首都高地下でガス欠寸前で冷汗！

宇都宮S氏邸これで全てです。







今回の取付けは最後まで製作寸法に不安がありあらゆる状況に対応出来る様に対策を練って準備して行きましが結果的には私たちが現場採寸したとうりで正解でした。そうでなかった場合は時間がかかり一日で終わらないかもしれないと覚悟していましたが、いつになく早く出発した事も有り午後３時には帰路につける程余裕が有りました。

しかし帰路都内に入ると渋滞し動かずガス欠になりそうでいつもは慌てない私ですが給油ランプがトンネル内で点いてしまい動かなかった時は流石に胃が痛くなりました。汗！

なんとか高速を一つ手前で出て２４５沿いのGSにたどり着いた時には妻と二人安堵のため息を漏らしました。・・・・・




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