映画的ネットワーク(映画評ブログ)

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<復活編>犬山紙子から削除命令が届いた

2018-03-25 01:32:54 | 芸能ニュース

※本記事は、犬山紙子氏からの削除命令(2018年3月22日)により、削除された記事の改訂版です。

※元記事のタイトルは「岡田斗司夫から削除命令届く!(?)」であり、当初は、誰から削除命令が来たのかわかりませんでした。

 

「岡田斗司夫から削除命令届く!(?)」

 

実際は、岡田斗司夫からなのかどうかは不明ですが

(削除命令範囲を見ると、犬山紙子とか、関係者から?)

あの、岡田事件についての記事に、「名誉棄損に当たるから削除しろ」

みたいな通知が、いきなり届きました。

いや~、びっくり、びっくり。まさか、こんな、はるか昔に更新が止まっている

ブログにまで、今さら火消しで回っているとは。

モノホンの奴ってのは、コメント欄に、ちまちま中傷コメを書くとかでなく、

いきなり、通知を届けてくるんですねw

このブログは、もう完全に、「終わったブログ」として認識していたのですが、

あまりに面白かったので、久々に更新してしまいました。

 

まあ、こんなアフィリエイトも貼れないブログ上で戦ったところで、

一文の得にもならないので、「訴える」とか言われるなら、

ブログごと削除することも、やぶさかではない、ということは

あらかじめ断っておきます。

 

届いたのは、こんな感じ。

PDFファイルのテキストのコピーの仕方が分からなかったので、画像です。↓怖っ!

 

 

 

前述のように、削除するのは、全くやぶさかではないのですが、

まず、これを送ってきている奴が、誰なんだか、さっぱりわからないんですね。

で、いろいろ言いたいこともあるのですが、

誰に言えばいいのかわからない(というか、goo事務局の言っていることも意味不明)

ちなみに私は、削除する気もないのですが、その旨を事務局に伝える方法も分からない

(どうも、七日後に自動的に消されるらしい)。

なので、一応、ここで反論させてもらおう、というのが、この記事の趣旨です。

 

とりえあず、この記事の、この部分、

記事を普通に読めばわかると思いますが、

ただの2ちゃんねるのコピペです。

私が書いた文章ではありません。

私はコピペしただけなので、文責は私にはありません。

文句があるのなら、2ちゃんねるに書き込みをしたやつを探し出して文句を言うか、

そんな書き込みを掲載していた、2ちゃんねるを訴えてください。

(しかし、改めて記事を読み返してみると、かなりの長文なのに、なぜここだけ?

という指摘ですね。やっぱ犬山なのかな?)

 

という逃げを打ったうえで、申し立てに対する反論。

「上記投稿では、岡田斗司夫氏と申立人が愛人関係にあるように記して作った

リストの内容を掲載したうえ…」

はい、今ようやく分かりました。申立人=犬山紙子のようですね

(なんだよ、つまんねえ)

今ようやく読み取れました。

≪申し立てにより、一部削除≫

 

一応、申し立てに対する、論理的な反論を続けておくと、

あまり細かく書くのも面倒なので、ざっくり書きますが、

・リストが削除されているのなら、リストの内容は確かめられないので、意味不明

・2ちゃんねるからのコピペではあるが、その文章のどこを読んでも、

犬山、岡田が愛人関係にある、などとは書いていない。

>〇某エッセイスト兼漫画家
岡田リストに名前が挙げられている一人。通称「超ファラオ」。大企業の令嬢らしい。
ネット上での炎上に対しブログ上で岡田との関係を否定、
傷ついている女性達の存在を主張するも、岡田の「妄想」が事実である事を裏付ける結果に。

 

というか、この時点で「関係を否定」という文章が、すでに明記されているのだが…。

さらに、

・事件当時の経緯としては、岡田は当初、リストの存在自体を、「偽物」と否定していた。

しかし、それでは逃げきれないと観念したのか、「妄想」ということにした。

申し立てによると「岡田と犬山は愛人関係になく、そのことは岡田本人が

釈明した」旨のことが書かれているが、正しくは、岡田は「リスト自体が妄想といった」

である。引用はちゃんとしろよな、犬山。

申立人である犬山は、「岡田のした釈明」を根拠に、愛人関係にはなかった、

と書いている。ならばむしろ、岡田がすべて妄想だと言ったのだから、それを根拠に、

すべてが妄想だと断じるべきであろう。

まるで、リストに書かれた私の部分だけはフィクションだけど、

あとの女性のことは真実よ、と言わんばかりの、

自分本位な犬山理論は相変わらず健在らしい

(目を覚ませ、犬山よ。本当のを、ちゃんと見極めろ。

お前が訴えるべき相手は、俺じゃないはずだぞ、犬山。

彼の地ハリウッドでは、プロデューサーによる

セクハラ被害を訴えた女性たちは「Me Too」運動で戦っているぞ。

本当の敵と戦った方が格好いいぞ、犬山

自分の火消しだけ考えてないで、社会のためになることしたらどうなんだ、犬山

戦えるのは、一応は有名人であるお前しかいないんだぞ、犬山

過去の被害女性の苦しみと、これからもおこるであろう、未来の被害女性たちの

苦しみを救えるのは、お前しかいないんだぞ、犬山!)

 

ということで、まとめです。

てっきり岡田からの申し立てだと思ったのに、

申立人は犬山さんだったんですね。

一応、いっておくと、このケースでは岡田の対処の方が正しい。

なぜなら、こんなブログは誰も読んでいないから

超水増しのgooアクセスカウンターに騙されているのかもしれないが、

実際のこのブログのアクセスは、せいぜい1日10アクセスで、

それも、ほとんどが、朝日新聞に載った、島本和彦のインタビュー記事へのアクセス。

岡田事件の記事なんて、当時はともかく、今は誰も読んでいない

なので、消すも消さないもない、誰も見ていないので、気にしないように。

 

 

 

 

 


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