独立独歩・孤立無援

センチメンタル排除排除!

なるー

2010年11月13日 01時29分41秒 | Weblog
1924興味深し。SNSかあ。とりあえず他人とコミュニケーションとるのはめんどくさいからおりははまらんのよね。ひとかどのもん自分には何一つないものね。
なんか、現実とネット社会は別物とか、ツイッターは口下手な人のコミュニケーションアンプとか言われてるけど、ツールが面と向かっての会話かデジタルな文字かの違いであって、たいして違いはないと思うんだけど。

んで、自分はそういう素養がなく、また関係を望む嗜好がないから、mixiもイベント検索に使うだけなんだろな。

それにしても、宇多丸こんなにメディアに食い込む存在になってんだ。たかだか自分がラジオから離れた5年のあいだに。すげー。

はやっ、はっやー

2010年11月10日 23時41分25秒 | Weblog
どんどん記憶が遠のいていくのよね。この電車よりちょっとでもはみ出したら、体ごともって行かれそうなの。意地でもしがみ付いてやるからっ。

ということで、日々の綴りを怠っていては、何一つ記憶に残らずそれではあんまりなので、ちょっぴと早く帰れた今日、がんばってみる。

・今のところ一番やりたいのは、スパ銭の飲食エリアでビール飲んで1日堕落すること。疲れたら仮眠エリアで転寝。ああ、したいしたい。でもおりが行くところは座敷にて林間学校てき雑魚寝状態。新潟のあっこはすんげえよかった!

・あと秋競馬も行きたい。これまたビール飲みつつまったり。もういっかい暖かい天候の山来いっ。さあ来い。

・先々週は雨降る深夜出没(台風大陸接近中)。傘を案の定盗まれる。最近仕事が立て込んでいてかなり疲労困憊だし、たいして赴くモチベーション無いし~、とか言ってる割に終了まで居たという。俺はバカだ!

・先週(先の週末)は、ほんと少しも体を動かす気力がなかったのだけどさ~。業よね業。繰り返すわけよね。ラハ行きたかったのだけど、いい加減ここのところAに連荘で行っていて、キャッシャーに「このキモ夫なんなの?まじきもいんですけど!」と言われている被害妄想に苛まれ、どうしても赴けず、Sのいべへ。
Yさんのプレイが思いのほかドハウスで、いや、それだったらここ来る意味無いんですけど!Sの相変わらずの雰囲気にもやられ、かな~りどんより。とはいっても他人からは誰よりも楽しんでいるように見られていたんだろな。全然だっつの!マホネェとのイベント時もだし、Yさんにいい思い出がねぇ!大好きなのに。

こそこそ箱の隅で楽しんでいたものの、ドリとの合同ライブがはじまってすぐに離脱。まだ3時にもなってないつの。ラハ梯子るか?と自問自答しつつ分町を彷徨う。と、ラーメンが食いたくなってしばしテクテク。ここでもねぇ、いやこれもちょっとちがう、なんてやってるうちに駅前いったりしてしらんうちに4時まわっていた。でも、深夜の街中の散歩はすんごい面白かった。男女のガチイザコザやら、カラオケをでた男女グループの駆け引き、深夜の地下鉄工事、駅内工事、等々。夜は面白い。なにより収穫だったのは、6千円を拾った!もちインマイポケット。やた~。

そんなこんなでまあ、きょうもまた、なのであり。生きていくのが相当しんどいわ~。

なかまゆきえにだまされた!

2010年11月10日 00時24分01秒 | Weblog
CMの第三ビル、ビルに程遠いわ!こらっ!

おおう、タッチの差で報道ステーション金森氏とりあげたやつ見逃す。ヤクルト時代一番好きな選手だったな。地元試合来たとき、グッズ求めたんだけど、そりゃ売ってない悲しい結果。

今やってるサンドのローカル番組、丸森町のエロばばあ群に驚愕!

インフルエンス フォー

2010年11月03日 23時00分56秒 | Weblog
メタルマウスやっぱいい。FEP並にいいライブですた。

BOSSの辺野古回顧になるほどな、と。TBHは相当好きなんだけどライブ真っ当に観たことない。何度も機会はあったのだけれども。なんかイベントではそういう気分にならん。

で、だ。「偉大なる兄貴、姉貴」とSFUを。はじめてライブを観た時、その凄さにしばらくの間立ち直れなかった、と。いやはやなんかいい話。んで、同じ衝撃を受けたバンドとして亀島を挙げているのがおもろい。

うはははライブ観たくなってくるわ。全方位的に開かれた音楽体験が可能なライブは、SFUだけなのである。

サイチェン!サイチェン!

2010年11月01日 23時49分46秒 | Weblog
なんだか昨日より昨日の情熱大陸に支配されっぱなしなんだけど。博士も「超傑作」と。ツイタァでも盛り上がってるみたい。

確かに批判を受ける隙はかな~りそこかしこなのよね。この恵まれた食生活のあるニッポンで、ワザワザ野生の動物を殺生する意味なんてないし。ほんと道楽と言うのは妥当だと思う。殺した鹿の子の咆哮が真夜中の山中に響き渡る、なんてキャプションされちゃ「非道!」と思わざるを得ないっすよね。

でも今回のこれは二つの命題があるわけ。そこにグッときてるんす。
ひとつは根源的な生きることの意味。生命を奪い生きながらえることの意味。なぜ生きていくのか?映画観たり本読んだり人と話をしたり、そういった行為と同様の、それでいて極めて困難な確認行為。我々の浪費っぷりと彼氏の殺生はなんら変わりは無いと思うな。直接手を下すかどうかだけのことで。はっきり背徳的とわかるかどうかだけで。

そんでもうひとつは服部氏のダメっぷり。達観したマタギでもなんでもないどうしようもない弱さ。横浜に住み、日頃雑誌の契約社員として働く姿。明らかに使えないダメ社員ぷり。獲物を取り逃がし、くそっ!と悔しがる姿。取ってつけたような山の神に対する儀式。滑落後、ズブ濡れ血だらけでガタガタ震える物凄くカッコの悪い様。それは明らかに演出意図にもあって、ここまで取り上げた人物を卑しめる回ってない。

でも、そこがとても面白い。はい、やっちゃってます感と、やっぱマネできねーつう畏敬と。このアンビバレンスな感情を喚起される感覚が、とてつもなく感動的だったのであります。

ああもっかいみてーなー。

あなはか

2010年11月01日 00時55分47秒 | Weblog
BSの日本ロック特集みてー。ちゃんと裕也さん周辺もやるのかなあ。あと、やぱりyellow。雑誌の特集とかでyellow無視すんのが全然納得いかない。村八分なんかより断然yellowだと思うんだけど。クイックジャパンの悪影響以外のなにもんでもない。
ま、みられんのだけどな!