“つぼみ杯”が始まり、周りが「将棋モード」になっちゃうことを危惧して
いましたが、3日続けてハンゲで遊ぶ事が出来てホッとしている今日この頃。
ただ、我がグループのボスであるmaru組長が、本番に向けて調整に余念がない
ようなので、プレイ時間が大幅に減っているのがチョッピリ残念。
ん~、もう将棋は飽きたってワケでは別にないんですけどね。
1つのゲームを極めようとするよりも「いろんなゲームに手を出したい」
それぞれに面白さは異なるから。“深く狭く”よりも“浅く広く”
それに、やっぱり「遊んでる」のと「遊んでるのを見てる」のとでは全然違う。
まあ、何やかんや言うて“7ポーカーに嵌ってしまった”のが、皆が24に
移っちゃったのを嘆いている一番の理由だったりするのですが(苦笑)
“つぼみ杯”が終わるまで約1ヶ月の辛抱と信じたいけど、どうなりますやら。
「次は花札で勝負する」野望を密かに抱いてたりするのだが・・・。
って、ホントはPC的にムリなゲームに興味あったり~(>_<。)\
ゴルフやりてえ~~~!!戦闘機モンもやりてえ~~~!!(号泣)
☆クロスワードパズル
26勝0敗!!と絶対的王者として君臨するchibitaさんに無謀にも再挑戦。
「今日こそ土を付けてやるっ!」と気合いを入れて望むも、点差が前回よりも
詰まるどころか逆に広がる大惨敗。ゲーム開始当初は1マス負けの惜しい試合が
何度かあったんだけど、後半はパーフェクトを連発されて意気消沈。格の違いを
見せ付けられてしまいました。負けず嫌いで有名な私でも、さすがにギブアップ。
ちびたん、クロス強すぎ・・・。マジで勝てる気配が全くしなかった。
「低級者と有段者ほど実力差があるな」と痛感しました。もはや、アッパレ。
そんなchibitaさんに早解きでは勝てんからと邪道にも争奪戦で申し込み。
結果、争奪戦ならではの作戦が功を奏して、35ゲーム目ぐらいにして初勝利!!
・・・したのだが、いざ勝って見ると、嬉しい一方でセコイ勝負で
“無敗”の戦績に傷を付けてしまったことに対する申し訳なさも。。。
やっぱ漢なら正々堂々と真っ向から挑まないとダメだよな~。反省。
☆大富豪
やり始めた頃「イマイチ」と評したけれど、それは対外試合における感想。
いや~、知っている人と遊ぶと実に面白いゲームですね!見方が変わりました。
例えば、仲間内でだと“大富豪を都落ちさせたいっ”と張り切っちゃいます。
「強えー!」と認識しているhyakuさんやskyさんが都落ちすると思わず
ガッツポーズ出ちゃうし。あ、maruさんが落ちたときのほうが快感かもw(核爆)
(念の為に・・・。ガッツポーズ出るってのはジョークっすからね^^;)
ただ、勝つコツは依然として解かってなかったり・・・。
そこで大富豪攻略法について少し調べてみました。
・まずは単品処理(単品が後半残れば残るほど勝ちづらくなる)
・カードは真ん中から処理(2枚組みであっても真ん中のカードから処理)
・8などは切り札になる可能性が高いので序盤は残しておくのがよい
・3はなるべく残しておくのがいい
・切り札を作る(3枚組み以上によって作られるカード)
この辺りまでは既に習得しているつもり。以下が勉強になりました。
・2は切り札としてよりも、回転を早める為や単品処理に使ったほうが能率的
・ロックは諸刃の剣(出し方によっては自分が出せなくなることも多数)
・枚数を数える(マークを覚える)
→「今、誰が何のカードを何枚持っているか?」まで読めるようになる
→2の枚数を数えることにより革命のタイミングなども読めるようになる
・富豪を大富豪にさせて自分は富豪狙いというのが基本
上の2つには目から鱗が落ちたけど、下の2つは何やら難しそう・・・。
とりあえず、次回からは「2」と「ロック」に重点を置いてプレイして
みよっかな。カード覚えと富豪狙いは、まだまだ先でいいや(汗)
ちなみに、こんな格言が大富豪にはあるそうです。う~むw
・大富豪は何度も飽きて強くなる
・変なセオリーは返って我が身を滅ぼす
☆デュエルポーカー
いや~、初めてロビーに足を踏み入れたとき驚きましたよ。
どこを探しても誰一人として居なかったんだもの。
ゴールデンタイムだというのに。マジで私とchibitaさんだけポツンと。
真夜中の墓場か廃墟でゲームやってる感覚に陥りましたよw
人気ナイにも程がある。
でも、誰も来ないのがプレイしてみて良~く解かりました。
マネーは跳ね上がらないわ、ショボイ役で駆け引きせにゃイカンわ・・・。
これじゃあ盛り上がる筈がありません。面白さの欠片もナシ。
みんな7ポーカーに行くワケだわ。もう二度と遊ぶ事はないでしょう。
華々しく全額投資バクチ戦でデュエルポーカーと御別れ。
結果は・・・6のワンペアだったのに対して、ちびたん7のワンペア(хх。)
役で吹き飛ばされるならまだしも数字1つ負けって・・・。後味悪いというか
何とも無念。悲惨な形で短い遊びに幕を閉じることとなりましたw
嵌っている肝心の『7ポーカー』については、また今度。
いましたが、3日続けてハンゲで遊ぶ事が出来てホッとしている今日この頃。
ただ、我がグループのボスであるmaru組長が、本番に向けて調整に余念がない
ようなので、プレイ時間が大幅に減っているのがチョッピリ残念。
ん~、もう将棋は飽きたってワケでは別にないんですけどね。
1つのゲームを極めようとするよりも「いろんなゲームに手を出したい」
それぞれに面白さは異なるから。“深く狭く”よりも“浅く広く”
それに、やっぱり「遊んでる」のと「遊んでるのを見てる」のとでは全然違う。
まあ、何やかんや言うて“7ポーカーに嵌ってしまった”のが、皆が24に
移っちゃったのを嘆いている一番の理由だったりするのですが(苦笑)
“つぼみ杯”が終わるまで約1ヶ月の辛抱と信じたいけど、どうなりますやら。
「次は花札で勝負する」野望を密かに抱いてたりするのだが・・・。
って、ホントはPC的にムリなゲームに興味あったり~(>_<。)\
ゴルフやりてえ~~~!!戦闘機モンもやりてえ~~~!!(号泣)
☆クロスワードパズル
26勝0敗!!と絶対的王者として君臨するchibitaさんに無謀にも再挑戦。
「今日こそ土を付けてやるっ!」と気合いを入れて望むも、点差が前回よりも
詰まるどころか逆に広がる大惨敗。ゲーム開始当初は1マス負けの惜しい試合が
何度かあったんだけど、後半はパーフェクトを連発されて意気消沈。格の違いを
見せ付けられてしまいました。負けず嫌いで有名な私でも、さすがにギブアップ。
ちびたん、クロス強すぎ・・・。マジで勝てる気配が全くしなかった。
「低級者と有段者ほど実力差があるな」と痛感しました。もはや、アッパレ。
そんなchibitaさんに早解きでは勝てんからと邪道にも争奪戦で申し込み。
結果、争奪戦ならではの作戦が功を奏して、35ゲーム目ぐらいにして初勝利!!
・・・したのだが、いざ勝って見ると、嬉しい一方でセコイ勝負で
“無敗”の戦績に傷を付けてしまったことに対する申し訳なさも。。。
やっぱ漢なら正々堂々と真っ向から挑まないとダメだよな~。反省。
☆大富豪
やり始めた頃「イマイチ」と評したけれど、それは対外試合における感想。
いや~、知っている人と遊ぶと実に面白いゲームですね!見方が変わりました。
例えば、仲間内でだと“大富豪を都落ちさせたいっ”と張り切っちゃいます。
「強えー!」と認識しているhyakuさんやskyさんが都落ちすると思わず
ガッツポーズ出ちゃうし。あ、maruさんが落ちたときのほうが快感かもw(核爆)
(念の為に・・・。ガッツポーズ出るってのはジョークっすからね^^;)
ただ、勝つコツは依然として解かってなかったり・・・。
そこで大富豪攻略法について少し調べてみました。
・まずは単品処理(単品が後半残れば残るほど勝ちづらくなる)
・カードは真ん中から処理(2枚組みであっても真ん中のカードから処理)
・8などは切り札になる可能性が高いので序盤は残しておくのがよい
・3はなるべく残しておくのがいい
・切り札を作る(3枚組み以上によって作られるカード)
この辺りまでは既に習得しているつもり。以下が勉強になりました。
・2は切り札としてよりも、回転を早める為や単品処理に使ったほうが能率的
・ロックは諸刃の剣(出し方によっては自分が出せなくなることも多数)
・枚数を数える(マークを覚える)
→「今、誰が何のカードを何枚持っているか?」まで読めるようになる
→2の枚数を数えることにより革命のタイミングなども読めるようになる
・富豪を大富豪にさせて自分は富豪狙いというのが基本
上の2つには目から鱗が落ちたけど、下の2つは何やら難しそう・・・。
とりあえず、次回からは「2」と「ロック」に重点を置いてプレイして
みよっかな。カード覚えと富豪狙いは、まだまだ先でいいや(汗)
ちなみに、こんな格言が大富豪にはあるそうです。う~むw
・大富豪は何度も飽きて強くなる
・変なセオリーは返って我が身を滅ぼす
☆デュエルポーカー
いや~、初めてロビーに足を踏み入れたとき驚きましたよ。
どこを探しても誰一人として居なかったんだもの。
ゴールデンタイムだというのに。マジで私とchibitaさんだけポツンと。
真夜中の墓場か廃墟でゲームやってる感覚に陥りましたよw
人気ナイにも程がある。
でも、誰も来ないのがプレイしてみて良~く解かりました。
マネーは跳ね上がらないわ、ショボイ役で駆け引きせにゃイカンわ・・・。
これじゃあ盛り上がる筈がありません。面白さの欠片もナシ。
みんな7ポーカーに行くワケだわ。もう二度と遊ぶ事はないでしょう。
華々しく全額投資バクチ戦でデュエルポーカーと御別れ。
結果は・・・6のワンペアだったのに対して、ちびたん7のワンペア(хх。)
役で吹き飛ばされるならまだしも数字1つ負けって・・・。後味悪いというか
何とも無念。悲惨な形で短い遊びに幕を閉じることとなりましたw
嵌っている肝心の『7ポーカー』については、また今度。