さるやは嘗て・・・ かなり以前なのだが、どれくらい以前かは事情があって内緒なのだ・・・ この 土手を 母と共によく 散歩し、今では考えられないが、夏になると この川で 泳いだ ・・
川の名前なんか 3~6歳だったから ・・・ 知らなかった
世界は この小さな町の 大棚 呉服屋さんと洋品店を経営していた おばさん家と、神社の近くの小さな二階建ての木造家屋、そして その 神社。
少しすると、保育所で もぐら を 掘り起こすのが お気に入りとなった
保育所では うわっぱりを 干そうと思って ストーブの柵に放り投げ ・・・ うわっぱりを 炎上 (・∀・) させてしまったこともあった。
保育所ごと燃えなくって よかった
・・・ すみませんでした ・・・
そんな さるやは 毎日 この山 を 小さい山だと思って暮らしていた。
そうそう、男性用便器のあさがおに腰掛けて、洋式便器のように 用を足して 姉に見つかって 密告されたことも ・・・ あった ・・・
・・・ 密告はひどいよな ・・・
何を考えているのか? 何も考えていないのか?
そんな 子供だった。
神社では 知らないおじさんに トラックで連れていかれ、白菜ときゅうりの漬物をご馳走になったこともあった
・・・ 帰れてよかった ・・・
そんな さるや は、久しぶりに この町に降り立った。
相棒が その山に わんさか 花が咲いてるらしいから 行ってみたら? と 教えてくれて、一緒に行ってくれるというので、懐かしい ふるさとの山 へ 行ってみることにしたのだ・・。
ご幼少の砌には 知らなかったけど ・・・ こんなに 花が咲いているなら ・・・ そぉ~~っと、しておく方が よかったかな?
・・・ その 山の 名前は ・・・
さるやの口からは 語られることは ないかもしれない ・・・ ・・・
でも、レポは 勿論これから 書きまくり まっせ
私も、子供の頃、川で泳ぎました。
近所のちょっと小さい子供を連れ、山を越え帰れなくって、20~30km位の遠くからトラックの運転手さんに近くまで送って貰いました。そこから先の分として、お金まで戴きました。
だんだん、思い出してきたぞ・・・。
いきなりで、びっくり
わ、したけれど・・・
うーーーーーーーん。
ちょ~っと、考えると
わかっちゃった!!!
あ~~~ん。明日から、見れない~~よ~~(泣)
それなら・・・早く コメント返し。
同じようなご経験がおありのご様子。
あの頃は、みな、親切で「よしのぶちゃん事件」が起こるまでは、誘拐も無かった時代でしたね。
人と人が信じあえて、悪い人はごくまれで、空があって、空き地が遊び場でした。
さるやは空き地の廃車を基地にしておりました。
そこで寝、そこに隠し、そこで瞑想しておりました。
ここは人間の住むところではありません。
・・・都会・・・
なんにもいいことないですよ。
お金が比較的簡単に稼げる以外には・・・。
あ~~~塩原行きたいよ~~~。
いい所の貧乏人の子だった、私の思い出はとても人様に聞いて貰えるようなものは何一つありません。
「放火」?驚くようなものでは・・・・。
やめよっと!
さあ、今回は何話続くか!最後まで付き合うぜ!
ゴーゴー、マッハ5・5 ごぉ~ ♪
流星号も知りませんよ (・∀・)
しかも、ワンダーワンも、ちろりんむらとくるみのき・・・なんてのも、全然知りません(・∀・)
分かるのは・・・新八犬伝くらいからか?・・・
(;^ω^)あ~~プリンセスプリンプリンも知ってます・・・。
テレビのリモコンって、画期的でしたよね(・∀・)
思い出・・・さるやのなんか、可愛いもんでしょ?
男の子にはそれなりの思い出があるものなのかもしれませんね。
相棒も、全然教えてくれませんけど・・・ね。