汗と涙の着物生活 

突如着物に目覚め、ついに着物作成に挑戦。着付けに涙し、とどまらぬ物欲に冷や汗の毎日。

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稽古茶事 ~いきなりの風炉点前

2016-05-10 | お茶

5/1、社中での稽古茶事が行われました。
懐石フルコースと濃茶、薄茶の一連の茶事を、亭主側、客側に分かれて、体験するというもの。

お料理も、主なものは分担を決めて持ち寄ります。

昨年、亭主役だった私は今回は水屋の裏方担当。
お料理は焼き物担当となったので、悩んだ結果、こちらを作成。

挽肉を使った「のしどり」。「松風」などとも呼びますね。我が家ではおせち料理の定番。

今回は、白胡麻と青海苔の市松模様に仕立てました。直前に決まった東京五輪エンブレムにちなんで(^_^)v

初心者も多いので、懐石の進行はマニュアル本を片手にしての取り組み。「これってどちらから始めるのだっけ?」「ここでこのお椀は下げちゃってよい?」などと、お互いに相談しながら。

でも、稽古茶事や初釜など、回を重ねるごとに少しずつできること、わかってくることが増えてくるのは、とても楽しい。

最初の頃は、着物の着付けを手伝っていた人が、ちゃんと自宅で1人で着付けて参加もされています。

この日の私の着物は、辛子色の訪問着。結婚した時に親に作ってもらったもの。

今シーズン、2回ほど着たけれど、洗いに出すにはもう一回ぐらいは着ておきたいと、色合いは秋っぽいのを承知だ着用。案の定、夫には「5月の爽やかさと違うかっと指摘される始末。

よく見ると、柄が菊に椿。自分で選んだものではなかったから、うん十年経つまで気が付かなかった…

でもいいんです、裏方だから。
せめてもと思い、波に宝物柄の唐織帯を合わせました。水物なので、少しは涼しげ?

冒頭の写真はお濃茶のお点前風景。風炉初日なので、手順がかなり心許なかったけれど、なんとかごまかして無事終了。

帯がズルズルしてますね。袋帯の締め方は、まだまだ課題だわ。

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