医療崩壊間近

ドイツでは小規模事業者やフリーランスに対する救済策がついに実施される。
さらに、医療従事者や流通関係者といった、今の社会維持に貢献している人に対して、免税措置を執るとか。

ちょうど、ツイッターに医療従事者の方が、よその親がコロナが移るからあそこのこと遊ぶなと言われた、というようなヒドイ内容が流れてきたところだった。

つーかね、多分、ドイツとかでもおんなじようなことがあったんじゃないかと思っている。
だからこそ、あえてメルケルさんの演説の中に、医療従事者はもちろん、流通関係者に対する感謝と敬意が含まれていたのだろうし、今回の免税措置で、それを具体化したのだろう。

そういったことをきちんと把握するなり、想像するなりして、きちんとメッセージを出せるところが違いすぎる。


と、憤っていたら。

志村けんが死んだ？！Σ(￣□￣;

もはや、これで思考がストップ。
何も手に着かないよ…orz
ネットにも子供の頃から見てた、とか色々流れているけど、おう！最初に全員集合に出てきたときから見てたよ！！(T-T)

これで、世の中の雰囲気が一変するんじゃないかな～？と思っている。

4月1日にロックダウンが発表されて2日から実施というデマが流されているとして、ガースーが否定したけど、別にそんなデマに接してなくても、普通にそう考えるだろう。
だって、医師会が緊急事態宣言を要望してるんだぜ？
残りの病床100、ってもはや医療崩壊寸前じゃん。Σ(￣□￣;

今回、一番避けなきゃならないのが、医療崩壊じゃないの？！
少なくとも今週中にロックダウンしないと、ホントに、イタリアやNYのようになるだろう。

なので、勝手に備えておくことにする。