アルヴィス & かぐら 怪獣日記

~ アルヴィス(♂) & かぐら(♀) 怪獣備忘録 ときどき趣味記録 〜

犬生で3回目の

2016-12-10 21:09:47 | 病気・病院
木曜日の夕方、お散歩終了後いつものようにお尻を拭くと
お尻をさっと下げ嫌がるそぶり。
尻尾を上げて見てみると、肛門周りがいつもより盛りっとしていて
少し赤くなっていました。
お尻を擦ったりなどの気にするそぶりは一切なくうんち君も問題なし 
一晩様子見ることにしました。
翌朝、肛門チェック 
赤み&腫れはよくなっていましたが念のため病院へ。

若かりし頃、肛門腺絞りをお願いしたき1回目はなんともなかったのですが
2回目の時物凄く痛かったようでその事をずっと根に持っていて覚えていて
先生がお尻を触ると警戒してがるがる言うようになってしまいました 
アルヴィスは排泄後毎回自力で数滴絞り出していることもあり
それ以来、肛門腺絞りはお願いしていませんでした。
が、今回はそうもいかず。。。
念のためエリカ様を装着。
そして、いつもより強力に身動きできないよう抱え込まれ。。。
そ~っと優しく触られただけなのに大暴れ 
先生苦笑 
で、今度は指をぶすっと入れられ。。。
犬生で3回目の肛門腺絞り?となりました。
(手術の時についでにお願いしたのもあわせても4回目かな)

肛門腺も溜まってはいたけど炎症を起こすような量ではなく
腫れも赤みも問題ないとのことでした。
どうやらアルままが心配し過ぎただけのよう。。。 


『オレ様のお尻は心配ご無用っ。とんだ災難だよ』
でも、スッキリして良かったでしょ~ 



 

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