昭和時代のステンドグラス修理

昭和時代のステンドグラスと思われるパネルの修理

予想以上に割れたりガラスが無かったりして、しかも、ラウンドのケイムでくまれている。

過去にも修理した痕跡が幾つか残っている。


分解して修理するのが大変な為ケイムの片面を削ぎ落としてガラスを交換した痕跡も有る。

パテの代わりにシリコーンを使ってあり奇麗にするのも大変だ。
ハンダ割れ箇所


デジブック 『Y邸の為のユリと葡萄』




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