馨の幸房(かおりのこうぼう)

(公社)AEAJ認定アロマテラピーインストラクター 日々、植物とアロマの香りに癒され心と体をを助けてもらっています。

大河ドラマ「女城主 直虎」をイメージした香り・・・ それぞれ・・・

2017年08月25日 23時40分15秒 | 日記
こんばんは、昨日もそうでしたが今日もこれでもか!と言うくらいに暑い1日でした

ところで今年のNHK大河ドラマ「直虎」をイメージしたお線香を見掛けたのでどんな香りがするのか? 試してみたくて購入してきました。        
箱の表側には「せせらぎに咲く花の香り」と書いてありますが、箱を開けない状態でそばに鼻を近づけるとかなり甘い香りがします。

試しに焚いてみると思ったよりしつこい甘さはなくまったりとした上品な甘さのお線香でした。

昨年は「真田丸」あんずの香りでしたが私がこのシリーズを買い始めたのは「八重の桜」のときからでした。

その後の「黒田官兵衛」の香りはスダチの香りのお線香でしっとりとしているのになぜか爽やかないい香りでとても好きでした。












ちなみに昨年の「真田丸」はあんずの香りでお線香はこんな感じでした。












「真田丸」の前が「花燃ゆ」で橙の香りでした。(橙と言っても花の香りでアロマではネロリと言っています。)


















それ以前の「黒田官兵衛」そして「八重の桜」これは確か桜の香りでしたこれら2つは  に撮っておきませんでした。

でもどの香りも皆、焚いてみるとそれぞれ趣のある香に仕上がっています


 アロマのいろはより 
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