人は私の思い通りにはいかない。
結局そーゆーことだ。
子どもは大人の思い通りにはならない。
そーであれ。それでいいと思う。
全身全霊で「あさひ」をアピールして
「あさひ」は コトバと涙の言霊でいっぱい訴えてきてくれた。
ありがたいじゃないか。
私は「大人」になり、いつの間にかこのカンジにすっかり慣れてしまい、
「大人のつごう」を生きてしまっている事が多いことに改めて気づかされた。
「あさひ」にとっては「他の子はできてるのに」も、「みんなと一緒にやりましょう」も、「がんばれ」も、全く関係なく、「あさひ」は「あさひ」の想いを自分の身体全部つかって感じて生きているのだ。
不安になろうとも、心配になろうとも、その想いを全身で感じて、全身で
不安になって心配する。
全身ではしゃいで全身でたのしむ。
ある方向からみると、これが泣き虫でお調子者になるだろう。
子どもって、こわがりで 臆病で、泣いてたかと思うとすぐわらってる。
そーだ。思い出した。
泣いたカラスが もぅ笑った♪♪
と幼い頃 私もしょっちゅう言われてたっけ。
ケンカしても 仲直りもすぐできちゃう
やわらかくてやさしいすなおな子どもたち。
嫌なことがあると泣いて
楽しいことがあるとわらう。ねむいとねむる。
この単純明解さは、なんて健康的だろう。
あさひも毎日新しいはじめての日を過ごしている。
私たち親も、それは毎日はじめての日を過ごしているのだ。
だから、いっしょ。
ともに歩もう!
私は私の家族をほこりに思う。
よそからみたら ヘンチクリン な家族かも知れない。
私にとっては最高の家族だ。
涙あり 笑いあり 愛のある家族だ。
はじめての事に戸惑うのは大人も子どもも一緒で
実は子どもの方がよっぽど敏感なのかもしれないな と思う。
たくさん教えてくれて ありがとう。
わたしはわたし
あさひはあさひ
ひではひで で、これからも明るくたのしくやっていこう!
2012 ・6・12編
結局そーゆーことだ。
子どもは大人の思い通りにはならない。
そーであれ。それでいいと思う。
全身全霊で「あさひ」をアピールして
「あさひ」は コトバと涙の言霊でいっぱい訴えてきてくれた。
ありがたいじゃないか。
私は「大人」になり、いつの間にかこのカンジにすっかり慣れてしまい、
「大人のつごう」を生きてしまっている事が多いことに改めて気づかされた。
「あさひ」にとっては「他の子はできてるのに」も、「みんなと一緒にやりましょう」も、「がんばれ」も、全く関係なく、「あさひ」は「あさひ」の想いを自分の身体全部つかって感じて生きているのだ。
不安になろうとも、心配になろうとも、その想いを全身で感じて、全身で
不安になって心配する。
全身ではしゃいで全身でたのしむ。
ある方向からみると、これが泣き虫でお調子者になるだろう。
子どもって、こわがりで 臆病で、泣いてたかと思うとすぐわらってる。
そーだ。思い出した。
泣いたカラスが もぅ笑った♪♪
と幼い頃 私もしょっちゅう言われてたっけ。
ケンカしても 仲直りもすぐできちゃう
やわらかくてやさしいすなおな子どもたち。
嫌なことがあると泣いて
楽しいことがあるとわらう。ねむいとねむる。
この単純明解さは、なんて健康的だろう。
あさひも毎日新しいはじめての日を過ごしている。
私たち親も、それは毎日はじめての日を過ごしているのだ。
だから、いっしょ。
ともに歩もう!
私は私の家族をほこりに思う。
よそからみたら ヘンチクリン な家族かも知れない。
私にとっては最高の家族だ。
涙あり 笑いあり 愛のある家族だ。
はじめての事に戸惑うのは大人も子どもも一緒で
実は子どもの方がよっぽど敏感なのかもしれないな と思う。
たくさん教えてくれて ありがとう。
わたしはわたし
あさひはあさひ
ひではひで で、これからも明るくたのしくやっていこう!
2012 ・6・12編