15日に・・・CINEMA e~raさんで映画の舞台挨拶があり
もんちは、お仕事で行ってきましたよ~
舞台挨拶に来て下さったのは、女優の小雪さん
映画館には、たくさんのファンがいましたよ~

ラジオ局で働かせてもらっているもんちは・・・
小雪さんの待ち時間中・・・
ラジオ用のコメントを収録させて頂く事が出来・・・
その後、「
映画」についてお話しさせて頂きました

この映画館で上映されている作品は、どれもお好きだそうで・・・
やはり、女優というお仕事がら観るのかしら~?と、思ったら・・
自分で体験して、感じてみる・・・まず、行動してみるのだそうです
「やってみなくちゃわからない~
」が、小さいころからの口癖だったそう~
大人は・・・「危険だからダメだよ」とか「頭ぶつから、やめなさい」と言うけれど
子供は、頭をぶつけてみて・・・「危険だな~」と理解して、学んだりします。
知識ばかりで、行動に移せないと・・・体験も出来ない。
体験してみてから、自分の想いを伝えるようにしているのだと教えて頂きました
とっても奇麗な方~と思っていたのですが
もちろん
おキレイなんですが~「可愛い~
」っておもっちゃいました
冷静に物事を捉えながらも、ご自分で体験してみて
それを伝えているんだな~素晴らしいな~
本で読んだ事・・・誰かが言っていたこと・・・
それを鵜呑みにするのではなくって、その「知識」を
自分の中に吸収して、行動してみる・・・・
とっても
素晴らしい生き方
だな~と思いました
気さくな方で、いろいろな事をお話しさせて頂き・・・
自分だけ「面白い」と感じるのは、危険な事なのでそこに
気をつけているとお話ししてくださり・・
「ブレない強さ」を感じました
とっても貴重な時間を過ごさせて頂きました~
小雪さん~ありがとうございます~
そして・・・そして・・・
この「信さん・炭坑町のセレナーデ」のチラシには、<魂の物語>というコメントが描かれています。
舞台挨拶の中で
「九州の女性は、大変な事も大きく捉えずに・・・笑いとばしてしまうようなユーモアと強さがあるんです。九州の人は、とても温かくてたくさんの方とお話しさせて頂きました。」というコメントがあり
九州という温暖な地域で過ごす人達のエネルギーと、女性ならではの優しさが溢れている映画なんだな~と改めて感じました。

昭和38年という時代は、もんちはまだ生まれていないけれど
この時代を生きていた人は近くにたくさんいます。
その人達に、その時代の事を教えてもらう事や、映像で見る事も可能。
自分が「知る」という事は、本当に大切だなと思います。
今、時代は「コミュニケーション不足」だと小雪さんは感じられていると仰いました。
本当にそうだな~・・・伝えたいことを伝えずに、自分の中で奥~に閉じ込めて・・・
自分が何をしたいのか、何をしていきたいのかを理解して行動する事が
人とのコミュニケーションを図っていくのかな~と思います。

どんな事も・・・どんな出来事も・・・「出会い
」
意味があって起こっている事・・・
そして、それは全て
愛の中で起こっていること・・・・
今日の「出会い
」も大切にしたいと思います
もんちは、お仕事で行ってきましたよ~

舞台挨拶に来て下さったのは、女優の小雪さん

映画館には、たくさんのファンがいましたよ~


ラジオ局で働かせてもらっているもんちは・・・
小雪さんの待ち時間中・・・
ラジオ用のコメントを収録させて頂く事が出来・・・
その後、「



この映画館で上映されている作品は、どれもお好きだそうで・・・
やはり、女優というお仕事がら観るのかしら~?と、思ったら・・
自分で体験して、感じてみる・・・まず、行動してみるのだそうです
「やってみなくちゃわからない~

大人は・・・「危険だからダメだよ」とか「頭ぶつから、やめなさい」と言うけれど
子供は、頭をぶつけてみて・・・「危険だな~」と理解して、学んだりします。
知識ばかりで、行動に移せないと・・・体験も出来ない。
体験してみてから、自分の想いを伝えるようにしているのだと教えて頂きました

とっても奇麗な方~と思っていたのですが
もちろん



冷静に物事を捉えながらも、ご自分で体験してみて
それを伝えているんだな~素晴らしいな~

本で読んだ事・・・誰かが言っていたこと・・・
それを鵜呑みにするのではなくって、その「知識」を
自分の中に吸収して、行動してみる・・・・
とっても



気さくな方で、いろいろな事をお話しさせて頂き・・・
自分だけ「面白い」と感じるのは、危険な事なのでそこに
気をつけているとお話ししてくださり・・
「ブレない強さ」を感じました

とっても貴重な時間を過ごさせて頂きました~


そして・・・そして・・・
この「信さん・炭坑町のセレナーデ」のチラシには、<魂の物語>というコメントが描かれています。
舞台挨拶の中で
「九州の女性は、大変な事も大きく捉えずに・・・笑いとばしてしまうようなユーモアと強さがあるんです。九州の人は、とても温かくてたくさんの方とお話しさせて頂きました。」というコメントがあり
九州という温暖な地域で過ごす人達のエネルギーと、女性ならではの優しさが溢れている映画なんだな~と改めて感じました。

昭和38年という時代は、もんちはまだ生まれていないけれど
この時代を生きていた人は近くにたくさんいます。
その人達に、その時代の事を教えてもらう事や、映像で見る事も可能。
自分が「知る」という事は、本当に大切だなと思います。
今、時代は「コミュニケーション不足」だと小雪さんは感じられていると仰いました。
本当にそうだな~・・・伝えたいことを伝えずに、自分の中で奥~に閉じ込めて・・・
自分が何をしたいのか、何をしていきたいのかを理解して行動する事が
人とのコミュニケーションを図っていくのかな~と思います。

どんな事も・・・どんな出来事も・・・「出会い

意味があって起こっている事・・・
そして、それは全て


今日の「出会い

