goo blog サービス終了のお知らせ 

MLC -Music Lover's Chat-

No music, No life

where MLC is going ...?

2025-05-06 18:29:21 | messages
Hello, there...

お久しぶりでございます。
全然MLCに寄り付かないから、〇〇説が出てたらどうしよう?
えあさん、まあそこそこ元気にしておりますよ。

久しぶりにブログをオープンしたらね、"あらまあ"なメッセージが出ておりました。
MLCの母体goo blogさんがサービス終了なのだそうです。

投稿ができるのは9月末まで。

MLCどうしようかな・・?
今全然機能してないしね。
MLCをスタートさせたのが17年前の5月だったようで、
その間にネット環境もすっかり様変わりしました。

でも、DIVO達が来日した時には、活動拠点がないと困るので(笑 なんか変な表現だけどこの感覚わかります??)
やはり何かしらの形で続けていかないとね、と考えたりしております。

そもそもよ、DIVO達、いったいいつ戻ってくるのかしらね。

MLCの行く先は決まり次第お知らせします。
気がついたらgoo blogがクローズしちゃってた、てなことがないように・・・

oshi-katsu

2023-01-05 23:12:29 | messages
新年おめでとうございます!
今年も素晴らしい音楽との出会いがありますように!
大好きなアーティストの皆さまと音楽でつながっていられますように!!

昨日TVで"推し活(おしかつ)"が話題になっていましてね。。。
推し活というのはいわゆるファン活動のことで、
お気に入りのアイドルだったりアニメのキャラクターだったりを様々な形で応援することなのでございます。
"推し"と言う言葉が世に出てからしばらく経ちますが、昨今では国語辞典にも掲載されているのだそうです。
ただ、言葉を知っているからといっても使用するかと言えばそれはまた別の話で、
えあさんも、"推し"より"大好きなアーティストの皆さま"と書いた方がまだしっくりする感覚なのでございますよ。

トークをされていらっしゃった方がライブのために仕事を休むだの、聖地巡礼をするといった行為は
divas界隈でもよくあることですので(ん?divasは早退はあっても欠勤はないかしらん?)
番組をほほえましく観ておりました。
こういう感覚は人それぞれのもので、なぜそんなに夢中になれるのかわからないという方も多いでしょうが、
その分からない方々に強要するものでは決してなく、わかるもの同士でのみ分かち合うものなので非常に平和的でありますし、と言いますかそもそもは自分と"推し"との関係性が重要であるので、他の人との関わり合いはまた別の次元の話でありますし、
まず"推し”を愛し慈しむという行為がその人の意欲を高め、ポジティブなパワーを最大限に引き出すことに繋がり
精神的にも身体的にもエネルギーにあふれるため、社会的にも推し活を容認すべきではないかと言うのは至極まっとうなことのように思われる次第であります。笑

さて、その番組の中で今回学んだのは「アクスタ」の存在。
アクリルのスタンドであることはすぐにぴんと来ましたが、
推しのアクスタを持ち歩くとか、聖地に行って風景とともに写真に収めるとか、
あるいは食事の際にテーブルに置くというような行為が推し活の定番となっているのは大変かわいらしく、
まるで小さな子が大好きなクマのぬいぐるみを持ち歩くのと同じだ・・・あわわディスってなんかいませんよ。
そういう文化なんですもん。いとしきものをかわいがる文化、いいではないですか!
DIVOのコンサートグッズとしてもすぐに作れそうだと思いました。
ただ、DIVOの場合は安価なアクスタではちょっとそぐわない気がします。。。
日本には美しいDIVO人形を作られた方がいらっしゃいますが、
えあさんは以前MLCで提言したように、精巧なフィギュアを希望します!
関節が曲がる仕様でお気に入りのポーズをとっていただいたり、お衣装の着せ替えもできたり、
更にはスピーカー内蔵で彼らの言葉を幾つか再現できるものがよいです!
こういうのを想像するだけで楽しくなってしまう。ふふ

今年も大好きなアーティストの皆さまを応援しながらMLCを続けてまいる所存でございますので、
時々、ちらっとお越しいただければ幸いにございます。
2023年もMLCを宜しくお願いいたします。

my perspective

2022-01-22 23:56:25 | messages
確か・・ Eiccaが言っていたと思うんですけれど・・・、
ツアーを何度セッティングしてもそのたびにキャンセルせざるを得なくなるのは本当につらい、と。
その大変さはやはり当事者にしかわからないかもしれません。
私達ファンは公演を観られなくても、生活に支障があるわけではない。
しかしツアーができないということは、演者にとっては死活問題にもつながる。

お金の面だけではない。
サイクルが短いエンタメ界ではちょっと休んだだけでも人々の記憶から遠ざかってしまうため、
存在を常に知らしめるために発信し続けることが求められる。
コアなファンは演者がちょっと表舞台に立たずともそうそう離れることはないが、
そういうファンばかりではないというのは明らかなことだ。

演者とファンとでは明らかに視点が違うから論じ合えない部分があるかもしれない。
また、ファンと言ってもそれぞれいろいろな視点を持っているからやはり論じ合えない部分があるかもしれない。

そういう思いとともにはっきり書けば、
DIVOが2月にツアーを再開することには、私は反対です。

しかし、その思いは私個人的な視点において発しているもので、
違う意見の人を否定するものでもなければ人から否定されるものでもない。
だからDIVOがやると決断したならそれを否定することはできない。
DIVOがやるというなんて信じられない、と憤慨するとすればそれはまた別問題だ。
というのは私はDIVO達の状況や思いを100%理解しているわけではないから。
彼らの生活や人生に責任を持っているわけではないから。
彼らと同じ視点を持っているわけではないからです。

隊長が亡くなったとき、「え?」と思うことが幾つかあった。
しかしそれは公になっている情報で判断しただけにすぎなく、それでも遺憾に思うとなると、
それは私自身の承認欲求が満たされていないということなのだと理解している。
つまりは、私はこう思うのに、なぜあの人はそう思わないのか?という自己本位によるものだということだ。

例えば、SNSでも日々隊長をしのぶ人がいらっしゃる。月命日をしのぶ人もいらっしゃる。
それはその人の心の持ちようによるものだ。
私はそういうことをしないけれども隊長をしのんでいる気持ちに変わりはないと思っている。

また、隊長の生年没年を表示される方もいらっしゃる。
隊長のその短すぎる人生をしっかり心にとどめようというお気持ちなのかもしれない。
私は没年を見るのが非常に心苦しく感じられるから、自分でも掲げないしできれば数字を見たくない。

なんでもそれぞれの心の持ちよう、視点によるものなのだ。

だから、異なる視点の人に自身の視点を分かってもらおうと時間を費やすよりも、
同じ視点の人と同じ思いを共有する時間を持った方がいい。
隊長の逝去に関していえば、誰もがこれ以上悲しい思いをする必要などない。

私はツアーには反対だ。
それは、彼らに命を守ってほしいから。音楽を守ってほしいからだ。
命があってこそ舞台に立つことができ、私たちは彼らの音楽を愛することができる。
しかし今ツアーをするという状況が必ず彼らの命を奪うか、奪わないか、それはわからない。
だからDIVOの意向は受け入れるしかない。
彼らにはDIVOの音楽を守りぬいてほしい。それが私の視点。
もしツアーをしたことで再び同じような不幸な状況が発生し、彼らの存続が危ぶまれるようなことがあったとしたら、
その時は声を大にして言うと思う。

何てことしてくれたんだ!ってね。

about comment section

2022-01-14 21:08:51 | messages
コメント欄について。

承認制にしてから、あまりコメントを気にしていないこともあって気づかなくて、
先日は一旦UPした記事を削除してしまったのですが、
そこにコメントをいただいていたようで、
気づかずにコメントも消えてしまって、
お心当たりがある方、ごめんなさい、そういうことがありました。

現在は、6日ほど前に長いコメントをいただいているのですが、
こちらについては公開していいものかちょっと思案中です。
もしお心当たりがありましたら、いいよ!or遠慮して!のコメントをこっそり頂けると嬉しいです。

どちらの形でもお答えしたいと思っています。