今、広尾にあるフランス大使館では、現代美術展NO MAN'S LANDを開催してます。
旧庁舎の解体前に入ることができる唯一のチャンスで若手アーティストに場を提供しています。
取り壊す前の「どうぞご自由に」という感じなのか、壁に床に屋上に、絵から、映像、ガラクタ作品、アートと言うべきものか?オブジェ?さまざまなものが各部屋に転じされていました。芸大の学生や、バンタンデザインの学生等、もちろん若手のプロらしき人も日仏双方の作品が混在してました。
学園祭のノリで、作品事態は、きっと好き好きだと思います。私は、何しろ人が多すぎて、ただでさえ、作品がゴチャゴチャしてて、みる気にならなかった…。
そもそも、私が行った理由は、やはり、大使館の中なんてそうそう入れるものではないと思い、壊される前の建物に興味があったのです。
その上、お正月早々、大使館の文化部に勤めるフランス人の知り合いが、「是非見においで!」メールをくれていたのです。
もともと、拝観日が決まっていて週末のみの入館しかできないのです。行こう行こうと思い、今日になってしまいました。
広尾で迷子になり、たどり着いたら、何しろ、人が多くて、すぐに入れない状態。入場制限をする状態。
あまりにも待たされそうだったので、チョンボして入ろうかと、思わず、その大使館の知り合いに電話して、状況を話しました。でも、残念なことその人は、風邪でダウンしており、「がんばって…」の一言で終了!
なんとかかんとか中に入り、見ていたら、今度は電話がかかってきて、一部の建物は2週間展示が延びたと教えてくれたので、一部だけ見て、帰ってきました。
興味がある方…、混んでますよぉ~!!覚悟して行ってみてください。
旧庁舎の解体前に入ることができる唯一のチャンスで若手アーティストに場を提供しています。
取り壊す前の「どうぞご自由に」という感じなのか、壁に床に屋上に、絵から、映像、ガラクタ作品、アートと言うべきものか?オブジェ?さまざまなものが各部屋に転じされていました。芸大の学生や、バンタンデザインの学生等、もちろん若手のプロらしき人も日仏双方の作品が混在してました。
学園祭のノリで、作品事態は、きっと好き好きだと思います。私は、何しろ人が多すぎて、ただでさえ、作品がゴチャゴチャしてて、みる気にならなかった…。
そもそも、私が行った理由は、やはり、大使館の中なんてそうそう入れるものではないと思い、壊される前の建物に興味があったのです。
その上、お正月早々、大使館の文化部に勤めるフランス人の知り合いが、「是非見においで!」メールをくれていたのです。
もともと、拝観日が決まっていて週末のみの入館しかできないのです。行こう行こうと思い、今日になってしまいました。
広尾で迷子になり、たどり着いたら、何しろ、人が多くて、すぐに入れない状態。入場制限をする状態。
あまりにも待たされそうだったので、チョンボして入ろうかと、思わず、その大使館の知り合いに電話して、状況を話しました。でも、残念なことその人は、風邪でダウンしており、「がんばって…」の一言で終了!
なんとかかんとか中に入り、見ていたら、今度は電話がかかってきて、一部の建物は2週間展示が延びたと教えてくれたので、一部だけ見て、帰ってきました。
興味がある方…、混んでますよぉ~!!覚悟して行ってみてください。