もちろん、やらなきゃならないことは山のようにあるのだが、主に、ドイツ語の資料を読むのと、ドイツ語の勉強で終わってしまうのはつまらないので、ワインの勉強もすることにした(笑)
で、ちょこっと調べたら、日本のように独自の資格などがあるわけじゃないらしく、検索に引っかかってきたのはイギリス発祥のWSET。
まぁ、ある意味、ここで資格を取っちゃえば日本でも認められるのでお得だし、何よりも、試飲をしてもどんな単語を使って表現したらいいのか分からなかったので、それを教わりに行きたい。
つーか、Level3で大体ソムリエ/ワイン・エキスパート試験と同レベルと言われてるんで、こちとら合格者なんだから、内容自体はほぼほぼ分かっている。
Level1なんて、日本では試験すらやってなかったと思うのだが、日本語でだったら目をつぶってても合格できる(笑)
なので、もはやドイツ語の勉強の一環みたいな?f(^_^;
テキストも先に送られてきてるので、2回読んだし。
ということで、歩いて15分ほどのところにあるスタジオへGo!

今回、試験にテイスティングはないのだが、品種の特性を知るために9種類を試飲しつつ、説明を聞く。
で、終わったらそのまま試験なのだが、試験時間45分のところ、ゆっくりやっても15分で終わってしまった(笑)
とはいえ、テキストに書かれている内容は全部知っているのに、そのまま読み上げたりするわけではないので、説明を聞いていていも、何を言っているのか分からないことが多々…f(^_^;
こりゃ~、まだまだ、ドイツ語の修行が足りないぞ!
でも間違いなく、Level2までは余裕で合格できるんで、ドイツにいる間にLevel3合格を目指すとするか!!(笑)
つーか、WSETに限らず、全部単発だけど色んなセミナーをやってるみたいなんで、これも参加してみるかな~♪