入院中の母の妹からお見舞いが届きました。
母は女四人の男二人の6人きょうだい。
しかし、母のお母さんが亡くなった翌年に長男(兄)が60代で
亡くなってしまいました。
突然死ていうのかな?
朝起きたら冷たくなってたそうです。
あいつぐ肉親の死亡で落ち込んでしまった母。。。。。。。
それが祟ったのか今度は母まで病気になってしまいました。
病は気から。。。。。。
まさしくそれ~
結果はまだなんですが悪い病気の疑いが。。。。。。。
そのことをおばに告げたらとても心配してくれました。
おばは遠く離れたところに住んでるんですが「行こうか~?」
と言ってくれました。
私は一人っ子なのでこんな時は姉妹ていいな~ておもいました。
で、
お金とこのお菓子を頂きました。
なんか~お洒落な入れ物にまず、
ビックリ
あと。。。。。。
このかな文字~
素敵。
古今和歌集より。。。。。。。
春霞色の千草に見えつるは
たなびく山の花の影かも
春霞が色とりどりに輝いて見えたのは、
霞のたなびいているあの山に咲き乱れる
花の光が映っていたからだよ。