ちっぽけな ヽ(;´Д`)ノ 丹勢山の山頂にも
美しい 風景が
ありました。
やっと 山頂の ダケカンバに 出会うことができました。
大真名子 小真名子 女峰方面に
尖った 山頂を一瞬見せてくれたのは
さるやの読図能力的には ・・・ 大真名子に決定 ヾ(´▽`)
・・・ 違うか? ・・・・
ここ 丹勢山の頂から 見えるのは ・・・
お~~~っと その前に
クリックで 山頂の ひみつ →
そうそう ・・・
登ってくる途中に 見えてきていたのが
なんて山なのか???
前回の写真では
完全には お見せできませんでした。
これが 全容です。 ↓
この日 湧き上がる雲に邪魔されて
一瞬しか見えなかった 全容。
こちらから見ると
随分 台形体型に見える このお山
「 お!お前は! ・・・ 」の 正解は
深Q百名山
そりゃそうでしょ! (・ェ・) ここは 日光ですからの
日光男体山 !!!(--)> 敬礼! ですた。
丹勢山山頂 または 山頂付近から見えるのは
日光男体山 、 女峰山 、 大真名子 、 小真名子 など
雪を被ったらなお 美しい 山々。
さるやは 雪が 大 好きです。
山頂までの 登山道は
登山口が見つからないくらいですから
踏み跡もなく
バージンロード ← 恥じらい ・・・
好きなとこ 歩いちゃってください。
踏み抜かなければ どこでも どうぞ ・・・ ぷりーず。
ブルーテープの山門から
本当は ひとのぼりで
この ダケカンバに 出会えます。
丹勢山山頂の 目印です。
こんにちは 丹勢です。 m(_ _"m)
では ・・・
主水さんは とっくに 下りたようですから
写真タイムは 終わりにして
ぼちぼち 下山しましょうか ・・
こんな 素敵な被写体が たくさんあるもんだから
なかなか下山する気が起きないさるやですけども・・。
下りながらも パシャパシャ する さるや
日光男体山は
湧き上がる雲に 負けた ・・・
ぶためん食べながら
大志を抱く 主水 ↑
( 写真には一部 優しい修正が加えられております
↑ 湧き上がる妻の優しさ ・・・
妻の優しさ溢れる 後ろ頭 )
男体山の左には
中禅寺湖と 半月山他 湖畔の山々ん~~。
見晴らしのいい お食事処が
丁度いい場所にあるので
皆さんも運よく丹勢山ラビリンス入り口を見つけることができたなら
ぜひ その 真正面に男体山を拝める 好適地
もっと 運よくば
大真名子 小真名子 女峰 ・・・ なども 見渡せる
お食事処にて
思い思いのお食事をお運びになって
おいでくださいましね
きっと 気に入っていただけると 確信いたしております。
遠くには 鹿のケ~~~~ンという鳴き声も
BGMに 聞こえます。
それでは 下山と参ろうか ・・・・
・・・ 山には それぞれの 美しさがある ・・・・
ひょっとしたら 「立派な○○」を声高らかに言いたいのかも知れないよ!!
(主水さん 違ったらごめんね~)
これからのシーズン、私とおそろの靴の出番ですね、
いつかは一緒に紫の靴履いて歩こうね~!
もちろんユックリ、亀ペースでお願いします。
クロクロはうらまやしい・・・
私の場合、後光が射すのです~。(苦笑)
それが、日に日に光を増して・・・(爆)
PS
大真名子に一票~
登りの一番急な角度になるのかな!!
格好良い~♪
いやぁ~~~男と女の間には、深くて暗い溝があるんですねぇ~。
勉強になりますよ・・・まったく。
高らかに宣言だなんて・・・
会社が人手不足で(出来る奴は、なかなかいないってこってすけど・・)、上野行ったり、八街行ったり、息子の受験と、山歩き。
どれも、目の回る忙しさ
能力不足なのだとは思いますが、さて・・・バイオレットブーツの出番があるのやら・・ないのやら・・。
主水さんとは、毎日のように・・・「人ごみは疲れるから・・・山でもず~~っと歩いていたいねぇ~」と、お年寄りみたいなことを・・・吐いてます。
ご一緒・・・
本当に・・・鈍足で・・・わがままなので、主水さんの許可は、いまだおりませんでして・・・。
そして・・・明日も、あさっても・・下手すると、肉体労働・・・
おなごらしいことは、少しもない、厳しい不況下の零細企業です。
生き残りは・・・雪山よりも厳しいかもです・・・
・・・行きたい・・・雪山・・・
ありがとう・・です。
ピンと尖った山頂で、分かる人は分かるのでしょうけれど・・・ぼんくらで・・すみません。
一票頂き、自信が湧いてきやした。
さるや自身は、主水さんとお見合いした時から、●げなのは分かっていたので、そんなもんで人の価値は決めません。
ですが・・・。
主水さん・・・喜んでまして・・・。
うふふふふ・・・。
本人も気にしてるってことではないのですが、ささやかな・・・プレゼントってことです・・。
へへへ・・。