田中英道先生に聞く#2★縄文文明とは何か?日本は水の文明大国!火焔土器ではなく水紋土器!今こそ縄文を再認識!
まさに正論であります!!
朝鮮半島や中国大陸よりも、歴史が古いのであります。
これは嘘でありますよ!!
田中英道先生に聞く#2★縄文文明とは何か?日本は水の文明大国!火焔土器ではなく水紋土器!今こそ縄文を再認識!
まさに正論であります!!
朝鮮半島や中国大陸よりも、歴史が古いのであります。
これは嘘でありますよ!!
[作業用BGM] 華狭間のバトルフィールド [東方深秘録:華扇のテーマ]
羅生門の鬼である茨木童子がモチーフになった茨木華扇のテーマ曲ですよ。
乳母である茨木の姿に化けて、渡辺綱によって斬られた右手を奪ったと言われていますよ。
東北大学名誉教授の田中英道は流石である!
日本人の起源は中国・韓国からの渡来人というのは一説の域である!
歴史を捏造する韓国のネトパヨ本に騙されるな!
20世紀初頭、義和団事件で中国が混乱している隙間に侵入して火事場泥棒の如き西欧列強が北京を侵略し様々な国宝を強奪していたときに、日本軍は中国の国宝を守ったという真実。
YouTubeのCMでよく流される識者による正真正銘の歴史本。
5世紀の倭国人(日本人)は外交文書を読めないし書けない(文字がないから)←12000年前の縄文時代にはカタカムナと言う古代文字がありますが、朝鮮半島には何がありましたかね?藁
実際に朝鮮半島の国々や中国と外交を行っていたのは渡来人(朝鮮・中国人)であるという指摘。
明治以降の、現在の日本人が絶対に認める現実である。
この国は文字・製鉄・稲作・医療・律令制度・都市整備・仏教・建築技術・灌漑・開墾技術、果は天皇という言葉と概念さえ様々に中国や朝鮮から導入してきた国なのだ。
白村江の戦いに大敗した天智天皇(中大兄皇子)の方針は、国内の諸勢力をまとめ支持基盤を固めるために、朝鮮半島を唐が侵略し倭国も侵略されるぞ、外国の脅威を煽ってパフォーマンスをしてみせたわけだが、現代日本の倭国(日本)の見識がある国民ともども。
日本にとって、朝鮮と中国という野蛮な侵略国は大昔から厄介な病原菌だったわけだ。
秦の始皇帝の「皇帝」は大帝国、世界帝国の王として相応しい尊称だが、日本の「天皇」は身の丈に合っている、東アジアの小さな島国の帝としては立派すぎる。
中国の道教における「天皇大帝」をなぞらえて作られた代物だと現代日本人の大半は知っている。
所で、衛氏朝鮮と言う紀元前2世紀に勃興したのだがそれ以前の朝鮮半島の歴史は皆無である。
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所でこれを見てね!!
引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1653828365/
日本人のルーツは長い間、論争が続いてきた。主に社会学・文化論からのアプローチと考古学・遺伝学からのアプローチがあるが、DNAなどを用いた分子考古学からの分析も進められてきた。今回、ゲノム解析によって新たな日本人のルーツ仮説が提唱された。
論文(※1)を発表したのはアイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジなどの研究グループで、鳥取大学や金沢大学、日本各地の博物館や考古学センター、教育委員会などの研究者が参加している。同研究グループによれば、日本人は従来のルーツ仮説に加え、もう一つ重要な人口流入があったのだという。
最近、沖縄で発見された旧石器時代(紀元前1万4000年頃まで)の港川人の人骨から得たミトコンドリアDNAを分析したところ、港川人は縄文人や現在の日本人とは遺伝的に異なり、直接のつながりはなさそうだという論文(※2)が発表された。この論文を発表した研究グループによれば、港川人は縄文人と同じルーツを共有するものの、その遺伝子(母系)は後に伝えられずに途絶えたことが推察されるという。
日本人が日本列島にどこからやってきて、その後、どんな混血を経て現在の日本人になったのか。この議論については長く論争が続いているが、天皇史観に強く影響を受けた戦前はともかく、戦後になって土器や遺物、遺跡などの研究が進み、主に東南アジアからやってきた縄文人に、弥生時代(前10世紀〜3世紀中頃)以降に北東アジアから渡来した集団が混血することで現在の日本人が形成されたという説が有力だ。
この仮説は埴原和郎(東京大学名誉教授)が1991年に提唱したもので「二重構造モデル(Dual Structure Model)」と呼ばれている(※3)。このモデルは、従来の論文や学説などをもとに多変量解析(Multivariate statistical methods)によって日本各地の集団の分岐などを解析したものだが、縄文人がいつどこからやってきたのか(東南アジア以外からではないか)、二重構造以外の人口流入があったのではないかなど、依然として議論が続いている。
冒頭で紹介した論文は、この議論に新たに加えられた仮説だ。論文によれば、従来の二重構造モデルをより洗練させ、現在の日本人には3つの祖先集団があり、弥生時代以後、古墳時代(3世紀中頃〜7世紀頃)に大量の人口流入があったとする「三重構造モデル」になっている。
埴原和郎の二重構造モデルとはどう違うのか、同研究グループの中込滋樹氏(トリニティ・カレッジ医学部、金沢大学古代文明・文化資源学研究センター)にメールでコメントをいただいた。
──今回のご研究で埴原和郎の二重構造モデルが修正されたということでしょうか。
中込「はい。現在の日本人のルーツは、ある程度は二重構造モデルを維持しつつ、古墳時代の東アジア系を入れた『三重構造モデル』ということになります。また、この古墳時代の日本人は、縄文系・北東アジア系・東アジア系の3系統の祖先によって構成され、三重構造の構成としては、縄文系・北東アジア系(弥生時代に移入)・東アジア系(古墳時代に移入)の祖先であり、この多重構造が古墳時代に成立し、現代においても同様の構造が見えているというのが我々の発見したことです」
──三重構造モデルということは、縄文人+弥生人+古墳人が現在の日本人になったということでしょうか。
中込「それは違います。我々の論文では、現在の日本人は、縄文人の祖先に加え、弥生時代と古墳時代それぞれに大陸からやってきた集団がもっていた祖先が合わさって三重構造を構成していることを議論しております。これは、現代日本人が縄文人+弥生人+古墳人という表現とは異なります。なぜなら、少なくとも今回分析対象とした個体に関しては、弥生人および古墳人がそれぞれ独自の祖先をもっているわけではなく、縄文人の祖先と大陸の祖先が混血した状態であったからです」
──それぞれの祖先集団がそもそも大陸で混血していたということでしょうか。
中込「表現として、二重構造モデルあるいは三重構造といったことを示す際には、縄文系と北東アジア系の祖先、縄文系・北東アジア系・東アジア系の祖先という表現にしていただけますと、論文の内容をより正確に反映したものになるということです」
──ご研究では、縄文人が長く大陸から隔絶した期間が続き、孤立化と遺伝的なボトルネックが生じたとありますが、弥生系、古墳系との混血になんらかの影響を与えたのでしょうか。
中込「これについては現在のところ、正確に答えられる科学的根拠を持ち合わせておりません。縄文人が長い期間日本列島に隔離され(少なくとも遺伝的には)、集団サイズが小さかったことで独自の進化を遂げてきたことは十分に考えられます。それは必ずしも適応進化とは限らず、むしろ遺伝的浮動の効果(筆者注:自然選択や性選択などではなく偶然による無作為な遺伝子の多様性)によって縄文人の系統としての独自性が維持・蓄積されてきたと考えられます。そして、その独自性が、混血において何か影響を及ぼしたかどうかは我々の研究テーマとなっておりますので、次の我々の論文でそうした内容の成果をお届けすることができたらと思っています」
──古墳時代はヤマト朝廷の成立まで含むわけですが、古代国家の成立時に東アジア系からの大量流入があったとしたら、その時どんな「イベント」が起きたと「想像」できるでしょうか。
中込「大陸からの移入が、どの程度国家の成立に影響を与えたのかは今後の課題です。我々がゲノムデータを生成した古墳時代の個体は前方後円墳ではなく、横穴墓に埋葬されておりましたので、我々の研究では、おそらくエリート層ではない個体の遺伝学的背景をみていたことになります。今後、エリート層のゲノムを調べていくことで、階層社会において大陸からの影響がどこまであったかを議論することができると考えております」
日本の考古学では、縄文時代、弥生時代の時代区分についても依然として議論が続いている。縄文土器や弥生土器、あるいは稲作の遺構などの遺物や遺跡の調査による区分があったが、おおまかな時系列はわかっても、それらを使用する文化の強弱や地域ごとのズレなどの整理が必要で区分ははっきりとできない。実際、稲作は縄文時代の終わり頃にはすでに始まっていた。
先日、宮内庁と大阪府堺市は、世界文化遺産である「百舌鳥・古市古墳群」の「大山古墳(仁徳天皇の陵墓とされる古墳)」の発掘調査の開始を発表した。堺市によれば、保全や修復のための調査だが、以前発見された円筒埴輪の状態など考古学的な調査も行うという。
今回、発表されたゲノムによる研究により、日本人のルーツも次第に全体像が俯瞰できるようになってきた。いわゆる邪馬台国論争などもそうだが、弥生時代後期から古墳時代の調査は陵墓での考古学的な研究がなかなか進まないこともあって議論がつきない。今後は分子考古学と発掘調査による実証を組み合わせ、過去がはっきり見えてくるようになっていくだろう。
※1:Niall P. Cooke, et al., "Ancient genomics reveals tripartite origins of Japanese populations" ScienceAdvances, Vol.7, No.38, September, 17, 2021
※2:Fuzuki Mizuno, et al., "Population dynamics in the Japanese Archipelago since the Pleistocene revealed by the complete mitochondrial genome sequences" Scientific Reports, Vol.11, 12018, June, 13, 2021
※3:Kazuro Hanihara, "Dual Structure Model for the Population History of the Japanese" Japan Review, Vol.2, 1-33, 1991
いしだまさひこ:医科学修士(MMSc)。近代映画社から独立後ネットメディア編集長、紙媒体の商業誌編集長などを経験。横浜市立大学大学院医学研究科博士課程在学中。元喫煙者。日本医学ジャーナリスト協会会員。サイエンス系の単著に『恐竜大接近』(集英社、監修:小畠郁生)、『遺伝子・ゲノム最前線』(扶桑社、監修:和田昭允)、『ロボット・テクノロジーよ、日本を救え』(ポプラ社)など、人文系単著に『季節の実用語』(アカシック)、『おんな城主 井伊直虎』(アスペクト)など、出版プロデュースに『料理の鉄人』(扶桑社)、『お化け屋敷で科学する!』(扶桑社)、『新型タバコの本当のリスク』(著者:田淵貴大)などがある。
いきなりだが、「日本人の祖先はいつ、どこから来た?」と訊かれたら、あなたはどう答えるだろうか?
この根源的な疑問に昨年、新理論で答えを出した研究者がいる。国立科学博物館の人類史研究グループ長、海部陽介氏だ。
我々人間が、ホモ・サピエンスという一種の人類であることはご存じの方も多いだろう。そのホモ・サピエンスはアフリカで生まれ、世界中に広がったのだが、日本にやってきた時期やルートははっきりしていなかった。
海部氏の著書『日本人はどこから来たのか?』では、この道のりについての新説が切れ味鋭く語られている。その謎解きはまるでミステリのようだ。
「日本の遺跡は改めて吟味すれば、世界に例を見ないほど充実しています。初期のホモ・サピエンスが活動していた旧石器時代の遺跡は1万ヵ所以上ある。そして、そのほとんどが、3万8000年前以降に爆発的に現われているのです。これは、我々の祖先が3万8000年前に到来したとしか考えられません」(海部氏)
本州には3万8000年前、沖縄列島には3万年前に祖先が現われた。彼ら「最初の日本人」たちはどうやって到来したのか?
その方法は「航海」だった。これは海部氏が初めて明確に指摘したことだ。
実は日本の学界では、沖縄列島が大陸とつながった「陸橋」になったときがあり、その際に人間が歩いてきた……という常識が根強くあったのだが、当時の海面の高さの研究などから、その定説はくつがえされたのだ。
「4万~3万年前は今よりも寒く、海水が極地で凍りついて海面が下がっていたのは事実です。しかし最新の研究では、日本への“入り口”になった対馬や、日本最西端の与那国島も、まったく大陸とつながってはいなかったことがわかりました。皆さん旧石器時代の人と言うと、『はじめ人間ギャートルズ』ではないですが、山の中などにいるようなイメージが強いですよね。しかし意外なことに、最初の日本人は舟でやってきたのです」(海部氏)
航海という意外な行動について、さらなる証拠もあるという。
中国は台湾を力づくで奪おうとしていることは、アメリカ・オーストラリア・インド・日本(クアッド)の協力があって防衛されることですね。
https://parstoday.com/ja/news/asia-i98756
中国人民解放軍が、米国と台湾の間の「共謀」に対応して、台湾周辺海上および台湾防空識別圏でパトロールを実施したと表明しました。
米国は台湾との正式な外交関係がないにもかかわらず、台湾にとって最も重要な国際的支援・武器供給国とされていますが、アメリカの挑発行動は中国の感情を逆なでした形となっています。
中国は常に、「台湾はわが国の不可分の領土である」と表明しており、先週にも、台湾周辺で警告だけを目的とした軍事演習を実施したことを明らかにしました。
しかし、台湾の蔡英文総統は、中心都市・台北でタミー・ダックワース米上院議員と会談した後、米国への接近を目指すあらゆる動きを支持すると述べています。
ロイター通信によりますと、中国軍は声明において、「アメリカが最近台湾に関する一連の行動を起こした」と表明しました。
アメリカは言行が一致しておらず、台湾の分離独立派への支持を強調していますが、このことは台湾を危険な状況へと掻き立てる形となっています。
中国軍はまた、「台湾は中国の不可分の領土の一部であり、当軍はこれまで通り外国の内政干渉および、台湾の分離独立を支持する勢力の行動を粉砕すべく、自らの態勢強化に努めるだろう」と表明しました。
中国軍の声明では、自らの警戒・パトロールの正確な実施時期には触れられていない一方で、台湾は30日月曜、自らの防空識別圏内に今年1月以来最大規模となる中国軍の進入を受けたと発表しました。
台湾周辺での中国軍の警戒パトロールは、中国が台湾を攻撃した場合にはアメリカの政策が変化する、としたバイデン米大統領の発言を受けてなされたものです。
中国が台湾を攻撃した場合の軍事報復に関するバイデン大統領の表明は、中国当局の怒りを買うこととなりました。
これに先立ち、アメリカ国務省のプライス報道官は記者会見で、台湾に対するアメリカの政策および、台湾と中国の間の緊迫化に関して、「台湾に関するアメリカの政策は変わっていない。アメリカはこれまでどおり、1つの中国という政策を守っている」と表明しています。
https://parstoday.com/ja/news/asia-i98818
中国は、日本が沖ノ鳥島周辺の海域を排他的経済水域としていることについて、「身勝手な利益」を追求するための措置だと批判しました。
日本政府は、沖ノ鳥島から200海里(約370キロ)の海域を排他的経済水域として国連に申請し、その40万平方キロメートルを超える海域から海洋資源などを利用しようとしています。
日本はさらに大陸棚を200海里の先まで延長することも申請しており、その場合、沖ノ鳥島の排他的経済水域は30万平方キロメートル追加されることになります。
AP通信によりますと、中国外務省の趙立堅報道官は、沖ノ鳥島は海面上に出ている面積が10平方メートル未満であるとして、日本が国際海洋法や国際的取り決めに違反しているとし、国際社会全体の利益を自らの身勝手な利益のために犠牲にしていると批判しました。
趙報道官はその上で、「国連海洋法条約によれば、沖ノ鳥は岩であり島ではないため、排他的経済水域や大陸棚があるとみなすことはできない。したがって日本の主張は国際法に反している」としました。
沖ノ鳥島は東京から1740キロ南に位置し、中国や韓国なども領有権を主張し、国際法に照らして島ではなく岩であるとしています。
第一列島線・第二列島線と言う中国の勝手な領海圏があることは、国際法では許せないものです。
所で韓国って学歴第一主義なんだけど、学歴コンプレックスの落ちこぼれがいますよね藁。
今年1月に行われた一橋大(東京都国立市)の外国人留学生向けの入学試験中に数学の問題文の画像が外部に流出した問題で、画像の流出に関わった疑いが強まったとして、警視庁が20代の中国人男性を偽計業務妨害容疑で8日に逮捕したことが捜査関係者への取材で判明した。
捜査関係者によると、問題文の画像は、日本国内にいる別の中国人にインターネットを通じて送信されていたという。この中国人が問題文を見て不審に思い、大学側に連絡して発覚した。【鈴木拓也】
https://news.livedoor.com/article/detail/22303947/
一橋大学(東京・国立市)で今年1月、外国人留学生向け入学試験中に問題がSNSを通じて流出した事件で、警視庁は偽計業務妨害の疑いで王嘉璐容疑者(22)容疑者と、その家庭教師をしていた李歳寒容疑者(28)の2人の中国人の男を逮捕した。
警視庁クラブのテレビ朝日・尾崎圭朗記者によると、不正が発覚したのには“偶然の重なり”があったようだ。
「犯行は王容疑者が李容疑者に持ちかけたもので、試験中に問題の内容を送信。さらにそのデータを教え子に転送し、解いてもらうはずだった。
ところが李容疑者からデータ受け取った教え子が一橋大学の入試問題であることを知らないまま、『WeChat』(微信)の『モーメンツ』(朋友圏)に「問題を解いてくれる人を探している」という内容の書き込みを行ってしまった。
これを見たユーザーの中に、試験当日、体調不良で試験を受けられなかった中国人男性がいた。男性が協力するふりをして教え子とWeChat上でやり取りをしていると、本物の入試問題と思われるデータが送信されてきたため大学側に通報した」。
「文部科学省としても、今年1月にも共通テストで起きた、当時19歳の女子受験生と手助けをしていたとされるシステムエンジニアの男性が書類送検された事件を受けて不正防止対策の強化に努めていた。
しかもWeChatの投稿を見つけた男性が大学側に不正の可能性を指摘したのは数学の試験前。大学側も会場の巡回・監視を強化し、不正行為のないようアナウンスをしていた。それでも想像し難い手口だったということもあり、試験終了後までスマートフォンに繋いだコードを首に巻いて話をしていたとみられる李容疑者の不審な動きには気付けなかった。
イヤホンも1センチほどしかなく、ある捜査員は“耳に入れたら取れなくなってしまうのではないかと思った”と話すくらいの小ささだ。撮影方法については捜査中だが、李容疑者は“数学よりも前の時間帯に行われた科目(日本語と総合科目)の試験中に問題を撮影した動画を受け取り、解答を教えた”などと供述していて、何らかの方法で動画を撮影していたとみられている」。
結果、王容疑者は一橋大学に合格、入学を果たしていた。
「王容疑者から話を持ちかけられ、最終的に不正行為に加担してしまった李容疑者だが、授業を休むこともあった王容疑者の実力をよく知っていて、“一橋大学に受かる実力はないと思っていた”などと説明しているという。警視庁では2人がいつ頃から、どのくらい入念に犯行の計画を立てていたかなどは捜査中だ。大学側も、今後についてはこれから判断する模様だ」。(ABEMA NEWS)
https://times.abema.tv/articles/-/10027070
香川県でも、東京大学センター入試不正事案がありましたね。
これは書類送検になりましたよ。