下手な横好き

不安解消

姫蛍・・・・・・福井・前坂キャンプ場






石川県では加賀地方の奥山で生息している様ですがその所在は一部の人しか知らないとの事。
夜林道を車を走らせて探す事は可能ですが、流石この歳になってそんなことしていたら妻に勘当されます。
と言う事で出来れば公開して頂きたいと願う所です・・・・・・。

戯言
確かに自然の大切さを守る観点から見れば、人が集まる事は、それだけ自然を壊す事にもなりかねないから、教えないとの考え方も正しいですね。
しかし自然は誰の者でも有りません、まして発見者の物でも有りません。
多くの人に知ってもらうとの考えも、これ又正しい考えではと思う所です。
教えないのであれば徹底して教えない、一人墓場に持って行くべきでしょう。

「老後のお金の不安」をショーペンハウアーが一刀両断!

7/4(木) 10:08配信    

 

お金を欲しがる理由は、他に幸せがないから?

 やりたいことが具体的にあれば、人間はそのやりたいことを追い求めているはず。
つまり、「お金を求めている人は、他に何も幸せになれるものがないからだ」ということを言っているのです。
 
人生というのはその日を生きることです。
人間はその日を生きるようにしかできていないからこそ、過去のことを思えば後悔するし、将来のことを考えれば不安になる。
 
しかし、これまでに無駄遣いしたお金やきちんと貯蓄してこなかったことを悔い、何歳まで生きるか分からない将来を気にして心配しても、きりがありません

それよりも、今のことを考えればいい。つまり「目の前にある具体的なもの」を追うことこそ、最も幸せに生きられる方法なのです

本紹介
もっとショーペンハウアー!
幸福について』(講談社まんが学術文庫)
ショーペンハウアー (原著)、Team バンミカス (著)、伊佐義勇 (著)
17歳で父親を亡くし、母親に捨てられるという不遇な青年期を過ごし、学者としても認められず63歳まで無名で過ごしながらも「幸福になれる」としたショーペンハウアー。彼の人生に結び付け、著作『幸福について』をまんが化して紹介。「人間が幸福になることは難しい。しかし、できる限り楽しく生きる術はある」など、生涯を通じて思索を続けた幸福についての名言がちりばめられている。


私心
人生100年時代と言われています。しかし本当に100歳まで生きられる方はどれほどなのでしょうか?
先の事をあれこ考えればきりがない。
その様な中で年金では不足?なんて大声をあげて国民の不安を煽る政治集団もいます。
不安を煽って勢力を広めようとする政党に先の未来は見えて来ない。
時が来れば成る様になるでしょう。


写真を趣味に高齢者の戯言

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