南国の風にゆられて一人暮らす

生きていれば誰にでも老いは来る、しかし人は年を重ねただけでは老いない 夢 目標を失った時に初めて老いが来る

各国首相の決断 

2013-05-09 18:52:07 | 憲法・国防

行政権は内閣に属するという権限

強い日本とは、アメリカの傘から出て自ら攻撃力防衛力を付けること!

【西村眞悟】安倍総理、具体的な「日本を取り戻す」とは如何に?[桜H25/4/25]

http://www.youtube.com/watch?v=_q9UCtlpCao 34:58

 

日本人の平和ボケは、いつになったら目覚めるんでしょう

ネットをやっている方の中には、目覚めた方も居るでしょう。

参院選挙までには、目覚めてもらいたい。

 アメリカや支那朝鮮族反日たちが新聞テレビを使って平和ボケ漬けにし目覚めさせないようにしている。

今 安倍政権が、目覚め始めているからこの輩たちが騒いでいる。

 

ダッカ事件と長野の聖火リレー、事なかれ主義の福田親子が日本を弱体化させた、この悪習が今日まで続いている、日本の恥部はもうそろそろ捨てる時。

ヘルムート・シュミット と 福田赳夫 の違い

1977年9月28日 ダッカ日航機ハイジャック事件

インド・ボンベイを離陸した日航機が日本赤軍のメンバーにハイジャックされ、バングラデシュのダッカ空港に強制着陸させられた。

 

ハイジャック犯は全部で5人。人質の身代金600万ドル(当時のレートで約16億円)と日本で服役中のメンバー9人の釈放を要求した。日本政府は対応に苦慮したが、当時の福田首相は「一人の命は地球より重い」と述べ、「超法規的措置」として犯人側の要求(600万ドルと服役中のメンバー6人を釈放)を受け入れた。

他の三人は「日本赤軍とは政治的、思想的な一致点がない」、として釈放および日本赤軍への参加を拒否した。

 

ソマリアのモガディシュに着陸した(モガディシュ事件)

ダッカハイジャック事件の約2週間後、10月13日ルフトハンザ航空181便、乗客86人と乗員5人の計91人がドイツ赤軍に乗っ取られる。 

ハイジャック犯のリーダーは西ドイツ政府に対し、RAFメンバー11人の釈放と現金1,500万米ドルを要求しながら、乗員乗客を人質にしてキプロスラルナカバーレーンドバイと転々とした。

 西ドイツ政府は、長い交渉の末、ソマリア軍とイギリス陸軍SASの協力のもと特殊部隊GSG-9を投入し犯人3人射殺 女1人を逮捕している。

機長は、数日前 犯人に射殺されるが残りの乗客乗員は無事。

当時の首相ヘルムート・シュミットはこの突入事件の決断で高く評価された。

日本政府が過激派による獄中メンバーの釈放要求に応じたのは1975年のクアラルンプール事件以来2回目、このクアラルンプール事件後、日本は何の対策も考えていなかった事が分かる。

 

SAS Heroes Lufthansa Flight  hijacked Part 1 of 5

http://www.youtube.com/watch?v=8zS-kZmx9tI 9:08

 

SAS Heroes Lufthansa Flight hijacked Part 5 of 5

http://www.youtube.com/watch?v=sQevE34QoWo 7:05

 

2/5【虚妄の村山談話を撃つ!】基調講演:日本は侵略国家

http://www.youtube.com/watch?v=cZCnZTTNwss 10:18

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