Astronote活動日誌

日比谷高校天文部の活動日誌です~

秋の天体観測 計画途中 byえる

2006-10-05 16:19:52 | Weblog

幻想的にきらめく眠らない街TOKYOのパノラマ
長尾平の展望台に立って見てください。夜ともなれば、眼下に広がる都心の夜景は、不夜城のように輝いています。多摩全域から新宿の高層ビル群まで、ルビーをちりばめたような幻想の世界へ引き込まれます。

雪祭りさんのレスを見て長尾平を検索にかけた結果です。
TOKYO寝ろ。星が見えなくなるじゃないかぁ。

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5 コメント

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TOKYO NERO (黒巫女)
2006-10-05 16:24:02
 長尾平すごいですね。

 幻想的杉です。
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Unknown (阿南)
2006-10-05 18:55:16
確かに幻想的!!僕、実は星より夜景のほうが好きかも!!
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OUR JEWELS ARE... (変人XIII号)
2006-10-06 00:43:53
 星より夜景。って、おい。

ますますダメじゃん。(ぅぅ…)

 個人的には、天文部の宝石箱というものはやっぱり、夜の星空にこそあるものだと思うよ。【by変人XIII号=黒巫女】
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Ghost of TAKUBOKU (雪祭り)
2006-10-06 01:26:32
ttp://sansan.cocolog-nifty.com/yama/2006/07/post_d25b.html



上から3枚目の写真の場所が宿営地です。

あんまりはしゃぎすぎると画面左側より画面外へと転落します。



奥に見える階段から展望台に行けて、東京の夜景が見られます。

テントからあぶれた人間たちはそこで夜を明かしましたとさ。
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ヘリポート・・・ (ぱすてる)
2006-10-21 03:44:39
展望台の方はあずま屋残っているんだね。

・ ・ ・ いっそのこと、そこに昔のあずま屋式に釘打って、使えないかなーなんて

けしからん考えをしていたりする。



テントだと、絶対みんな別々になっちゃうし、本体だのポールだの荷物かさばるし。

ブルシ小屋なら、ブルシとロープとガムテで済んじゃうんだよねー。



あそこは実は国立公園内だから、本当は釘打ったりしたらいかんのだけど、”どっかの”生研が、何年かに渡り、打っていたらしく、

彼らの探鳥会の荷物リストには何故か、「釘」「金槌」が必ずあったんだよねー(遠い目)



なーんて掲示板に書くとデンジャラスな内容なのでこっちに。。。



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