バスターミナル真向かいのSOBEはとても静かでぐっすりと眠れた
翌日移動のためのバスのチケットを買いにターミナルに寄り、そこから旧市街へバスで向かった。
良すぎるほどの晴天
焼けそうだ
とりあえずは決まりごとのように城壁を歩いておこう
暑い、暑過ぎる
がほしい。日本人も多い。時折ガイドさんの話を盗み聞きしたりしながら、ゆっくり歩いて1時間くらいかかりました。
一番高いところから海がハンパなくきれい！
救助される人も
ちゃうか
ビールを飲みにカフェに行き、食事も済ませた。
クロアチア全般で言えることだが、観光地だろうが、そうでなかろうが、とにかくきれい
街も海も、その素材（？）自体のきれいさもだけど、清掃が行き届いてる。今までアジア旅行が多かったのでそう思うのか、これが普通なのか？
まあ、「普通」なんてないんだけどね。
総督邸の前でギター弾きがCDを売ってました。前日ケーブルであった日本人夫婦がCD購入してました。
まるでドラマのような家やなあ歩きつかれて帰ろうかと橋に座っていたら、20代の女の子が英語で話しかけてきた。
ドブロヴニク1日カードを買ったが、もう帰るので、使わないか。バスチケットもあるよ。
お～～～
タダより高いものはないとは言うが、ただよりうれしいものはないとも言ったり言わなかったり。。。もらいますよ、もちろん。
彼女の使い残しのカードでギャラリーなどを見て回った。
金を払ってまで行くほどではないが、暇つぶしにはちょうどよい感じ。
美術館へ向かう途中旧市街隣のビーチはすでに賑わっていた。
帰りはもらったバスカードを使って、無意味に降りてみたりして
ボチボチ帰った。キッチンでくつろいでいると日本人の男の子が帰ってきた。
彼と４時間近くお話をして過ごした。
なんなんだろう、海外で会う、とくに安宿で会う日本人の連帯感。
特に彼は大阪人で親しみがわいた。
夜、もう一つの部屋のカップルが自分たちの部屋と私の部屋を間違えガチャガチャ鍵をまわしていた
とっさに英語の出ない私は、ああいうときとっても困る。。。
ソーリー、、、、なんで私が謝るネン
