引越し終わった～

昨日、引越ししました。
引越しってホントに疲れるね。
腰が痛くて歩く姿は　おばあちゃん状態。

荷物ってそんなにないなぁって思ってたけど、
詰めてみたら３０箱ちょっとあった。意外に多かった。
引越し前に　結構荷物を整理したのにそれでも部屋が一杯。
クローゼットも一杯で　もう少し落ち着いたらまた荷物を整理せねば。

しかも食器と炊飯ジャーを置くところがなくて　
少し空いたスペースにその為の棚を買い足さねばならない模様。
スチール棚かな・・・自分で組み立てしないと？？
不器用な私に出来るのか？？
とにかく　ぼちぼちと　探そう。

今日は仕事のあとにビックカメラに行ってモジュラーを購入。
長めのモジュラーが必要になったの。
電話とネットも繋がり、ホッと一安心。

携帯や　その他モロモロの住所変更もほぼ完了。
あとは郵便局に転居届けを出さなきゃ。

は～４月はゆっくりとのんびり過ごしたい。

あたたた、腰痛い

やっと荷造り始めました。
最初は本棚部分から・・・本だけで　かなりの数あるなぁ。
とにかく本棚は全部詰め終わった。
こ、こ、腰が痛い。
気をつけないと・・・ギックリ腰になったら大変だ。

ダンボールを触るから　手がガサガサ。
油分を取られちゃうみたいで　ガサガサ。
乙女の手が

また明日ボチボチとやるか。

takioさんからバトン・・・

色バトンを　いただいたので　しっかりと受け取り。

takioさんが私を色に例えると→アプリコットだそうです（笑）

【色バトン】
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■自分を色に例えると？
　　　　＜オレンジ＞
　　　　私の性格を表している感じがする

■自分を動物に例えると？
　　　　＜犬＞
　　　　誰からも愛されるから（笑）　　

■自分を好きなキャラに例えると？
　　　　＜ガッシュベル＞
　　　　バカやったりするけど自分に正直で友達を大事にする

■自分を食べ物に例えると？
　　　　＜お好み焼き＞
　　　　無性に食べたくなる時があるところが似てるかも（笑）
　　　　みんなも私に無性に会いたくなる時があるでしょ？
　　　
■次に回す5人を色で例えると？

　　　　ちなみ　：　オレンジ
　　　　　　　　　（初めて出会った時のキャピキャピさがまだイメージで残ってるのか？ｗ）
　　　　
　　　　asphaltangel　：　ピンク（姫キャミのイメージがまだ続いている）
　　　　
　　　　ヒデ　：　カーキ（ロンドンでいつも着てたＪＫのイメージ。クールな感じ）
　　　　
　　　　みぬまさん　：　黄緑（動というより静のイメージ）

　　　　Hokking　：　白（夏に会った時にラルフの白ポロ着てたからそのイメージ
　　　　　　　　　　　　　　決してpureなイメージからの連想ではありませんｗ）
　
　　　
これ、思ったよりも難しかったよ、takioさん。
こんな風な答えでいいのかなぁ

もう少しのガマンだ、ガマンだ。

今日もまたヒト悶着あり。
引越しの日時が決まったので　今住んでるとこの退去の兼ね合いもあり
父に報告したけど（そういう約束だったので）そこでまたまた色々言われたよ。
しかし、もうすぐ引越しなので　いつものような反論はせずにガマン、ガマン。

父に『今までこんなにしてやったのに、何も返さないのか』とか
『何を親にしてくれたんや』・・・みたいなこと言われた。
『感謝の気持ちもなく、自分勝手やって』・・・などなど
沢山あって思い出せないし、思い出すと体調崩れるので流すのが１番。
とにかく散々言われました。
まぁ、いつものことなんだけど、今回も驚く。
子供に見返りを求めてるのかと　あらためて冷めたよ、私は。
家賃や住所なども　教えろとしつこい。
反論するとこは　山ほどあるんだけど、言っても全然理解しようとしないし
自分の世界が１番という人には　言うだけ無駄だよな。
母親が私の言うことを理解してくれてるのがせめてもの救いだ。

仕事は今週いっぱいのつもりだったけど、今月末までとなり
それは受け入れることに。だってそれであとはあまり会わずに済むように
なるわけだし、それくらいは折れようと思った。

ココでガマンするにかぎる。
今は　ただ、ただ、ただ・・・・・

引越しのバタバタはまだまだ続くのだ

引越しの見積もりを他の業者に頼み、駆け引きをしつつ　１社に決定。
引越し日も決まりました。

今日は冷蔵庫を注文しようと　ビックカメラに行く予定だったけど
ＷＢＣに釘付けで　結局最後まで見た。
イイ試合だった。イイドキドキ感だった。

試合が終わってダッシュで　電器屋へ。
休みの日のビックカメラは　スタッフの数が足りないので
毎回スタッフを捕まえるのに一苦労。
やっとこさ、代金も支払って１つを処理。

「は～」と思ったら　目の前にマッサージチェアがズラリと並んでるので
私も試してみることに。足のふくらはぎを揉んでくれるのが気持ちよかった。
マッサージチェアも進化してるなぁ。

少し読書タイムを作りたかったので　ドトールへ。
今読んでる本＜ヒストリアン＞が　やっと面白くなってきたので
読みたくて、読みたくて。
１時間ほど読んで　帰りに餃子買って帰りました。

明日は　仕事帰りに　部屋の契約してきます。

西遊記最終回

とうとう西遊記終わっちゃったなぁ。
全回見てた訳じゃなくて　途中から見始めた派。

昔見てた　堺正章氏の西遊記が大好きだったので　
今回の新しい西遊記は正直見る気がしなかった。
猪八戒は　西田敏行が　はまり役だと思ってたし（笑）

しかしたまたまミッチーが出演してるというので　見てみたら
『案外、面白いやん』と思い始めて　時々見るようになった。で、涙流す（笑）
後半はすっかりはまってたよ、私は。
今回の役設定にも　納得してきたりして・・・ウッチャンの河童もありかなぁとか
伊藤くんの猪八戒もカワイイなぁとか。
ホントにすっかりハマってるわ。アハハハ

最終回は　山下真司さんが出演されてたけど、あれは別に山下さんじゃなくても
良かったんじゃないのかなぁ？と毒吐いたりして。

スペシャルゲストが堺正章さんだというので　そこが楽しみだった今回。
登場した時に　昔の曲が流れたときは　ウケタ。
セリフが　自分も昔は孫悟空だったんだと　におわせたりして。
でもさ、あの髪型はどうなんだろう？？
ちょっとおばちゃん、いや　おばあちゃんみたいだった（笑）

見積もり・・・

引越し屋さんに見積もりをお願いしたけど、
ビックリするくらいの高さに驚いた
なんだ、この値段は。有り得ん、有り得ん。
ということで　明日は別の業者に見積もり頼んだ。

それを見たら　見積もり価格が妥当だったのか、そうじゃなかったのかが
分かるだろう。

もう１つの問題は３月の時期ということで　トラックの空きが少ないこと。
ん～、なんで私もこの時期に引越しになってしまったんだ。
私のは転勤や入学やらとは　全く関係ない理由での引越しだというのにさ。

DVD “マドレーヌ”

今回もナゼか韓国モノの映画です。
だってツ○ヤの配達の分で　他のも色々登録してるんだけど、
在庫があるのか来るのは韓国モノばかり。

今回の映画は　よかった。
チョ・インソンは私の好みではないが、なんかイイ感じ。
あの笑顔には　ちょっと作り笑いっぽい感じもしないではないが、
それでもイイ感じ（笑）

観終わった後は　気持ちがスッキリ。
こういう映画って女の子には　良いよ、良いよ。

小龍包＠京鼎樓

映画が終わってお茶したあとに　恵比寿に移動して小龍包を食べに。
ココはＡぱんと行こうと約束してたけど、
この日は　とっても小龍包を食べたくって食べたくって
とうとう食べに行ってしまったのです。Ａぱん、ゴメン
下見だよ、下見・・・とＡぱんに言い訳

お店は恵比寿東口から出て　本当にすぐ。
便利なところにある。立地はメチャいい。
店内もまだ新しいので清潔。店内は　そんなに広いって感じではなかった。
やはり女性客多し。２人っていう組み合わせが目立ったね。
私達もその中の１組。

小龍包は　本当に美味しい。私が好きな味です。
黒酢をたっぷりとつけて　中のスープがこぼれないようにバクッ。
美味しい～　何個でも食べれる。
他にエビ蒸し餃子・・・ぷりぷりのエビが入ってた。

他には　ピータン豆腐

なんかピータンぽくなかった。想像してた味とはちょっと違った。

２人で麺類も注文。嬉しいことに小椀があった。
Ｍちゃんは坦々麺。少し食べさせてもらったけど、そんなに辛くない。
どっちかというと　甘いというほうが合ってるかも。

私はスーラータンメン。
黒胡椒？が効き過ぎなくらい効いてた。もうちょっと抑えてもいいのでは。
私はもう少し、酢が効いてたほうが好きです。好みの問題だね。


朝からパン１個しか食べてなかったので　その空き腹にこれだけのモノを
食べたためか、お腹痛くなった（苦笑）
久しぶりに薬飲んだよ。
だから　食べ終わって７時くらいだったけど、お開き。

帰宅して安定剤が効いてきたのか　ソファで爆睡してしまいました。

映画 『君に捧げる初恋』

土曜日は　シネマート六本木に映画を見に行ってきました。
シネマート六本木は最近オープンしたばかりで　
今は韓流シネマフェスティバル2006が開催されてるのです。
期間限定で　数本の韓流映画が公開されてます。
こんなとこに映画館があったなんて　きっとこういう機会でもないと
ずっと知ることもなかったんじゃないかと思える場所。

映画館に向かってると、老若女（笑）の波が　ある１つの建物の中に
吸い寄せられるように入っていっている・・・あそこに違いない。
その後をついていって　容易に場所は分かったのです。

建物内に入ると　これまたスゴイ。目立つのは５０代６０代の女性。
私の母世代が多かった。納得、納得。
まだまだ韓流ブームは　ココでは続いてるんだと実感したのです。
私の母も連れてきたら喜ぶだろうなぁ。

会場に向かうべくエレベーターに乗ると　あるグループの会話が耳に。
「３本観るんだ」って・・・１日に映画３本ってかなりハードだと思う。
これも韓流パワーのなせるワザか。
しかもみんな少女のように生き生きと楽しそう。

で、私はといえば　ひょんなことから　『君に捧げる初恋』を観に行くことに。
私はこの映画は　恋愛映画だと思ってたんでＭちゃんを誘って行ってきました。
場内は　みるみる内に満席。すんごい人気だよ。
この映画には　＜私の頭の中のケシゴム＞＜四月の雪＞に出演してる
“ソン・イェジン”が出てるので観に行ってみることにしたんだ。
私の大好きな＜ラブストーリー＞に出てる彼女。恋愛モノにはよく出てるのかな。

映画が始まると　“チャ・テヒョン”が出てきた。
あ～、コメディっぽい映画なのかと　ちょっと心配になる。
だって・・・＜猟奇的な彼女＞なんかもそうだったし。
勿論、あの映画はおススメです。　チャ・テヒョンも好きな俳優。

ずっと観てると　泣きのシーンがチラホラと。
最近は涙腺がゆるんでしまったのか　涙もろい私です。
泣いてしまった・・・
だって、だって・・・

ココからは　ネタばれ含むので　読みたくない人は飛ばして。

主人公の女の子が不治の病になり、それでも彼は彼女を愛し続けるって話に
なっていっちゃって・・・どうして韓国モノは不治の病がよく出てくるんだろう。
この間観た＜８月のクリスマス＞もそうだったんだよね。
ちょっとそのテはないだろうって突っ込みしたくなったり。
またそういう話の展開が好きで韓国映画観てる人もいるんだろうなぁ。

ラストはそういう死ぬ場面っていうのはなかったから　それは良かったかもしれない。

まぁ、とにかく私の中では　１００％満足って映画ではなかったけど、
観に行ってよかった。
考えたら映画館で韓国モノは初めて観た。