メタカラ香というイメージで覚えてましたが(^^;;、メ宝香でした。
根茎が宝香(竜脳)に似た香り、という事のようです。
竜脳(フタバガキ科)は希少な香料(ボルネオール)なので、
その代用品・汎用品として樟クスノキから取れる樟脳(カンフル)が広く用いられた。
五香
沈香(ジンチョウゲ科)
丁子(フトモモ科)
鬱金(ショウガ科)
白檀(ビャクダン科)
竜脳(フタバガキ科)
葉の先端・両耳が尖る(雌メ)
尖らない(雄オ)
花弁の数以外の違いもあるようです。
上高地にて
根茎が宝香(竜脳)に似た香り、という事のようです。
竜脳(フタバガキ科)は希少な香料(ボルネオール)なので、
その代用品・汎用品として樟クスノキから取れる樟脳(カンフル)が広く用いられた。
五香
沈香(ジンチョウゲ科)
丁子(フトモモ科)
鬱金(ショウガ科)
白檀(ビャクダン科)
竜脳(フタバガキ科)
葉の先端・両耳が尖る(雌メ)
尖らない(雄オ)
花弁の数以外の違いもあるようです。
上高地にて