アーサーという生き物のボタニカルライフをゆるーく紹介。
いろいろ模様替えなど。
外に出しても大丈夫そうなものを出し、
置き場所を確保。
巨大なストレリチアさんもお外へ。
どうせ植え替えは外でやらないとだし。
最後はデッカちゃんこと、
フィロデンドロンデッカレンスちゃん。
ようやく支柱を立て、葉を丁寧に拭き、
ベニカスプレーで害虫駆除。
新たな密林の象徴。
最後はフィロデンドロンタンゴさん。
ほっとかれてついにポールに巻きついて
甘え出したので、このまま様子見。
GW中は実家の帰省と、群馬に旅行。
群馬はホームセンター、産地直売所、
道の駅といった植物が売られていそうな
スポットが数多あったが、悉くスルー。
子供中心の旅行だから仕方ない
↑血の涙を流しながら
まあそれはともかく。
一箇所だけ、少しの時間見ることができた
道の駅で一つ、気になった植物が。
マムシグサ。
サトイモ科の植物で、花がマムシの頭の
ような形をしていることから名付けられた
ようだ。
花が終わったものは200円、花が咲いている
もので380円と破格。
まあでも、旅先で植物持ち歩くのも何だし、
山野草なので外置きになりそうと諦めた。
私だって自重することはあるんですね。
一応。
最初見た時、花だと思わなくて。
ピレアムーンバレーさん。
茶色く茂る葉も独特だけど、
ピンクの花も独特。
このチョコ葉も割と好きだけど、
光が強すぎるのかなあ〜。
検索しても緑葉が多いので、
場所を変えてみようかと。