古代ハス園・住吉自然公園

古代ハス園・住吉自然公園
2024/6/11（火）曇/晴
最高気温29°正午過ぎまで雲が広がり蒸し暑い日になった。雨雲レーダー予報を確認して、午後14時前からポタリングに出る。
目的地は、宇土市神合町の古代ハスの花と、住吉自然公園の紫陽花とする。

JR上熊本駅から新幹線側道を南進し、熊本駅前を経由して蓮台寺橋で白川を渡り左岸堤防道路を走り、南区上ノ郷から再び新幹線側道を南進する。
川尻から西方向に進路を変え、日和見山から展望道路を走り六間堰（写真1・2参照）を見て、緑川沿いを西進し、その先の平木橋で宇土市に入る。


国道57を横断し、西岡神社前から神合町の古代ハス園（写真3参照）に到着する。


古代ハス園の大賀ハスの花（写真3・4・5・6・7・8・9・10参照）は、ピンク色の蕾が多数開きかけている。週末には開くいてくれるのではなかろうかと期待したい。昨年・一昨年は7月初旬に訪れている。
追記（6.14）：妻と車で再訪してきたところ、花は半分無くなっていた。多分、生花として出荷されたのではなかろうかと推察する。


古代ハス園を後にして、住吉自然公園の紫陽花（写真11・12・13参照）を見に立ち寄る。北方向に見える岩礁は「たはれ島」、写真右遠景は金峰山。
紫陽花は、昨年同様に奇麗にさいている。ここを折り返し点として帰途に就く。


帰路は、「次郎兵衛橋」を渡り、高橋稲荷神社（写真14・15参照）前を通り、井芹川沿いを帰宅する。


18時半前に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
熊本（自宅）３５km→宇土市住吉神社２７km→熊本（自宅）
総所要時間４.５時間(実４時間) 総計６２km　走行累計５９,４１８km