続きを 書きましょう。

　　　　　丹勢山前回までのお話　→

　　　　　









　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　１１月３日。

　　　　　　　　　　　　　　　丹勢山を歩く　さるや隊です。

　　　　　　　　　　　　　　　季節は　変わり目。

　　　　　　　　　　　　　　　紅葉と　雪が　コラボ？している　美しさを　

　　　　　　　　　　　　　　　満喫できます。











　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　足元には　これから　養分になる　落ち葉。












　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　目を上げれば

　　　　　　　　　　　　　　　まだ　散り落ちていない

　　　　　　　　　　　　　　　もみじ












　そんな中

　足を高く上げながら

　さるや隊は　行進中。

　主水さんは

　森の一部と化しています。













　雪が　ちらほら　降っているのが

　少しだけ　見えるでしょうか？

　抜くことができなかったのですが

　木々の向こう側に見えるのは

　日光いろは坂途中の

　明智平。

　ほぼ　同じような　標高みたい　・・・。












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山には美しいものが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさんある












　唐松林の中を

　勾配なく

　歩く。











　　　　　
　　　　　足元は　おっとっと・・・。












　山には美しいものが　たくさんある











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湿った落ち葉を　踏む

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが　後に　雪となり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主水さんを　苦しめる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　













　主水さん

　ここでは　待っててくれました。

　「　きれいなもみじがあるよ～～～　　」

　いつも　下ばかり見て　歩く　さるやが

　気が付かないと可哀想だと

　教えてくれました。

　・・・　いくら　なんでも　気が付きます　・・・　

　でも　教えてくれて　ありがとう　













　おかげで　真っ赤を　撮れました。











　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ほら　まっかっか　












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　










　　　　　　　　　　　　　　　











　　　　　　　　　　　　　　　今日は　季節外れの　まっかっかで　終わり。

　
　　　　　　　　　　　　　　　明日も　書けると　いいけどなぁ～～～