黄金井家の2010からはじまったインドの聖地ガンガーツアーも終盤に差し掛かってまいりました。
リシケシより移動をはじめ、ハリドワールにもう一度滞在。
仲良くなったババジやチャイやの亭主。ガンガーに住む友達たちにもう一度会いにいき、1週間弱すごしてまた移動!
今回のハリドワールは楽だった!
前回はあさひさん、体調崩しゲリpだったし、
レストランも肉、卵など一切なしの完全ベジタリアンの町で、外国人も少ないからツーリスト用のレストランも少なく、マサラだらけ。子供の食べるものがなかった。
リシケシからはじめた自炊も板のついてきて、ハリドワールではほとんど自炊してすごせたし、残っていた食材も使い切ったりして荷物の具合もいい感じに。
そして、あさひ初めての寝台列車にのって一路バラナシへ!!
バラナシには夢にまで見た「太一」がいる!
太一に逢える!!!
という一心でたどりついたわバラナシー。
もうそこからは、遊んで遊んで遊びまくっている二人。
もう、だれもとめられないーーー
よかったね。
きょうは、とろんくんの60さいの誕生日!
我が家も早起きして朝、ガンガーへ。
日の出とともに とろんと、ヒデと太一!と、は沐浴し(あさひさん、ハナタレコンコンしてたので棄権)
ボートにのってゆっくり漂うガンガーにゆられ揺られ眠くなり...
これから、夕方からは宿の屋上でバースディパァーティー。いいひだ。
きょうは、早起きできたおかげで一日が長い!!
やっぱり早起きがいいや。あしたからも、早起きだね。と、確認できてうれしい。
ヒデはリシケシであったババとバラナシで再会したり、思いも寄らない出会いがまたまたあったりして面白い。
6年ぶりにきたバラナシはそのころよりも随分過ごしやすくなったような。きれい?になったような。
あんまり覚えていないけど、懐かしい見覚えのある風景にであえてうれしい。
そして、なにより恐れていた寒さが全然ない!のに逆にびっくりしている。
だって、昼間とか暑いくらいだもん。
一週間くらい前は寒さで人が40人くらい死んだそうな。もう、冬は終わったのかな?
私たちが泊まっているところは、ハリシュチャンドラガート(火葬場)のすぐのぼったところで、24じかんひっきりなしに恐らくインド中から死んだ人が運ばれてくる。
あさひも、たいちも、人が焼かれるところを見たり、かんじたりすることは初めてだろうが
「ひとはうまれてしんでゆく」
この、当たり前の循環を目の前にして、
「いつか、うまれかわってくるね」
ということをきっとかんじているんじゃないかな。
インドのそれは、しめっぽくない。
インド人はけっこうやさしい。
リシケシより移動をはじめ、ハリドワールにもう一度滞在。
仲良くなったババジやチャイやの亭主。ガンガーに住む友達たちにもう一度会いにいき、1週間弱すごしてまた移動!
今回のハリドワールは楽だった!
前回はあさひさん、体調崩しゲリpだったし、
レストランも肉、卵など一切なしの完全ベジタリアンの町で、外国人も少ないからツーリスト用のレストランも少なく、マサラだらけ。子供の食べるものがなかった。
リシケシからはじめた自炊も板のついてきて、ハリドワールではほとんど自炊してすごせたし、残っていた食材も使い切ったりして荷物の具合もいい感じに。
そして、あさひ初めての寝台列車にのって一路バラナシへ!!
バラナシには夢にまで見た「太一」がいる!
太一に逢える!!!
という一心でたどりついたわバラナシー。
もうそこからは、遊んで遊んで遊びまくっている二人。
もう、だれもとめられないーーー
よかったね。
きょうは、とろんくんの60さいの誕生日!
我が家も早起きして朝、ガンガーへ。
日の出とともに とろんと、ヒデと太一!と、は沐浴し(あさひさん、ハナタレコンコンしてたので棄権)
ボートにのってゆっくり漂うガンガーにゆられ揺られ眠くなり...
これから、夕方からは宿の屋上でバースディパァーティー。いいひだ。
きょうは、早起きできたおかげで一日が長い!!
やっぱり早起きがいいや。あしたからも、早起きだね。と、確認できてうれしい。
ヒデはリシケシであったババとバラナシで再会したり、思いも寄らない出会いがまたまたあったりして面白い。
6年ぶりにきたバラナシはそのころよりも随分過ごしやすくなったような。きれい?になったような。
あんまり覚えていないけど、懐かしい見覚えのある風景にであえてうれしい。
そして、なにより恐れていた寒さが全然ない!のに逆にびっくりしている。
だって、昼間とか暑いくらいだもん。
一週間くらい前は寒さで人が40人くらい死んだそうな。もう、冬は終わったのかな?
私たちが泊まっているところは、ハリシュチャンドラガート(火葬場)のすぐのぼったところで、24じかんひっきりなしに恐らくインド中から死んだ人が運ばれてくる。
あさひも、たいちも、人が焼かれるところを見たり、かんじたりすることは初めてだろうが
「ひとはうまれてしんでゆく」
この、当たり前の循環を目の前にして、
「いつか、うまれかわってくるね」
ということをきっとかんじているんじゃないかな。
インドのそれは、しめっぽくない。
インド人はけっこうやさしい。