天文部紀行:その2。
御獄駅についたあやしい集団は、バスに乗りかえてしばらく進んだ後、往復券を買ってケーブルカーに乗りこんだ。
バスの中で行われた話し合いでは全員がこれを使用することになったため、今回は4人で突入。外の景色を見ている間もなく山を登っていく。このあたりから徐々に電話の電波がよわくなっている。
1時17分。ケーブルカーをおり、売店のたちならぶ広場についたところで昼食休憩をとることにした。とある先輩がみんなに「鮎うまいよ」とすすめていたのが印象的(そういえば、ヘリポートについてから後発隊にも言っていた)。
そうして休んだ後、一行は山を登ることに。道をバイクで通っていく猛者をみながら、ひとまずビジターセンターにたどり着く。ヘリポートへ向かうことを伝え、しばし休みをとったあと、再び出発した。
そうこうして進むうちに、御獄神社へと到着。急な坂や階段に参ってしまった約一名を放置し、3人で水をくみにいく。
2時20分。
一同が水くみから帰ってきたとき、黒巫女が発狂していた。
後で聞いた話では、荷物のひとつと化し、高い声で1分ほど笑い続けていたとのこと。
…またもや変な記録が残ってしまったなか、一行は目的地のヘリポートへと向かっていった。
御獄駅についたあやしい集団は、バスに乗りかえてしばらく進んだ後、往復券を買ってケーブルカーに乗りこんだ。
バスの中で行われた話し合いでは全員がこれを使用することになったため、今回は4人で突入。外の景色を見ている間もなく山を登っていく。このあたりから徐々に電話の電波がよわくなっている。
1時17分。ケーブルカーをおり、売店のたちならぶ広場についたところで昼食休憩をとることにした。とある先輩がみんなに「鮎うまいよ」とすすめていたのが印象的(そういえば、ヘリポートについてから後発隊にも言っていた)。
そうして休んだ後、一行は山を登ることに。道をバイクで通っていく猛者をみながら、ひとまずビジターセンターにたどり着く。ヘリポートへ向かうことを伝え、しばし休みをとったあと、再び出発した。
そうこうして進むうちに、御獄神社へと到着。急な坂や階段に参ってしまった約一名を放置し、3人で水をくみにいく。
2時20分。
一同が水くみから帰ってきたとき、黒巫女が発狂していた。
後で聞いた話では、荷物のひとつと化し、高い声で1分ほど笑い続けていたとのこと。
…またもや変な記録が残ってしまったなか、一行は目的地のヘリポートへと向かっていった。