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熱原の誓い

創価学会、一会員の日顕宗に対する闘争・実況中継

日顕宗 受取拒否 内容証明郵便 第20331号 公開12/14

2009-05-11 07:19:00 | 日如猊下へ
日顕宗 受取拒否 内容証明郵便 第20331号 公開12


 日如猊下もこの者を最大に讃えるべきではないでしょうか。私などは『爆笑!!!!』され、『あなたはかわいそうな人です』と、同情までされた上に、3回に渡ってコメントで、『学会の恥を晒す事になりましたね』と宣言されているのですから。学会の恥を晒した法華講の大英雄と言えるでしょう。
 貴殿の大講頭などは、宗門の恥を晒し続けていますから、この際、この者に大講頭をさせてあげてはどうでしょうか、日如猊下。更に褒章もあげられてはいかがでしょうかね。ブログ等を開いて貴殿のために頑張っているようでありますから。
 そう言えば、以前、「れいな」という他の法華講員らしき人も、自分のブログの紹介と共に、『まぁ、頑張って下され!』との激励の一言をいただきましたので。お礼に、
『一発かましてくれてありがとう!
 れいなさんありがとうございます。
 あなたのように「創価学会からの脱会を考える会」にリンクをはる、れいなさんの様な方に、本心はどうあれ、『まぁ、頑張って下され!』との言葉は、私のブログアドレスを教えてある、日如猊下にとっては強烈な一発となったでしょう。
 あなたこそは日如に一発かました、英雄です! ヒロインです!
 世界中の人が、れいなさんを 讃えるでしょう。 
 サンキュウ レイナ!
 ブラボー レイナ! 
 カムサハムニダ レイナ!
 謝謝、レイナ!
 英雄、れいな! と、
『日如に一発かました、れいな』として、
あなたは名を上げました。
誠におめでとうございます。
今後とも、『かましやれいな』の名を広めゆくことをお祈りし、私より心からの感謝の意を表します。本当に、れいなさん『まぁ、頑張って下され!』との言葉、ありがとうございました。
 ますますの御活躍と、御健闘をお祈り申し上げ、お礼の言葉といたします。』

 との、コメントを返事させていただきました。
 法華講員の方からは、私への激励をくれたり、協力していただき感謝しております。さすがは日如猊下の下で、しっかり日頃から法華講員を訓育されていますね。 くれぐれもこれらの法華講員に宜しくお伝えください。創価学会員の私が、あまりの喜びで震えが止まらなくて困っていると申していたと、御口上なにとぞ宜しくお願い奉り申し上げますぞ日如猊下殿。

 勿論、この者達が、法華講員であったらの話ですが、ありえない話でしょうが。

日顕宗 受取拒否 内容証明郵便 第20331号 公開13/14

2009-05-11 07:18:00 | 日如猊下へ
日顕宗 受取拒否 内容証明郵便 第20331号 公開13


 確かに国分ひろしやレイナという人が、先程触れたようにネット上で検索してみると、法華講員としてブログや掲示板に投稿しているようでありますが。この質問者が、「ブログは自由ですが」と書いているように勝手に人の名を使って投稿することも可能なのです。恐らく法華講員の名を騙って私のブログに投稿しているのでしょう。法華講員が猊下を貶めるような質問をしてきますか、してこないでしょう。勝手に名を使われた当の国分ひろしやレイナこそ、いい迷惑ではないでしょうか。こんな恥をさらされて、質問者が「あなたがしてる事が正しいなら、顔も出したらどうか?」という言葉を、そのまま質問者に返しておきます。貴方が本当の国分ひろしだったら、法華講員という事を証明してみせなさい。どうです日如猊下、貴殿もこんな法華講員の偽者の言葉を基に攻められたくないでありましょう。
 もし、法華講員で私にコメントを寄せたいという人がいましたら猊下の承認を出してあげてください。サインでも何でも、後から写真で公開できる物にしていただければ結構でございますから、そうしないと、「ブログは自由ですが」の言葉通り、法華講員かどうかも解らないですから、私のブログにコメントを寄せた、国分ひろしのように本当にこの人は法華講なんだろうか? と、なってしまいますから、今後は日如猊下の承認のないコメントは公開しないようにしますし、返事を返すこともしないようにしましょう。日如猊下約束しましょう。その代わり猊下も私にコメントを寄せたいという法華講員がいましたら承認してください。お願いします。

 さて、法華講員の偽者であったのでしたら、どうということもないのですが、本当に法華講であった場合。貴方がどうなされるのか見ものであります。
 この者が、日蓮正宗・宗規の第二百二十九条第五号の「言論、文書等をもって、管長を批判し、または誹毀、讒謗したとき」の宗規に該当する者ではないかと思ってしまうからであります。これはご承知のように信徒除名を謳ったものであるが、これらの者がどう思って、わざわざ私のブログにこのようなコメントを寄せたのかは別にしても、管長である日如猊下を、誹毀、讒謗したことになるのではないだろうかと思ってしまうのですが。違いますかね猊下。猊座から貴殿を引きずり落としたいと思っている僧侶が、爆笑し涙を流して大笑いしているのではないですかね。  

日顕宗 受取拒否 内容証明郵便 第20331号 公開14/14

2009-05-11 07:17:00 | 日如猊下へ
日顕宗 受取拒否 内容証明郵便 第20331号 公開14


 法華講員から、ここまでなめられ、馬鹿にされては、他の者に示しが付かないでしょう。
 どのように貴殿が対処するのか、しかし、どうせ処分も出来ずに法華講員にも頭も上がらない事を貴殿は天下に証明するのでしょう。信徒除名の宗規も理解できない馬鹿法主と笑われるのでしょう。どうせ彼等も指導できずにこのまま自由勝手にブログを書かせ続けるのでしょう。法華講員も指導できないようならば、法華講員にぬかずいて伏せ拝でもされてはいかがでしょうか。そのような無能な法主、早瀬日如との名を残すのか楽しみに見守っております。

 最後に一言だけ申しあげたい事があるのです。私は前日顕猊下に回答書なる返事をいただきました。その後、そのことで一切追及することはありませんでした。その返事が理に適っていれば、何も追求しないのです。
 日如猊下も、それと同じで返事を寄越されれば、全て解決するんです。それ故、平成20年10月1日付けの『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越せば済むことなんです。どうして返事を寄越されないのでしょうか? また、法華講員も私にコメントを送って来るよりも、猊下に返事を書くように訴えるべきなのではないでしょうか。
 猊下が返事を寄越せば済む問題なんですよ。そうですよね日如猊下。

 日如猊下へ「人を暗殺することはできても、真実を抹殺することはできない」との言葉を贈り、『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越すことを促すものであります。                敬具

平成20年12月1日

東京都新宿区・・・

       熱原勇士

静岡県富士宮市上条2057番地
   大石寺御中
   日蓮正宗管長 早瀬日如殿

このブログについて

2009-02-27 19:47:59 | 日如猊下へ
これ以後の記事は、年代順に並べ変えられています。
後になれば、なるほど新しい記事になっています。
ほとんどが実際に送った手紙を元にしていますが、
実際に送った日にちよりも、古い掲載日があるのは、
並べ変えたためです。

コメントに答えて ブログ公開した理由

2008-11-28 22:21:58 | 日如猊下へ


ここからは、2008年からの日如との闘争記録となります。

コメントに答えて

 私を知る人が、このブログを見て、次のようなコメント(要旨)を寄せてくれました。このコメントは多くの創価学会の人々に納得と賛同を得ると思っています。
 私はそのコメントに答えることで、なぜこのブログを開き、一般公開しているのか私の心情を明かさせていただきたいと思います。

同志としての思い (要旨)
2008-09-18
 日顕宗や法主へのお怒りのブログを書かれるのは、お気持ちとして解りますが、先生の弟子としては、(あまりにも)文章の言葉が(汚く)、○○さんと、本名を名乗ってブログをお出しになるのは(いかがなものでしょうか)、
 日本国中の人々がメールを見ています。ましてや宗門の信者が学会を注目しています。ブロブの怖さは、名前で学会のどの所属か分かってしまいます。簡単にお考えにならずにブログをお作りしたのなら、普段の活動や未会員にたいしてのピーアール等のほうがより効果があると思います。先生また御自身に被害があるといけませんので、生意気ですがコメントをお送りしました。

 確かに私にとってプラスになることは何一つないでしょう。インターネット上での公開の予告を日顕宗に対して10年以上も前にしましたが、今まで公開することはありませんでした。それは、あまりにもひどい言葉を使っているので常識ある人であれば、眉をしかめて当然でありましょう。私に対する非難が、宗門だけでなく、学会の人からも起こってくるでしょう。しかし、それでもあえて一般の人も見ることができるようにしたのは理由があるのです。

 私は今まで、自分がやってきたことを人に語るということはほとんどありませんでした。そのため、出版した『好色じじいケンちゃん』にしましても、地区の人でさえ、私が出版したという事は結構知っているのですが、その内容がどんなものであるかを知っている人は、5人もいないでしょう。さらに、裁判の準備をしていたことは、誰も知らないといってよいでしょう。ただ知っていたのは、師匠とも言うべき太陽のみ、天のみが知っていたのでございます。
 おそらくコメントをいただいた方と知り合って、5、6年になるとは思いますが、私が出版したことも話したことはなかったと思います。
 私はむしろ、それらをかたくなに秘してきました。それは、文章をご覧になった人はわかるでしょうが、あまりにも、非人間的な言葉使いであり、周りの人から誤解を招くと考えていたからでした。
 
 それに私が出版した『好色じじいケンちゃん』にしろ、裁判の準備にしろ、それらは、もう過去の出来事であり、賞味期限がきれたパンのごとく、公開したからといって、日顕宗に対して、責める手立てにならないと考えていました。
 それゆえ、今まで、公開することに否定的でありました。
 また、ブログについてもよく知りませんでした。
 あるブログを見て、ブログの可能性を感じたのです。
 
 それは、戦えるかもしれないとの思いでした。私は10年前に、どうしても問いただしたい事がありました。しかし、何も答えてこない、現、日如に打つ手がなかったのです。
 今なら戦えるかもしれない。今なら、日如を追い詰めれるかもしれないと思ったのであります。
 黙っている日如を追い詰め、どうやって白黒をつけるのか、それがどんな事かは、今はブログには書けませんが、それはまず、前もって日如に予告してから公開することになるでしょう。

 今までやってきた事を、ブログ公開したのは、次の戦いの下地のためです。もうすでに、日如を追い詰めるための戦いが始まっているのです。
 日如を強く攻めれば、私も攻められるでしょうが、そんなことは覚悟をしています。また、私の名前を公開しないと戦いにならないのです。(10ヶ月以上に渡って実名を出してきたので、実在する人物と証明出来たでしょう。今はハンドルネームの熱原勇士を使わせていただいております)ただ、住所の公開はひかえさせていただきました。
 また、池田先生に迷惑をかけるのではないかと心配されているようですが、その心配はないと思っています。インターネットを見れば、池田先生の悪口は、私が日顕宗になした悪口など足元にも及ばない掲示板やブログなど、沢山ありますが、それをもとに、日顕宗や日顕・日如が攻められたという事は記憶がないからであります。

 またなぜ今、公開するのかは、私の事情が影響しています。10年前は、ブログで紹介したように高卒で職工でしたが、45才にして、創価大学の通信教育部を卒業しました。それと相前後し、会社がたたまれました。(私の勤めていた元の会社は、私以外、全員が60歳以上なのと、私が日本語教師になることを前々から望んでいたため、さらに、今後の経営状況を考えてと思いますが会社をたたみました。)
 私は今後、創価大学で得た日本語教師の資格で、海外広布につくそうと思っています。今のところ、英語等の外国語はまだぜんぜん話せないですが。海外へ行く前に、日如への追及を行おうと思っているのです。海外へ行ったら、内容証明郵便とか、配達証明付き郵便など送れなくなるでしょうから、彼を言論で攻めるのが難しくなります。いずれにしましても、今、どのような手紙を出して日如を攻めるのか思索しています。予告をし、期限を区切って、その日まで返事がなければその手紙を公開するようになるでしょう。
 手紙を提出してからは、カウントダウンを載せますが、それまでは、私のブログは更新されないと思います。ただ、今まで載せたブログの順番がえや、誤字直しなどはしていく予定です。

平成20年9月20
         熱原勇士 

予告

2008-11-28 22:21:37 | 日如猊下へ
日如猊下に

内容証明郵便を
9月29日送る。

この手紙は
まだ未公開とする。

次に送る内容証明郵便を
出してから、
2週間、14日以内に
返事を寄越さなければ

今回、及び次回の
内容証明を公開する。
との、予告を
明記したものである。

日如猊下よ、
返事を寄越された方が、
貴殿のためである。
と忠告しておく。

     熱原


予告2

2008-11-28 22:21:08 | 日如猊下へ
日如法主へ
10月1日

内容証明郵便を送る。

10月14日までに
返事がこなければ
送った手紙を
ブログ公開するものである。


配達証明 10月2日

2008-11-28 22:20:54 | 日如猊下へ




受取人の氏名

日蓮正宗管長

早瀬日如


10月1日 発送の
内容証明郵便(65448号)

上記の郵便物等は、

20年10月2日に

配達しましたので、

これを証明します。


郵便事業株式会社

カウントダウン 10.2~10.13

2008-11-28 22:20:38 | 日如猊下へ
毎日毎日カウントダウンさせていただいたが、結局、日如からは返事はなく過ぎたことなので一つにまとめさせていただきました


カウントダウン 12
『日如法主よ

手紙公開まで

後12日』
H20.10.2



カウントダウン 11
『日如猊下よ

後11日ですよ。』

H20.10.3



カウントダウン 10
  『日如猊下へ

  公開まで

  後、10日だよ』
H20.10.4



カウントダウン 9
『日如猊下よ

公開まで

後、9日

返事を寄越さないで、

後から泣きごとを言っても

知りませんよ。』

H20.10.5





カウントダウン 8
『日如猊下よ

公開まで

後、8日』

H20.10.6




カウントダウン 7
『日如猊下よ

公開まで

後、7日!

10月7日』






カウントダウン 6
『日如猊下よ

公開まで

後、6日!

10月8日』







カウントダウン 5
『日如猊下へ


公開まで

後、5日ですよ。

10月9日』






カウントダウン 4
『日如猊下へ


公開まで

後、4日ですよ。


10月10日』






カウントダウン 3
『日如猊下へ


公開まで

後、3日ですよ。



10月11日』







カウントダウン 2
『日如猊下へ


公開まで

後、2日ですよ。


10月12日』








カウントダウン 1
『日如猊下へ


公開まで

後、1日ですよ。
急いで、速達で出さないと
間に合いませんよ。



10月13日 深夜0:58』

10月14日、お情け公開延長

2008-11-28 22:20:16 | 日如猊下へ
日如猊下よ!

約束の13日までに、あなたは返事を寄越しませんでした。
よって本来ならば、本日、一般公開するところであるが、後から、日蓮正宗の業務が忙しくて書けなかったなどと言い訳が出来ないように、また、13日が祝日のため、前もって出したが、届かなかった可能性もないとは言えないので。更にお情けで、公開を一週間延長し、10月21日に公開するものとする。
ただし、9月29に、発送(書き上げたのが9月27日で、郵便局で内容証明を取り送ったのが29日)の内容証明郵便は、予告通り公開するものとする。
ブログタイトル
9月29日 内容証明郵便 ブログ公開

さらに、10月1日付けの内容証明郵便で記載した『また、返事のない場合は、その後の予告、報告等は一般公開とし、貴殿、早瀬日如殿に対しブログにて行っていくものとする。』との予告は有効とし、本日から行っていくものとし、早速、予告させていただく。
 
 予告

1.10月1日付けのブログタイトルは『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』で予告した通りである。

1.10月15日(水曜日)、貴方、日如猊下から私に送られた。平成3年5月23日付けの手紙をブログ公開する。
これを公開すれば、過去にここまで詳しく返事を書いた貴殿が、質問も限られた『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越さないのは、特別な理由がない限りありえないと世間の人も十分納得するでしょう。

1.10月16日(木曜日)、上記(平成3年5月23日)の手紙に対する私の返書の中より、「日蓮正宗と戦争責任」についてブログ公開する。
これを公開すれば、日蓮正宗が、いかに日蓮大聖人の教義と違背し、邪宗となっているのか、わかっていただけることでしょう。

1. 10月17日(金曜日)、10月1日付けの『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』を10月21日公開した後、さらに、どのように日如猊下を攻めるのか予告発表をする。

1.10月18日(土曜日)、10月1日付けの『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
は、その背景となる暗殺計画が、実際にあったことを理解していないと、意味不明の文書となるであろう。そこで、前もって、その暗殺計画について記述されている、関連するサイトを紹介する。

1.10月19日(日曜日)、10月20日(月曜日)と、早く返事を寄越すように日如猊下を諌める。

1.10月21日(火曜日)10月1日付けの『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
をブログ公開する。
また、本日より21日まで、「お情けカウントダウン」をしていくものである。

以上、これを日如猊下が返事を寄越さなかった場合、実践することを一般公開して予告するものである。

平成20年10月14日
                熱原勇士
 日蓮正宗管長
    早瀬日如猊下殿

9月29日 内容証明郵便 ブログ公開

2008-11-28 22:19:59 | 日如猊下へ
早瀬日如猊下へ

 冠省 早瀬日如猊下お久しぶりです。貴方に最後に手紙を送ってから、10年以上経ちますね。当然、貴方が猊下になられて初めてのお手紙となります。
 早いもので、私が貴方や前猊下に送った手紙をまとめて『好色じじいケンちゃん』という本を自費出版してから12年になります。
 私は日如猊下に予告してきたことは、実行するように努力してきましたが、一つだけ予告したのにやっていないことがありました。
 それは『好色じじいケンちゃん』のインターネットでの公開です。
 しかし、それも最近、ネットで公開し、予告したことは、すべてやりきりました。
 そのご報告と共に、確認いただけますようにペ-ジアドレスをお知らせいたします。
  blog.goo.ne.jp/atuwarayuusi
 です。ここにアクセスいただければご覧になることができます。
 また、グーグルやヤフ―、MSNなどの検索サイトで、例えば、「好色じじいケンちゃん」や「熱原勇士」と打ち込み検索していただければ、私のブログにたどりつけるでしょう。開いたページが一文しか読めない場合は、上に『熱原の誓い』と書いてあります。ここにカーソルを持っていきクリックしていただければ、ブログ全体がご覧いただけます。一番下までいったら『前ページ』と書かれた所にカーソルを持っていきクリックしてください。そうすれば続きが読めるようになっています。
 これをご覧いただければ、私が貴方に予告したことを実行したことがご理解いただけるでしょう。
 貴殿は年配者なので、ネットについて詳しくないかも知れませんが、身近な人で、ネットをやっている人に聞けばすぐにわかるでありましょう。また、私のブログをお気に入りに登録していただければ、次からは簡単にご覧いただけますので、是非、お気に入りに入れることを推奨いたします。
 また、私が日蓮正宗と裁判をしようと考えていた事も解っていただけると思います。
 これは、前猊下宛に送っており、日如猊下はご存じないかも知れませんが、日蓮正宗の管長であられる日如猊下は知っておくべきだと思います。特に返事を寄越さない、前猊下をどのように攻めたかを知っておくことは、これから私から攻められる貴殿にはとても参考になるでしょう。
 さて、そこで今後の私の貴殿に対する攻め方を予告しておきます。
 私は10年以上も前に貴殿に『創価学会池田名誉会長暗殺計画』に関する質問をしましたが、未だにご回答がありません。
 その事につきましては近々、改めて質問させていただきますが、それに対して貴殿から返事がなかった時の、私の対処方法について予告させていただきます。
 次の手紙は返事を寄越すように内容証明郵便で配達証明つきでお送り致します。 また、その郵便には期限を設けます。その期限は2週間、14日ほどで十分だと思いますが、いかがでしょうか。貴殿が期限内に返事を寄越さなければブログに今回の手紙を含め公開させていただきます。
 また、貴殿が十分返事を寄越すことが可能なことを証明するために、以前、貴殿が私に寄越した手紙もネットに公開させていただきます。
 公開してもさらに返事がない場合は、3日後から同じ内容のブログを一つまた一つと開設して、より多くの世間の人にも暗殺計画の疑惑を認識していただけるように努力してまいります。
 投稿するブログのタイトルは『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』とします。
 勿論、貴方が真実を書いた返事を寄越せば行いません。
 ここに日如猊下に予告しておくものであります。

 このことは、よくよく今のうちから吟味しておいてください。今までのように返事を寄越さないのかどうか、質問は違いますが、ブログで紹介しているように前日顕猊下は結局「回答書」なる返事を寄越しましたよ。
 貴殿がかたくなに返事を拒むのは、貴殿が『創価学会池田名誉会長暗殺計画』に関わっている以外に考えられないのですが、また世間の人もそのように判断するでしょう。そのように世間の人に思われたくなければ、返事を寄越すべきです。
 つまり、日如猊下がかたくなに返事を寄越さないことは、自分で自分の首を絞める自殺行為となります。そこのところをよくよく知るべきです。
 それでは、今後の予告について前もってお知らせいたしました。


平成20年9月27日

 (私の住所)

          熱原勇士

(大石寺の住所)
 謹上 大石寺御中
    日蓮正宗管長 早瀬日如殿

ブログ公開2008.10.14

カウントダウン お情け7~1

2008-11-28 22:19:40 | 日如猊下へ
毎日毎日カウントダウンさせていただいたが、結局、日如からは返事はなく過ぎたことなので一つにまとめさせていただきました


カウントダウン お情け 7
日如猊下よ

『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
ブログ公開まで

後、7日!


10月14日




カウントダウン お情け 6
日如猊下よ

『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
ブログ公開まで

後、6日!


10月15日




カウントダウン お情け 5
日如猊下よ

『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
ブログ公開まで

後、5日!


10月16日





カウントダウン お情け 4
日如猊下よ

『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
ブログ公開まで

後、4日!


10月17日





カウントダウン お情け 3
日如猊下よ

『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
ブログ公開まで

後、3日!


10月18日





カウントダウン お情け 2
日如猊下よ

『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
ブログ公開まで

後、2日!


10月19日







カウントダウン お情け 1
日如猊下よ

『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』
ブログ公開まで

後、1日!


10月20日

日如猊下から私への手紙

2008-11-28 22:19:19 | 日如猊下へ
 日如猊下から私への手紙(平成3年5月23日)

 謹啓 湯々御清栄のことと存じます。
 お手紙を頂戴しながら、返事が大変遅くなりましたことをお詫びいたします。
 遅れ馳せながら、前回および今回のお尋ねに対しお答えします。

一、まず、寺院の御本尊様が大写しにテレビで放映された件について。
 東大阪市調御寺の場合は、全くの盗み撮りによるもので、住職になんの断りもなく撮影され、放映されたものであります。
 したがって、寺院側は全く知る由もなく、テレビで放映されてはじめて写されていたことを知ったのです。
 盗み撮りであることは、テレビで放映された画面を見ても、例えば、画面全体のトーンが反転したようでボケていること、明らかに盗み撮りであることを示すようなアングルから撮影されていること、御法前自体もはっきりとは写っていなかったことなどから察知できます。
 もとより、本宗の僧侶が御本尊様をテレビに写すことを許可するはずは絶対にありませんし、況して調御寺住職の高野法雄師は、現に宗会議員でもあり謗法厳誡の誡めは人一倍強くもっている人であります。
もし、高野法雄師がテレビ局から撮影を申し入れられていたとしたら、当然お断りしていたことは明々白々であります。
 それを、卑劣にも無断で盗み撮りし、放映した関西某テレビ局に対しては、直ちに高野法雄住職より厳重に抗議いたしました。
 次に、朝霞市日成寺の場合は、本堂で唱題会をしていたところ、テレビ局からその様子を取らせて欲しいと申し入れがあり、佐々木正寅住職が絶対に御本尊様を写さないことを確約したうえで、撮影を許可したのであります。
 ところが、実際に放映された画面には、御本尊様が大写しになっており、住職自身もはじめてそれを見て驚き、テレビ局が約束を破ったことを知ったのであります。
 もちろん、日成寺の場合も、直ちにテレビ局に対し厳重に抗議をしました。
 したがって今回の場合、両寺とも住職が御本尊様を写す許可を与えたものではなく、全くテレビ局の一方的な違反行為によるものでありますので、住職の責任については問うていません。
 因みに、関西方面で放映されたときは、御本尊様が大写しにされていましたが、つぎに関東方面で放映されたときは、御本尊様は写されていませんでした。両住職からの抗議によるものと思います。
 いずれにしろ、本宗僧侶がテレビに御本尊様を写すことを許可するような、謗法行為を行うことは絶対にないことをお知りおき戴きたいと思います。

一、次に、群馬県安中市法勤寺の件についてお答えします。

 (ここには、創価学会や宗門とは関係のない一般の人の名前が実名で書かれているが、その人の名誉に関わることなので、A・B・Cとの表示にしました。
 また、非常に具体的に述べられており、この内容は当事者の早瀬住職(現、日如猊下)以外、書けないことを世間一般の人でも認めることでしょう。
 そして、この手紙は、私が群馬県の学会の会館に行き、ここに書かれている川浦総県長と会っているので、川浦県長に渡っているし、また、コピーされたものが、ここに記されているA区長の目にも留まっているのである。尚、A区長の名誉のために述べておくが、A区長は、この手紙が公のものではなく、私に対しての個人的な返事であることと、もうこれ以上この問題に関わりたくないとの、思いを披露され日如に対して抗議を控えたと聞き及んでいる。
 もとより私はA区長とは面識もないし、17年以上も前のことをブログに公開して迷惑にならないか心配するのですが、ただ、今後宗門が分が悪くなり、現、日如から私に対しての手紙など存在しなかったと主張される可能性があるので、あえて公開させていただいた。また、その当時、A区長以外にもこの手紙を配ってあり、現、日如から私に対しての手紙など存在しなかったと、主張されるのは不可能であるという証拠を先に申し上げておくものである。さらに、出版した『好色じじいケンちゃん』裁判の準備にもこの手紙のことは触れられており、歴史的見地から言っても日蓮正宗が、日如から私への手紙が存在しなかったと主張されるようなことがあれば、それはかえって、日如の悪を隠すための詭弁だと世間の人は理解することになるでしょうと、宣言しておくものであります。)

 まずはじめに知っておいて戴きたいことは、日蓮正宗の僧侶である岸本恭済住職が、山車の製作費に寄付をするなどという謗法行為は、絶対にする筈がないということであります。
 そこで、この件について正しく理解して戴くために、私から群馬県の川浦県長へ送った抗議書、および岸本住職から聖教新聞へ送った抗議書を同封しますのでお読みください。
 聖教新聞では、学会からの文書は掲載しても、宗門からの文書はほとんど載せていませんので、まずこれをよくお読み戴きたいと思います。
 次に,地元の安中第十区のA区長から、私宛にきた抗議書について申し上げます。
 地元町会から岸本住職宛の「お詫び」文書は、区長代理であるB氏の自筆にかかるものであり、そこに作成者であるB氏・C氏(組長)・A氏の順で署名捺印していますが、この「お詫び」文書の作成に当たって直接岸本住職と話をしたのは、B氏とC氏の二人であり、その場にA区長は居合わせませんでした。
 その場に居合わせなかったAさんが、なぜ、岸本住職が「何とか助けてもらいたい。このままではここにいられなくなる。山車に寄付したのではなく子供会に寄付したことにしてほしい。」(と言った)とか、「泣くように懇願されたため」などと、あたかもその場に居合わせたかのように云えるのでしょうか。
 しかも、この言葉が真実かどうか、またなぜこのように翻意してしまったのかを確かめるため、岸本住職、舟橋泰妙支院長および野村法慎副支院長が、再三Aさんに面会を求めても一切応じてくれず、ただ、一方的にあのような文書をいきなり私宛に届けてきたのであります。
 一体これはどういうことなのでしょうか、少なくとも町会を代表して書かれた「お詫び」文書を、あとで取り消すなどということ自体が極めて不自然であります。
 無理にでも岸本住職を謗法の僧侶として陥れようとするためとしか考えられません。
 再三申し上げますが、子供の頃より厳しく仏道修行に励み、謗法厳戒を教え込まれてきた本宗の僧侶が、謗法と判る山車の製作費に寄付などする訳は絶対にないことをよくよくお考え戴きたいと思います。

一、次に、「創価新報」の対談記事を挙げて、戦争責任について宗門を非難しておりますが、「創価新報」の対談は某国のコラムニスト陸氏の記事を根拠にしています。その記事についての反論、「日蓮正宗と戦争責任」を同封いたしましたので、これも是非併せてお読み下さい。・・・

(この問に対しては、非常に長い返事(B4にして3枚半ぎっしり)となっております。これは戦争当時のことを論点としてあるため、時代背景等々がわからない人にはちんぷんかんぷんな話であり、一般の人も見るため、その当時の背景を説明するだけでも、当時の政治状況、宗教界全体の状況、宗門の状況、創価学会の状況などなど説明しなければならず、この説明だけで、一冊の本ができそうなので、この部分は省略させていただきます。
 そのかわり、この返事に対して私が質問した手紙の抜粋を少し、別のブログタイトル『日蓮正宗と戦争責任』で公開したいと思います。これを読めば、日如猊下がどのような論点で答えているのか、それが日蓮大聖人の精神に反する事はわかっていただけるでしょう。)

一、次に、先四月十三日の御講の砌、暴力団風の男が私に対して罵声を浴びせかけたことについてお答えします。
 確かに御講のときに、ある男の人が私に対して罵声を浴びせかけてきたことは事実ですが、文中に記されているような事を云われた訳ではありません。
 先月の御講でのことは、私には全く関わりのないことで、私に対する一方的な言い掛かりであります。
 少なくとも、私は日蓮正宗の僧侶であります。その私がかかる物騒な話に関わりがあるはずは絶対にありません。
 もし、私が少しでも関係があれば、警察でも放っておかず、調査してこの儘でいられる訳はありません。
 したがって、当日騒ぎを聞いて駆けつけてくれた警察の方も、今後このような言い掛かりをつけて来た時にはどのようにしたらよいか、適切な指導をしてくださった次第です。

一、次に大願寺の乗用車についてお答えします。
 手紙を見て全くあきれ返ってしまいました。まさか熱原さんまでがこんな嘘を信じているとは思いませんが、何時、誰が、何処でロールスロイスに運転手付きで乗っている家内を見たというのでしょうか、
 確かに大願寺には乗用車はありますが、何処にロールスロイスが置いてあるというのでしょうか。
 こんな嘘を平気で言い触らす人達の信心は一体どうなっているのでしょうか。如何に大願寺や私が憎いからといって、このような嘘を平気で吹聴するようでは、正しい信心をしている姿とはいえません。
 法華経には「正直者方便」とあります。正しい信心をしている人は正直でなければなりません。
正しい信心をしていても、このような嘘を平気でつくようでは、結果として著しく法を傷つけ、法を下げることになります。
 デマの張本人はどなたか存じませんが、地域の人達にこのようなデマを流している人は、本当に正しい信心をしている人でしょうか、怒りよりも哀れさを感じます。
 くれぐれも「正直捨方便」の御文を忘るる事なきよう願い上げます。

一、次に、私が僧侶の勤め以外に仕事を何かしているかとのお尋ねでありますが、私は僧侶以外に別に仕事をもっておりません。
 どういう意図でお尋ねなのか解りませんが、本宗の僧侶は、全て僧侶としての本分を尽くすことを第一として御奉公に励んでいます。
 私もあくまでも本宗の信仰と伝統を守り、今後も一層の御奉公に励んでいく所存であります。

一、次に、戦争責任のお尋ねは、先程の質疑と重複しますので省略いたします。

一、最後に、熱原氏は現在の創価学会の姿について、どのように考えておられるでしょうか。
(省略)
 学会の巨大なマスメディアにより洗脳された純真な御信徒が、帰依すべき宗門を宗門とも思わないようなことを平気で行っていたとしたら、僧俗和合も広宣流布も遥か遠くのものとなってしまいます。早くこの問題は解決しなければなりません。
 問題解決の糸口は、発端となった昨年11月16日の名誉会長のスピーチについて、名誉会長自身がはっきりとした態度をもって、御法主上人猊下に対し謝罪することであります。
 名誉会長のスピーチにおいて、金口嫡々・唯授一人の御法主上人猊下を軽視・蔑視した発言は明らかに存在しているのでありますから、速やかな謝罪こそ今一番急務であると存じます。
 どうぞ熱原さんには問題の本質をよく弁え、正しい判断をされますよう心からお願いいたします。

                                             敬具

    平成3年5月23日
                        日蓮正宗大願寺
                              早 瀬 義 寛
 熱 原 勇 士 殿

[この手紙は、宗門問題の初期の頃の手紙であり、私を宗門に入れようと努力したのであろうか、一信徒に実に丁寧な返事を寄越したものである。このような日如が『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を寄越されないのは、いかなる理由であろうか?]
ブログ公開2008.10.15