マイホームの子供部屋、寝室、和室には、LANが配線されています。
現在パソコンは1台ですが、将来子供がパソコンを持つときにインターネット、ホームネットワークできるようにあらかじめ配線しました。
エアコンのコンセントは全て100Vにしましたが、和室のエアコンを選ぶ際、気に入ったものが4kwの200V仕様でした。
やむを得ず100Vのコンセントを200Vに交換することになって、コンセント交換と電圧切替工事で余計な出費(4200円)がありました。
コンセント位置は、家具の配置、生活・家事動線をよく考えて設置した方がよいと思いました。
マイホームは、コンセントがソファーやテーブルに隠れたりして使いづらいことがあります。
また、できるだけ少ないプラグの抜き差しで、各部屋に掃除機が届く位置にコンセントがあると便利だと、たまに掃除をするお父さんは思いました。(コードレスはパワーが弱そうなので。)
使用する電気器具の数、容量を想定し、たこ足配線になるよりは、コンセントは多い方が良いと思います。
また、将来のことも考えて余裕のある分電盤の回路数にした方が良いと思います。
マイホームの分電盤のメーカー
河村電器産業株式会社のサイト
http://www.kawamura.co.jp/images/electric/faq/homepanel.pdf
松下電工のサイト
http://denko.panasonic.biz/Ebox/densetsu/compact21/index.html
電線が3本きています。左は光ケーブルです。「単相3線式」配線は、200Vと100V両方の電気器具が使えるそうです。我が家で200Vは、IHクッキングヒーター、電気温水器、和室のエアコンです。
マイホームは東、南、西の窓は、断熱性・遮熱性の高いLow-Eペアガラスサッシにしました。
しかし、家を建て住んでみて庭の日当たりが気になって気づいたことですが、何十年も沖縄に住んでいて気づかなかったことですが、沖縄の夏の太陽の高度の高いこと!
夏至のときの太陽の南中高度=
90°-那覇の緯度26.2°+地軸の傾き23.4°=87.2°
ほとんど90°頭上です 暑
なんちゅう高度じゃ
南側にあるリビングと和室の窓は、外にベランダもひさしもないので太陽光が差し込んで暑いだろうと私は考え、Low-Eペアガラスサッシに変更してもらったのですが、6月から8月頃の日差しの強い時間帯に、太陽光は、ほとんど差し込まないのです。
南側の窓のLow-Eペアガラスは、遮熱効果は十分に発揮できないようです。
エアコンの効きをよくする断熱効果、防音効果はあるでしょうが少し後悔しています。(9月から10月は差し込みますが。)
東側と西日の当たる側は効果を発揮しているでしょう。
写真:子供部屋の開けた窓に太陽光が反射し眩しいです。
木製のブラインドにし、エアコンはきれいに取り付けました。
そして、明るい部屋のおかげで子供の成績はアップしました
建築中に、エアコンやカーテンレールの取り付け箇所の合板、桟木の位置を確認したほうが良いです。
マイホームの一台目のエアコン取り付けの際に、
電気屋さん「穴が見えないように取り付けますか?」
施主「いや、そこには合板、桟木がないので左側に寄せてください。」
合板の位置は前もって撮っていた別の箇所の写真である程度分かっていたつもりでしたが、私は間違った指示をしてしまいました。
このように配管が露出してしまい、ふーじないです。
別のエアコン入れる時についでに直そうと思って見積もりを聞いたら、1階、化粧カバー込みで2万6千円!
ちなみに引越しのSさんは、エアコン取り外し・清掃・取り付け1万円でした。
カーテン、レールは自分で採寸し取り付けました。
さん木の位置が分からず試行錯誤4回でさん木に木ねじを取り付けました。
大工さんに来てもらう方法もありますが、手っ取り早いのは建築中に写真を撮って位置を確認したほうが良いと思います。
下記の写真は、別のエアコン設置箇所の合板です。石膏ボードの代わりに、釘、木ねじがきくように合板を張ってあります。
後日談:その後、壁裏センサー(下地センサー)を買いました
地盤調査はミニラム式サウンディング試験(小型動的貫入試験機)で行いました。 写真は準備中のところ
結果は、通常の掘削深さでもベタ基礎としてよかったのですが、土地が盛土でもあるし、安心を買うためにN値3の深さ80㎝まで掘削し、栗石で置き換える地盤改良工事を行ってもらいました。表層改良も検討しましたが、コスト比較により栗石置換を採用しました。
鉄筋コンクリートベタ基礎の下にクラッシャーランという砕石の基礎材を敷きますが、工場が近いということで再生クラッシャーランが使用されました。
再生クラッシャーランというのは、コンクリート住宅、ビル、RC公共施設等が解体されてできたコンクリート殻を再利用しており、現在では、ほとんどの公共工事で道路の路盤材などに使用されています。公共工事では、積極的に建設廃棄物の再生利用が進められています。
リサイクルによる環境保護は目的のひとつですが、新築住宅の基礎材として使用するのは、住宅の残骸の上に家を建てるというイメージが強く、私は好きではないですね。
沖縄!のコーラル色の天然のクラッシャーラン(↑上の栗石をさらに砕いたもの、琉球石灰岩)にしてほしかったです。
私としては事前に確認すれば良かったのですが、気づいた時点で現場監督と調整し、再生クラッシャーランの上に天然のクラッシャーランを薄く敷いてもらうことで納得しました。
我が家の場合は、栗石置換+再生クラッシャーラン+天然クラッシャーラン+(防湿フィルム)+ベタ基礎としました。
基礎砕石工の管理としては、基礎材の種類、締固め、厚さの確認は必要です。
写真は、再生クラッシャーランが積まれているところ。後ろはPホーム住宅群。2006年12月の朝