
昨年12月4日にも単三用充電器の記事を書いたのですが、それ以降も数個充電器を買いあさり現在に至ります(=゚ω゚)ノ
前回の記事で一番気に入っていた
⑥左から3つ目の縁取りが緑の少し変な形のモデルDlyfull UT1というモデルでアマゾンで2,200円弱で送料込みだったのですが、このモデルウソみたいに多機能で結構優れたマイコンを搭載しているようです。充電量も0.25A 0.5A 0.75A 1Aとマニュアルで設定できますし放電モードやテストモード他サイクル充電と多機能です。USB入力で使えるので今の時代には便利です
が端子の接触不良で修理しようと思って分解したが治らないので新たなモノを物色したのがきっかけで現在一番お気に入りの充電器が画像右側の少し大きめのYonii D4というモデル
リチュームイオンがメインの充電器のようで単三型ニッケル水素用としては機能はそんなに多くなく充電電流もニッケル水素だと0.5A固定なのですが、デジタルインジケーターが
凄く見やすく現在何%の残量かが一目瞭然にわかりセルごとの電圧もスイッチ一つでわかる+充電した総量mAhがわかるのがいい。
しかも前回のDlyfull UT1だとバッテリーは全然熱く成らなかったが、この充電器は他の充電器でフル状態からまだ入り少し暖かく丁度心地よい温度となり満充電できているのが
触れてみてもわかる事。今回はRC用の携帯電ドラ用の単三を充電したのですがディスプレイの表示は672mA 1:43h 1.42V(1のセル)と凄く状態が把握し易いので気に入っています。
対して左側のほうは1,480円と格安で電池をセットするだけの超簡単で結構フル状態になるのが早い事、但しあまり電池が熱を持っている様子はないが、それでもデジタルで電圧と
残量が一目瞭然でわかるのがいい、この充電器は端の2本は1Aで真ん中の2本は0.5Aで充電するタイプなのですが、一連の充電器を弄っていてわかったのですが
A数が高いと電圧は急上昇するがいまいち沢山入っている様子が無い事、じわっと時間を掛けたほうが沢山入るように思います。
その後買った充電器はこのYonii というメーカーの1本タイプで液晶ではないが緑のランプで何%入っているかが一目瞭然で776円送料込み←これも結構気に入っており
主としてサーキットでブースター用のバッテリーの充電に使用する事にしています。これらの電圧が一目でわかるタイプの充電器を買って分かった事は
結構バッテリーは放置中に電圧が下がる事、やはりRC等動力系に使う場合は直前の充電で一旦電圧を1.5V付近まで上げてその後1.43Vあたりで使用するのがベスト
その他、ハイテックの新型充電器なんとかミニⅡという6000円程する最新の充電器も買ったのだが・・・いまいちパッとしません。
内部抵抗が計測できたり1.6VAの充電ができたり他の様々なモードがあるようなのですがあまりにもマイコン制御が多く結局0.8Aや0.4Aでしか充電できないとか
エラーが出て受け付けないとかあと残量のインジケーターが無いのもいまいち釈然としません。テストしただけで売却予定です。
もう1台2本タイプの様々な機能が付いた充電器も買いました・・・目的はUSB出力が付いていて18750のリチュームイオンバッテリーを充電したりそのバッテリーで出力し
電源として使用できるハズだったからなのですが・・・実際に使ってみると何故か途中で電源が落ちる為出力用としては使いモノにならず、内部抵抗の計測器?として位しか
使い道がないかと・・・(;´д`)トホホ 単三充電器の収集にハマって何万突っ込んだ事か・・・
それ以外にもオークションで未使用だったので買ったら経年変化で外装がベタベタになっていたりと・・・やはりオークションは難ありです以降手を出すのを控えたほうが
良さそうです(+o+)/
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