても、ブログに公開された通りであると否定できないでしょう。
さて、その内容とはどんな内容でしょうか。
『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』は、次のように明記されています。
1.ここに早瀬日如は、創価学会池田名誉会長暗殺計画に関わっていたことを認めるものである。
1.ここに早瀬日如は、「日如が創価学会池田名誉会長暗殺計画に関わっていた」とする記載及び掲載、つまり、ネット上の公開や投稿、本の出版等、世界に発信する事を誰人がどのような方法で行おうとも認めるものである。
1.上記の二点を、ここに早瀬日如は、現在のみならず、未来世に渡って認め認定するものである。
日蓮正宗管長
早瀬日如
上記の、『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』に書かれていることを認定されない場合のみ、先の10月1日付けの手紙に対する質問への返事を下さい。
認定される場合は、御返事は結構でございます。その場合は、この手紙をブログ公開させていただきます。
公開は、11月18日とし、それまでに返事がなかった時に実行するものとします。
以上、日如猊下が創価学会池田名誉会長暗殺計画に貴殿が関わっていたことを認定するのか、配達証明付き内容証明郵便で確認をさせていただきました。
結局、期限までに返事がなかったので、私はブログに公開しましたよ。上の文章がどういう事を言っているのか、理解できていますか日如猊下。理解したうえで、返事を寄越されなかったのでしょうか。
例えば、将来、宗史に大石寺第68世法主の日如は、創価学会池田名誉会長の暗殺を企てた。と、記載されても構わないということです。
私がブログの内容をまとめて、『暗殺坊主 日如』とのタイトルで出版しても構わないと言うことなのです。何なら出版しましょうか、『好色じじいケンちゃん』を出版した時の様に。それでも構わないということなのですよ。
日如猊下、貴殿が置かれた状況は、黙っていれば済むというような状況ではないのです。
配達証明書付きの内容証明書で、この様な内容で書かれて、返事を寄越さなかったことは、貴殿が公の場でその事実を認めたのと同じ事なのです。
それ故に、貴方は私のブログで、暗殺を認めたと宣言されているのですよ。
ここまで書かれて貴殿が、返事を寄越さないのは、日如猊下が暗殺計画に関わっていたことを世に知ろしめして良いと認めたことですよ。
日如猊下、自分のことは自分が一番、知っているのではないですか。暗殺計画に関わっていたのかどうか。
違いますか。ここまで書かれて貴殿が返事を寄越さないのは暗殺計画を認めた証拠なのです。
私にコメントを寄せてきた人は、ことごとく逆に日如猊下を追い込む結果を招くこととなった。
まるで前もって、私と打ち合わせをしたかのような質問をしてくれた。
さて、この人は本当に法華講なのでしょうか日如猊下? これだけ私に協力をしてくれるのは有り難いのです。ここまでしてくれる法華講員はいないでしょうから。恐らく違うのでしょうが。万が一にも、法華講員でしたら是非とも以下の感謝状を贈りたいものであります。
感謝状
国分ひろし殿
貴殿は日如猊下を追い詰めるために
多大な貢献をされました。
よってここに感謝の意を表し
表彰するものであります。
熱原勇士
日如猊下、是非、法華講員でしたらお知らせ下さい。感謝状を貴殿の許に送りますので後から渡してあげてください。
日如猊下もこの者を最大に讃えるべきではないでしょうか。私などは『爆笑!!!!!!!』され、 『あなたはかわいそうな人です』と、同情までされた上に、3回に渡ってコメントで、『学会の恥を晒す事になりましたね』と宣言されているのですから。学会の恥を晒した法華講の大英雄と言えるでしょう。
貴殿の大講頭などは、宗門の恥を晒し続けていますから、この際、この者に大講頭をさせてあげてはどうでしょうか、日如猊下。更に褒章もあげられてはいかがでしょうかね。ブログ等を開いて貴殿のために頑張っているようでありますから。
そう言えば、以前、「れいな」という他の法華講員らしき人も、自分のブログの紹介と共に、『まぁ、頑張って下され!』との激励の一言をいただきましたので。お礼に、
『一発かましてくれてありがとう! (熱原)
れいなさんありがとうございます。
あなたのように「創価学会からの脱会を考える会」にリンクをはる、れいなさんの様な方に、本心はどうあれ、『まぁ、頑張って下され!』との言葉は、私のブログアドレスを教えてある、日如猊下にとっては強烈な一発となったでしょう。
あなたこそは日如に一発かました、英雄です! ヒロインです!
世界中の人が、れいなさんを 讃えるでしょう。
サンキュウ レイナ!
ブラボー レイナ!
カムサハムニダ レイナ!
謝謝、レイナ!
英雄、れいな! と、
『日如に一発かました、れいな』として、
あなたは名を上げました。
誠におめでとうございます。
今後とも、『かましやれいな』の名を広めゆくことをお祈りし、私より心からの感謝の意を表します。本当に、れいなさん『まぁ、頑張って下され!』との言葉、ありがとうございました。
ますますの御活躍と、御健闘をお祈り申し上げ、お礼の言葉といたします。』
との、コメントを返事させていただきました。
法華講員の方からは、私への激励をくれたり、協力していただき感謝しております。さすがは日如猊下の下で、しっかり日頃から法華講員を訓育されていますね。くれぐれもこれらの法華講員に宜しくお伝えください。創価学会員の私が、あまりの喜びで震えが止まらなくて困っていると申していたと、御口上なにとぞ宜しくお願い奉り申し上げます。日如猊下。
勿論、この者達が、法華講員であったらの話ですが、ありえない話でしょうが。
確かに国分ひろしやレイナという人が、先程触れたようにネット上で検索してみると、法華講員としてブログや掲示板に投稿しているようでありますが。この質問者が、「ブログは自由ですが」と書いているように勝手に人の名を使って投稿することも可能なのです。恐らく法華講員の名を騙って私のブログに投稿しているのでしょう。法華講員が猊下を貶めるような質問をしてきますか、してこないでしょう。勝手に名を使われた当の国分ひろしやレイナこそ、いい迷惑でわないでしょうか。こんな恥をさらされて、質問者が「あなたがしてる事が正しいなら、顔も出したらどうか?」という言葉を、そのまま質問者に返しておきます。貴方が本当の国分ひろしだったら、法華講員という事を証明してみせなさい。どうです日如猊下、貴殿もこんな法華講員の偽者の言葉を基に攻められたくないでありましょう。
もし、法華講員で私にコメントを寄せたいという人がいましたら猊下の承認を出してあげてください。サインでも何でも、後から写真で公開できる物にしていただければ結構でございますから、そうしないと、「ブログは自由ですが」の言葉通り、法華講員かどうかも解らないですから、私のブログにコメントを寄せた、国分ひろしのように本当にこの人は法華講なんだろうか? と、なってしまいますから、今後は日如猊下の承認のないコメントは公開しないようにしますし、返事を返すこともしないようにしましょう。日如猊下約束しましょう。その代わり猊下も私にコメントを寄せたいという法華講員がいましたら承認してください。お願いします。
さて、法華講員の偽者であったのでしたら、どうということもないのですが、本当に法華講であった場合。貴方がどうなされるのか見ものであります。
この者が、日蓮正宗・宗規の第二百二十九条第五号の「言論、文書等をもって、管長を批判し、または誹毀、讒謗したとき」の宗規に該当する者ではないかと思ってしまうからであります。これはご承知のように信徒除名を謳ったものであるが、これらの者がどう思って、わざわざ私のブログにこのようなコメントを寄せたのかは別にしても、管長である日如猊下を、誹毀、讒謗したことになるのではないだろうかと思ってしまうのですが。違いますかね猊下。猊座から貴殿を引き落としたいと思っている僧侶が爆笑し涙を流して大笑いしているのではないですかね。
法華講員から、ここまでなめられ、馬鹿にされては、他の者に示しが付かないでしょう。どのように貴殿が対処するのか、しかし、どうせ処分も出来ずに法華講員にも頭も上がらないことを貴殿は天下に証明するのでしょう。信徒除名の宗規も理解できない馬鹿法主と笑われるのでしょう。どうせ彼等も指導できずにこのまま自由勝手にブログを書かせ続けるのでしょう。法華講員も指導できないようならば、法華講員にぬかずいて伏せ這いでもされてはいかがでしょうか。そのような無能な法主、早瀬日如との名を残すのか楽しみに見守っております。
最後に一言だけ申しあげたい事があるのです。私は前日顕猊下に回答書なる返事をいただきました。その後、そのことで一切追及することはありませんでした。その返事が理に適っていれば、何も追求しないのです。
日如猊下も、それと同じで返事を寄越されれば、全て解決するんです。それ故、平成20年10月1日付けの『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越せば済むことなんです。どうして返事を寄越されないのでしょうか? また、法華講員も私にコメントを送って来るよりも、猊下に返事を書くように訴えるべきなのではないでしょうか。
猊下が返事を寄越せば済む問題なんですよ。そうですよね日如猊下。
日如猊下へ「人を暗殺することはできても、真実を抹殺することはできない」との言葉を贈り、『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越すことを促すものであります。
平成20年12月 1日
(私の住所)
熱原勇士
(大石寺の住所)
日蓮正宗管長 早瀬日如殿
先程あげた、3つ目の質問については、彼が寄越した、2つ目のコメントに答えることでほとんどが回答出来ますので、2つ目のコメントを見てみましょう。
『爆笑!!!!!!! (国分ひろし)(2回目のコメント)
2008-11-18 19:31:54
あなたがしてる事が正しいなら、顔も出したらどうか?(笑)
冗談は、さておき、おなたの内容は、妄想でしかない!
一つこの話を知人から聞いたとあったが、知人とは?学会ですか?法華講でしょうか?
二つ日如上人の行動をどうその知人は知ったのでしょうか?
ブログは自由ですが?
学会の恥を晒す事になりましたね?』
冗談については後で答えることとして、質問の部分だけを取り上げてみますと、
『一つ この話を知人から聞いたとあったが、知人とは? 学会ですか? 法華講でしょうか?』であります。
ただ、これは質問として成立しないように思うのです。確かに私のブログに『これは私の知っている人が、実際に御講に参加して聞いた言でありました。』と書いてありますが、知人イコール裏付ける人と考えるのは早いのではないでしょうか。更に私のブログを読めば、そこには『私も昨年の大願寺での四月の御講の席で、早瀬住職が池田名誉会長の暗殺計画に関与していたとの発言があったのですか? と、手紙で早瀬住職に質問したところ、それに対して、早瀬住職はそのような発言は無かったと否定されたお手紙をご返事によこされました。
私が調べて参りますと、早瀬住職の手紙が真っ赤の嘘、私は早瀬住職に偽りのご返事をいただいた事が歴然として参りました。』との文があり、最初に聞いた人と、『私が調べて参りますと』の人が同じ必要はないのです。つまり、複数の人がいてもいいのではないでしょうか。また、学会や法華講だけでなく、その御講に関わった第3者の人であってもいいのではないでしょうか。それらを含んだ質問でなければ質問として成立しないと思うのですが、どうでしょうか日如猊下。
つまり、可能性として「学会及び法華講及び第3者」という次元まで広げないと、これは質問としては成立しないと思うのです。学会か、法華講か、どちらか限定する必要があるのでしょうか、日如猊下、どうでしょうか。
その上で、この質問の趣旨は、私が問題にしている御講の模様を誰から裏付けを取ったのか。という質問だと思うのですが、これはまた強烈に、日如猊下を追い込む素晴らしい質問をしてくれています。
先程も述べました中外日報には。「最近になって発覚したのは、2年も前から退転者・藤原行正氏(元・東京都議会議員)と謀議を重ね、“池田名誉会長暗殺計画”に参画していたということだ。昨年の4月のお講の席でこのことを知った地元の学会員は、あまりの事実に愕然とし、思わず言葉を失ったほどの衝撃だった。」と書かれております。公にしている新聞が、このような事を裏付けもなく書けるでしょうか。日如猊下も、その事を理解していて、この記事に異議を申し立てず裁判を起こさなかったのではないのですか。違いますか日如猊下。世間の普通の人はそのように理解すると思いますよ日如猊下。
更にその上で、法華講でない人には、御講がどんなものか知らないでしょうが、御講というのは、一人や二人で行うものではないのです。大勢で行う行事なのです。片田舎のちょぼちょぼしか参加しないお寺ならいざ知らず、新宿の大願寺の行事の内容の裏を取るのは、何も私でなくても他の人でも出来るのではないでしょうか。例えば、学会の会合を用事で休んで、その会合がどんな内容であったのかを知るのは実に簡単なことです。
基本的な能力のある人なら誰でも出来るのではないでしょうか。
逆に質問したいのですが、法華講の人は御講の内容がどんなであったのか確認が取れないのでしょうか? 日如猊下、法華講の人はそんな基本的な能力も持ち合わせていないのでしょうか? あまりにも不思議なことなのでお尋ねしたいのです。
日如猊下を馬鹿にするだけではこと足りず、お世話になった顕正会にお礼でもするために「法華講は御講の裏も取れない大馬鹿連中なんだって」と、突っ込ませるために、わざと証拠を出せ、証拠を出せと騒いでボケをかましているのでしょうか? そうであるのであれば、何とも律儀な人であります。この者は、ネットで自分の開くブログで元顕正会と名乗っているようでありますから。
法華講員なら御講の内容についての裏を取れることぐらい理解できそうなものですが、こんな質問を法華講員がしてくるのだろうかと疑問に思うのは私だけですかね、日如猊下どう思われます。
しかし、3回目のコメントは大変素晴らしい内容です。『日如上人に送る前にきちんと、事実、聞いた話しの根拠を出せますか? 警察にも聞きましたか?』
全くその通りです。正論です。大賛成です。日如猊下も慧妙にでも載せてあげたらどうでしょうか。確かに学会員は偏った見方しかしないから嘘をついているんだとか、法華講員だって猊下の派閥に所属していないかも知れないからわざと嘘をついているんだとか貴殿は仰るかもしれませんからね。警察官に伺って裏を取るというのは良い方法です。その意見では私の意見と質問者は完全に一致しています。日如猊下はいかがでしょうか。
日如猊下もその御講が警察沙汰になっている事を認めているのですから。警察官からも裏を取れることを理解出来ると思います。
まさか、今度は文中に記されているような警察沙汰になった事はありませんと否定でもされるのでしょうか? どうですか、日如猊下。
しかし、もっと日如猊下が嘘を付いていると証明できる、簡単で確実な方法があるのです。それをこれから公の場で試してみましょうか、日如猊下。
先に示したように、私は貴殿に、御講の席で「創価学会の池田名誉会長の暗殺計画に関するような発言があったのか」伺いました。それに対して日如猊下は「文中に記されているような事を云われた訳ではありません。」と答えられた。
日如猊下、嘘を付くのは止めなさい。御講の席で「創価学会の池田名誉会長の暗殺計画に関するような発言はあったのです。」学会員も、法華講も、警察もなかったなんて言ってますか。
貴方一人ではないですか。貴方が嘘を付いていなければ、どうして貴方一人だけなのですか。それとも、貴方一人だけ幻想でも見たのですか。妄想でもしたのですか。質問者の『あなたの内容は、妄想でしかない!』との言葉はまさしく日如猊下に当てはまるのです。
御講の話ですよ、警察沙汰になった事ですよ、それなのにどうして法華講員が誰も証言してくれないのですか? 貴方は日蓮正宗の管長、日如猊下ではないのですか。
誰一人として貴方が正しいと証明してくれる、発言をしてくれないのはなぜですか。
御講に法華講員は一人も参加していなかったのでしょうか?
御講に参加した全員の法華講員が日如猊下を陥れるために協力してくれるんでしょうか?
そこに参加した法華講員が全員、日如猊下に反旗を翻えしているんですか。
法華講員の証言を得ることが、そんなに難しいことなのでしょうか。
貴方は法主ですよ、猊下ですよ。
何で中外日報の記事にされ、私に本を出版され、雑誌にも本の紹介をされ、そして今、ブログに載せられ。今まで黙り口を噤んでいるのですか?
何故、法華講員の証言一つ載せられないのですか?
これこそ貴殿が嘘を付いている証拠ではないですか。どうですか観念して白状しなさい。日如猊下。
黙っていればすむという問題ではないんですよ。一生このまま黙って、法華講員の証言も載せられないこと事態、貴殿が嘘を付いている証拠です。
そうじゃないですか、日如猊下。
質問者の『話しの根拠を出せますか?』との質問を逆にさせていただきます。日如猊下、どうでしょうか。
それでは更に次の質問にも答えて、日如猊下を追求してみたい。
『二つ 日如上人の行動をどうその知人は知ったのでしょうか?』
正直、この質問は私には意味不明なのですが、行動と言うのは何の行動を指しているのですかね、日如猊下。
一つ目の質問の流れからすると、御講での日如上人の行動ということになりますが、これは、先程、述べたように基本的な能力さへあれば、むしろ知らないことの方が難しいのではないでしょうか? 日如猊下はどう思われますか。
まさか、御講での日如上人の行動などという、こんな馬鹿げた質問をしてくるとも思えず、日如上人の行動とは暗殺計画のことを指しているのでしょうかね? 日如猊下。
暗殺計画について、どうその知人は知ったのでしょうか? では変ですが、念のために誠意を尽くして、暗殺計画にも触れておきたいと思います。
配達証明書とは、誰に送ったのか証明するものであります。内容証明とはどんな内容を送ったのか証明するものであります。それ故に裁判でも裏付けのある証拠品としてよく提出され用いられるのです。
私はブログにおいて『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』及び『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』も配達証明書の写真公開も、内容証明郵便の証明番号も公開させていただきました。
送ったのはいずれも日蓮正宗管長であられる日如猊下にであります。そのことは日如猊下も否定できないでしょう。また、送られた内容についても、ブログに公開された通りであると否定できないでしょう。
さて、その内容とはどんな内容でしょうか。
『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』は、次のように明記されています。
1.ここに早瀬日如は、創価学会池田名誉会長暗殺計画に関わっていたことを認めるものである。
1.ここに早瀬日如は、「日如が創価学会池田名誉会長暗殺計画に関わっていた」とする記載及び掲載、つまり、ネット上の公開や投稿、本の出版等、世界に発信する事を誰人がどのような方法で行おうとも認めるものである。
1.上記の二点を、ここに早瀬日如は、現在のみならず、未来世に渡って認め認定するものである。
日蓮正宗管長
早瀬日如
上記の、『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』に書かれていることを認定されない場合のみ、先の10月1日付けの手紙に対する質問への返事を下さい。
認定される場合は、御返事は結構でございます。その場合は、この手紙をブログ公開させていただきます。
公開は、11月18日とし、それまでに返事がなかった時に実行するものとします。
以上、日如猊下が創価学会池田名誉会長暗殺計画に貴殿が関わっていたことを認定するのか、配達証明付き内容証明郵便で確認をさせていただきました。
結局、期限までに返事がなかったので、私はブログに公開しましたよ。上の文章がどういう事を言っているのか、理解できていますか日如猊下。理解したうえで、返事を寄越されなかったのでしょうか。
例えば、将来、宗史に大石寺第68世法主の日如は、創価学会池田名誉会長の暗殺を企てた。と、記載されても構わないということです。
私がブログの内容をまとめて、『暗殺坊主 日如』とのタイトルで出版しても構わないと言うことなのです。何なら出版しましょうか、『好色じじいケンちゃん』を出版した時の様に。それでも構わないということなのですよ。
日如猊下、貴殿が置かれた状況は、黙っていれば済むというような状況ではないのです。
配達証明書付きの内容証明書で、この様な内容で書かれて、返事を寄越さなかったことは、貴殿が公の場でその事実を認めたのと同じ事なのです。
それ故に、貴方は私のブログで、暗殺を認めたと宣言されているのですよ。
ここまで書かれて貴殿が、返事を寄越さないのは、日如猊下が暗殺計画に関わっていたことを世に知ろしめして良いと認めたことですよ。
日如猊下、自分のことは自分が一番、知っているのではないですか。暗殺計画に関わっていたのかどうか。
違いますか。ここまで書かれて貴殿が返事を寄越さないのは暗殺計画を認めた証拠なのです。
私にコメントを寄せてきた人は、ことごとく逆に日如猊下を追い込む結果を招くこととなった。
まるで前もって、私と打ち合わせをしたかのような質問をしてくれた。
さて、この人は本当に法華講なのでしょうか日如猊下? これだけ私に協力をしてくれるのは有り難いのです。ここまでしてくれる法華講員はいないでしょうから。恐らく違うのでしょうが。万が一にも、法華講員でしたら是非とも以下の感謝状を贈りたいものであります。
感謝状
国分ひろし殿
貴殿は日如猊下を追い詰めるために
多大な貢献をされました。
よってここに感謝の意を表し
表彰するものであります。
熱原勇士
日如猊下、是非、法華講員でしたらお知らせ下さい。感謝状を貴殿の許に送りますので後から渡してあげてください。
日如猊下もこの者を最大に讃えるべきではないでしょうか。私などは『爆笑!!!!!!!』され、 『あなたはかわいそうな人です』と、同情までされた上に、3回に渡ってコメントで、『学会の恥を晒す事になりましたね』と宣言されているのですから。学会の恥を晒した法華講の大英雄と言えるでしょう。
貴殿の大講頭などは、宗門の恥を晒し続けていますから、この際、この者に大講頭をさせてあげてはどうでしょうか、日如猊下。更に褒章もあげられてはいかがでしょうかね。ブログ等を開いて貴殿のために頑張っているようでありますから。
そう言えば、以前、「れいな」という他の法華講員らしき人も、自分のブログの紹介と共に、『まぁ、頑張って下され!』との激励の一言をいただきましたので。お礼に、
『一発かましてくれてありがとう! (熱原)
れいなさんありがとうございます。
あなたのように「創価学会からの脱会を考える会」にリンクをはる、れいなさんの様な方に、本心はどうあれ、『まぁ、頑張って下され!』との言葉は、私のブログアドレスを教えてある、日如猊下にとっては強烈な一発となったでしょう。
あなたこそは日如に一発かました、英雄です! ヒロインです!
世界中の人が、れいなさんを 讃えるでしょう。
サンキュウ レイナ!
ブラボー レイナ!
カムサハムニダ レイナ!
謝謝、レイナ!
英雄、れいな! と、
『日如に一発かました、れいな』として、
あなたは名を上げました。
誠におめでとうございます。
今後とも、『かましやれいな』の名を広めゆくことをお祈りし、私より心からの感謝の意を表します。本当に、れいなさん『まぁ、頑張って下され!』との言葉、ありがとうございました。
ますますの御活躍と、御健闘をお祈り申し上げ、お礼の言葉といたします。』
との、コメントを返事させていただきました。
法華講員の方からは、私への激励をくれたり、協力していただき感謝しております。さすがは日如猊下の下で、しっかり日頃から法華講員を訓育されていますね。くれぐれもこれらの法華講員に宜しくお伝えください。創価学会員の私が、あまりの喜びで震えが止まらなくて困っていると申していたと、御口上なにとぞ宜しくお願い奉り申し上げます。日如猊下。
勿論、この者達が、法華講員であったらの話ですが、ありえない話でしょうが。
確かに国分ひろしやレイナという人が、先程触れたようにネット上で検索してみると、法華講員としてブログや掲示板に投稿しているようでありますが。この質問者が、「ブログは自由ですが」と書いているように勝手に人の名を使って投稿することも可能なのです。恐らく法華講員の名を騙って私のブログに投稿しているのでしょう。法華講員が猊下を貶めるような質問をしてきますか、してこないでしょう。勝手に名を使われた当の国分ひろしやレイナこそ、いい迷惑でわないでしょうか。こんな恥をさらされて、質問者が「あなたがしてる事が正しいなら、顔も出したらどうか?」という言葉を、そのまま質問者に返しておきます。貴方が本当の国分ひろしだったら、法華講員という事を証明してみせなさい。どうです日如猊下、貴殿もこんな法華講員の偽者の言葉を基に攻められたくないでありましょう。
もし、法華講員で私にコメントを寄せたいという人がいましたら猊下の承認を出してあげてください。サインでも何でも、後から写真で公開できる物にしていただければ結構でございますから、そうしないと、「ブログは自由ですが」の言葉通り、法華講員かどうかも解らないですから、私のブログにコメントを寄せた、国分ひろしのように本当にこの人は法華講なんだろうか? と、なってしまいますから、今後は日如猊下の承認のないコメントは公開しないようにしますし、返事を返すこともしないようにしましょう。日如猊下約束しましょう。その代わり猊下も私にコメントを寄せたいという法華講員がいましたら承認してください。お願いします。
さて、法華講員の偽者であったのでしたら、どうということもないのですが、本当に法華講であった場合。貴方がどうなされるのか見ものであります。
この者が、日蓮正宗・宗規の第二百二十九条第五号の「言論、文書等をもって、管長を批判し、または誹毀、讒謗したとき」の宗規に該当する者ではないかと思ってしまうからであります。これはご承知のように信徒除名を謳ったものであるが、これらの者がどう思って、わざわざ私のブログにこのようなコメントを寄せたのかは別にしても、管長である日如猊下を、誹毀、讒謗したことになるのではないだろうかと思ってしまうのですが。違いますかね猊下。猊座から貴殿を引き落としたいと思っている僧侶が爆笑し涙を流して大笑いしているのではないですかね。
法華講員から、ここまでなめられ、馬鹿にされては、他の者に示しが付かないでしょう。どのように貴殿が対処するのか、しかし、どうせ処分も出来ずに法華講員にも頭も上がらないことを貴殿は天下に証明するのでしょう。信徒除名の宗規も理解できない馬鹿法主と笑われるのでしょう。どうせ彼等も指導できずにこのまま自由勝手にブログを書かせ続けるのでしょう。法華講員も指導できないようならば、法華講員にぬかずいて伏せ這いでもされてはいかがでしょうか。そのような無能な法主、早瀬日如との名を残すのか楽しみに見守っております。
最後に一言だけ申しあげたい事があるのです。私は前日顕猊下に回答書なる返事をいただきました。その後、そのことで一切追及することはありませんでした。その返事が理に適っていれば、何も追求しないのです。
日如猊下も、それと同じで返事を寄越されれば、全て解決するんです。それ故、平成20年10月1日付けの『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越せば済むことなんです。どうして返事を寄越されないのでしょうか? また、法華講員も私にコメントを送って来るよりも、猊下に返事を書くように訴えるべきなのではないでしょうか。
猊下が返事を寄越せば済む問題なんですよ。そうですよね日如猊下。
日如猊下へ「人を暗殺することはできても、真実を抹殺することはできない」との言葉を贈り、『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越すことを促すものであります。
平成20年12月 1日
(私の住所)
熱原勇士
(大石寺の住所)
日蓮正宗管長 早瀬日如殿