この車に搭載のエコフローリバーPROは、エンジンが始動すると充電を開始し、エンジンが切れると充電を停止させ、バッテリーの保護をしています。
こんな感じの配線です^^;
しかし、エンジンをかけるのにキーを挿入し、エンジンをonするまでの数秒は、エンジン始動に最大限電気を供給しなくてはならないのに、ポタ電にも電気が流れます。
現在、充電電流はMAXにはしていませんが、それでもかなりの電気が流れます。
そのことを少しでも遅らせ、エンジン始動時には、バッテリーの電気をすべてイグニッションコイルに流せるように、ポタ電充電切替リレーにタイマーを持たせました。
イメージ回路はこんな感じ^^;
密林で売っているこちらの遅延リレーを、その制御線に挿入です。
確認すると約6Sの保持が出来ます
よ~し!!これで、バッテリーの保護が出来そうな予感。
知らんけど^^;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます