やっぱり 地味な感じです。 2008年11月07日 | 魅惑の山登りの話。 さるやを 誘 ( いざな )う ブルーリボン です 。 こんな ところも 通過してきました 。 遭難しているのでは ありません。 たぶん 正規の ルート です 。 栗原川林道からくれば 難なく あと 2kmです 。 ここも渡渉で ・・・ あちら側へ渡りましょう 本当はいつまでも ぼんやり 眺めていたい 流れ ♪(*^ ・^)ノ⌒☆ 晩秋の山歩きも いいもんだねぇ~~~ « さるやも 引っかかった 注... | トップ | 閑話休題 ・・・ デザイン... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 不動沢コース~ (やまとそば) 2008-11-08 19:01:47 このコース、私は歩いた事がありません。仲間から聞いた話では、沢沿いとの事でしたが、道そのものが不完全なのかもしれませんね~。沢の下降は、要注意だと思います。数年前、高原山でも小学生が誤って沢を下った事がありました。(明くる日、無事見つかりました。)グループで行く場合、常に仲間が見える位置にいる事が一番重要だと思います。先に、若しくは後を離れて歩く事・・・が最も危険だと思います。 返信する サーやまとそば殿下、コメントありがとうございます。 (さるや) 2008-11-11 06:56:03 皇海山は呼ぶ山だという気がしてました。いつもと違う、何か・・・。アクシデントがあると、すぐに、パニクル性格なので、慎重に慎重に進んでいきました。高原山の小学生は、どんなに不安な一晩をすごしたことでしょうね。遭難したら歩き回らず、下らず、落ち着く。できるでしょうか?ちょっとだけでも迷うと、焦るさるや。相棒を射程においての、百名山となりました。でもぉ~、何より、コンパスと地図のしっかりした知識、これこそ、安全の第一歩。お勉強にも励みますヾ(´▽`) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
仲間から聞いた話では、沢沿いとの事でしたが、道そのものが不完全なのかもしれませんね~。
沢の下降は、要注意だと思います。
数年前、高原山でも小学生が誤って沢を下った事がありました。(明くる日、無事見つかりました。)
グループで行く場合、常に仲間が見える位置にいる事が一番重要だと思います。
先に、若しくは後を離れて歩く事・・・が最も危険だと思います。
いつもと違う、何か・・・。
アクシデントがあると、すぐに、パニクル性格なので、慎重に慎重に進んでいきました。
高原山の小学生は、どんなに不安な一晩をすごしたことでしょうね。
遭難したら歩き回らず、下らず、落ち着く。
できるでしょうか?
ちょっとだけでも迷うと、焦るさるや。
相棒を射程においての、百名山となりました。
でもぉ~、何より、コンパスと地図のしっかりした知識、これこそ、安全の第一歩。
お勉強にも励みますヾ(´▽`)