なぜだろう?と考えて見えてきたのは、毒親(ワンマンな父親)のもとで育ったことで、マスクなしでも相当に息苦しい(「生き苦しい」と表現したほうがピッタリかも…)生活を何年も強いられていたことでした。
だからマスクをすることなど、あの息苦しさからしたら私にとっては物の数ではないので、苦しいなどということは意識にものぼりませんでした。
昔は、小さい頃も含めて、よく風邪を引いていました。
風邪を引くことが、いかに大変で苦しいことか十分に学んで、とても注意するようになり引かなくなりました。
風邪を引いたら母親は気遣ってくれましたが、それよりも予防のほうを重点的にやって欲しかったな~と振り返って思います。
こんな状況になる以前から私はマスクをよく使っていました。
お掃除するときはホコリを吸い込まないように、風邪が流行る季節には予防のために。(目の前でマスクなしでクシャミをする人もいますから)
だからマスクには慣れているのだと思います。
あと、そうですね。心の状態も体に多大な影響を与えますから、波動が上がるような楽しいことを積極的に考えるようにしたいものだと思いました。
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