いよいよ、大山登山です。
さっきまでも、大山登山でしたが、下社から上の登山です。
面白いのは高度によって、1丁目から頂上の28丁目に分かれていることです。
因みにこれは20丁目の富士見台からの富士山です。
では、登山を始めましょうか。
下社の左奥この門から階段を登り、登山の開始です。
また、階段です。
下社までの階段がなければ、なんてことのない登りでしたが、ここに来るまでにもうくたくた。足が象のようです。?。
もう、足が上がらないので、写真は20丁目だけ・・・。20丁目では、しばし塔ノ岳方面に素敵な富士山。やはり、富士は日本一です。
あれ?です。最近降ったのでしょうか?名残です。
27丁目には青い鳥居があります。ここまでくればほんのもう少しです。
やがて、28丁目。山頂です。
雪の木道を登ってフィニッシュ!
山頂からも、富士山が望めます。間から・・・。
山頂は雪だらけです。ここで、見晴台を経て日向薬師に下りるか、イタミツ尾根を通り、ヤビツ峠に
下りるか、元来た道を下りるか選択を迫られました。私的にはヤビツコースを考えていたのですが、相棒はまっすぐに下りたい希望。まっすぐに今来た道を下りることに決めました。
こうして、大山登山は終了。帰りに300円でなめこを買って帰り、お豆腐と一緒にお味噌汁にして食しました。
一番よかったのは、「味噌汁」だったかも。
下の旅館で日帰り入浴もできるようでしたが、子供のことがあるので、入浴はお預け。一目散に帰りました。小田急線は土曜で下りにもかかわらず、ラッシュ。
しかし、行いがよかったのか、新宿まで着席。本当にラッキーでした。
さっきまでも、大山登山でしたが、下社から上の登山です。
面白いのは高度によって、1丁目から頂上の28丁目に分かれていることです。
因みにこれは20丁目の富士見台からの富士山です。
では、登山を始めましょうか。
下社の左奥この門から階段を登り、登山の開始です。
また、階段です。
下社までの階段がなければ、なんてことのない登りでしたが、ここに来るまでにもうくたくた。足が象のようです。?。
もう、足が上がらないので、写真は20丁目だけ・・・。20丁目では、しばし塔ノ岳方面に素敵な富士山。やはり、富士は日本一です。
あれ?です。最近降ったのでしょうか?名残です。
27丁目には青い鳥居があります。ここまでくればほんのもう少しです。
やがて、28丁目。山頂です。
雪の木道を登ってフィニッシュ!
山頂からも、富士山が望めます。間から・・・。
山頂は雪だらけです。ここで、見晴台を経て日向薬師に下りるか、イタミツ尾根を通り、ヤビツ峠に
下りるか、元来た道を下りるか選択を迫られました。私的にはヤビツコースを考えていたのですが、相棒はまっすぐに下りたい希望。まっすぐに今来た道を下りることに決めました。
こうして、大山登山は終了。帰りに300円でなめこを買って帰り、お豆腐と一緒にお味噌汁にして食しました。
一番よかったのは、「味噌汁」だったかも。
下の旅館で日帰り入浴もできるようでしたが、子供のことがあるので、入浴はお預け。一目散に帰りました。小田急線は土曜で下りにもかかわらず、ラッシュ。
しかし、行いがよかったのか、新宿まで着席。本当にラッキーでした。
おめでとうございます。
さるやさんの強い願いを、それに応えた強い日差しと真っ青な空から感じますね。
それにしても女坂の階段、追い討ちをかける下社からの階段と実に体育会系な山。
やはりお参りにはそれなりの努力が必要って事なのでしょうか。それとも長い階段は雑念(煩悩)を振り払う為かな。
親方の闘志を掻き立てます。冬場に膝を鍛え、春には快晴の大山にも挑戦してみたいです。
足ががくがくです。
星飛雄馬と一徹親子ではない限り、下社まではケーブルカーが相棒のお勧めです。
女子供の登る山というのが、我相棒の感想かと・・・。
俗化しているので、醍醐味も無く、足ががくがくするだけの、なお山です。
・・・煩悩だらけだからかな?・・・。
雪が残っているとは
写真を見ているだけで、すがすがしい気持ちになります。
富士山きれいですね
今年制覇されたお山は一体いくつになるのでしょう??
年明けはやっぱり日の出を見に登山でしょうか?
大山(だいせんでなくて、神奈川県のはおおやまと読みますですが・・・)は1,252mなお山です。
そりゃ、御来光様を見に行きたいのですが、正月は多分、未だに父から「お年玉」を頂く有難い行事があるので・・・相棒にも下さいます・・・自宅で過ごそうかと・・・。
出来れば暮れに忘年山行をしたいのですが、相棒が嫌がっているようなので、
旦那様嫌がっておられるんですか?
やっぱり年末年始はゆっくりしたいんでしょうかねぇ
え~~~っお年玉もらえるんですか?????
いいなぁぁぁぁぁ
たまごはもぅあげるばっかです・・・
出て行くばっかです・・・
しかも親からお年玉はもらったことがありません・・・
祖母からもらうなら、親からもらうことはないそうで
うぅぅぅぅぅ おこづかいほしいです~~~
そうですよ。
お年玉を毎年、姉と、姉の相棒、私と、私の相棒、私の息子と娘。父は、毎年6人にお年玉を下さる有難いお方なのです。
といっても、私のは家計費の足しになってしまっておりますが・・。
この歳ではいただけるものは、あまり無いので、大変嬉しく好ましい行事となっております。
お近くならばユイ姫にクリスマスもお年玉も差し上げたいさるやばばであります。
いつも、可愛い笑顔とおてんばで、癒してくれる御礼に・・・。