今日のこのブログでは「ちゃっちゃっちゃ」についてご説明。
そう。「発達障害は治りますか?」発売後たった二週間で「パニックが減った」「自傷行為が減った」「夜泣きが減った」という声が寄せられている一円もかからないあの「ちゃっちゃっちゃ」である。
私は右横らしい。
そこをちゃっちゃっちゃ。
発達障害のお子さんは、頭頂部とか後頭部に必要なことが多いみたいな「ちゃっちゃっちゃ」。
私は頭頂部とか後頭部とか、あまり気持ちよくならない。という以前に、あまり回らない。
「ちゃっちゃっちゃ」のやり方がよくわからないという人が多い。
私も「養生のコツ」を読んだとき、よくわからなかった。
何人かパターンを見たけど、わりと柔軟に考えていいのかな、という気がした。
先生のやってらっしゃる「ちゃっちゃっちゃ」はとても軽いタッチだったように思う。
やり方がわからない人たちに知らせてほしいと
ごく最近神田橋先生ご自身に「ちゃっちゃっちゃ」を施してもらった方からメールをいただいた。
======
とても軽い感じて、けっこうな手早く
まさに、「ちゃっちゃっ」と動かして
いらっしゃいました。
今、自分の記憶のイメージで再現してみると
5秒間に12回ぐらいできました。
そして、触る感じは
指は人差し指、中指、薬指の3本をつかって
6cmぐらいの(伏字)を描きながら
頭というより、髪の毛の表面に
そっとさわる感じでしょうか。
そのあと、手を取って自分でやらせていたので
そんなに、決まりはないのかもしれません。
頭の中心部から、耳に向かっておりていく感じで
回しながら触らせていき、
「ほら、疲れているところはよくまわるでしょ。」
「必要のないところはまわらないの」
と本の通りの言葉を
自分で確かめさせておっしゃってたので、
その場所を見つける方が大事なのかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見た感想は、自分がやるより小さく早く回すな、
本当に軽く触るんだなと思いました。
まわる部分だけ集中的にというより、
まわる部分に手をおいたぐらいの範囲をちゃっちゃっと
してました。、・・もしかしたら回る部分を
見つけていらしたのかもしれません。
======
そうそう。よく回る部分はそれぞれ違って
それを探すのが大切みたいな気がします。
私も愛用しています。「ちゃっちゃっちゃ」。
本当に楽になります。
そう。「発達障害は治りますか?」発売後たった二週間で「パニックが減った」「自傷行為が減った」「夜泣きが減った」という声が寄せられている一円もかからないあの「ちゃっちゃっちゃ」である。
私は右横らしい。
そこをちゃっちゃっちゃ。
発達障害のお子さんは、頭頂部とか後頭部に必要なことが多いみたいな「ちゃっちゃっちゃ」。
私は頭頂部とか後頭部とか、あまり気持ちよくならない。という以前に、あまり回らない。
「ちゃっちゃっちゃ」のやり方がよくわからないという人が多い。
私も「養生のコツ」を読んだとき、よくわからなかった。
何人かパターンを見たけど、わりと柔軟に考えていいのかな、という気がした。
先生のやってらっしゃる「ちゃっちゃっちゃ」はとても軽いタッチだったように思う。
やり方がわからない人たちに知らせてほしいと
ごく最近神田橋先生ご自身に「ちゃっちゃっちゃ」を施してもらった方からメールをいただいた。
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とても軽い感じて、けっこうな手早く
まさに、「ちゃっちゃっ」と動かして
いらっしゃいました。
今、自分の記憶のイメージで再現してみると
5秒間に12回ぐらいできました。
そして、触る感じは
指は人差し指、中指、薬指の3本をつかって
6cmぐらいの(伏字)を描きながら
頭というより、髪の毛の表面に
そっとさわる感じでしょうか。
そのあと、手を取って自分でやらせていたので
そんなに、決まりはないのかもしれません。
頭の中心部から、耳に向かっておりていく感じで
回しながら触らせていき、
「ほら、疲れているところはよくまわるでしょ。」
「必要のないところはまわらないの」
と本の通りの言葉を
自分で確かめさせておっしゃってたので、
その場所を見つける方が大事なのかもしれません。
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見た感想は、自分がやるより小さく早く回すな、
本当に軽く触るんだなと思いました。
まわる部分だけ集中的にというより、
まわる部分に手をおいたぐらいの範囲をちゃっちゃっと
してました。、・・もしかしたら回る部分を
見つけていらしたのかもしれません。
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そうそう。よく回る部分はそれぞれ違って
それを探すのが大切みたいな気がします。
私も愛用しています。「ちゃっちゃっちゃ」。
本当に楽になります。
私もゆっくり広範囲にもやりました。どうやら私には狭い範囲で速くのほうが効くみたいです。でもぎゅーぎゅーやっていた人もいて、その人はその人で気持ちよかったようです。まずは場所を探るのが大事なのかもしれません。私の場合、合っていない場所はかえって気持ち悪くなることもあります。お子さんの場合には自己申告しないことも多いでしょうから、場所を探るまでが大変かもしれませんね。
教えていただいてからやっています。
我が家の娘達は後頭部がよく回ります。
やってみたら、「必要のないところは回らない」の意味がよくわかりました。
必要のないところは本当に手が上手く動かないんですよね。
でも必要なところはいくらでも手が上手く動きます。
我が家の長女はちゃっちゃっちゃとやってあげると、眠くなると言っています。リラックス出来るのかな、と感じました。
今回のやり方を読んで、私が思うよりもっと軽くやる事がわかりました。今日からこれでやってみます。