カオル「・・・人に何か考えろ、とか言っておいて管理人がこう、か。」
eriy「ハイ!スイマセン!!時間がなかったの!忙しかったの!!仕方ないのぉ~~~!!」
カオル「俺も十分忙しいがネタがない、というから付き合ってやってるというのに・・・・。」
eriy「・・・・ そ~ゆ~アンタは実は根性悪だ、ってことルナにバラしてやるからねぇ~~~??」
カオル「悪いがルナとは10年以上の付き合いだ。おたくとは比べ物にならない。」
eriy「ハイハイ。『十分愛し合ってますから』とか言うんでしょ~?」
カオル「・・・・・・・・・。」
eriy「ちょっと、調子狂うから照れないでくれない?・・・でもさぁ、たまにはちゃんとそれを言葉にしなさいよね?アニメだから許される展開でも実際世の中は厳しいのよ?愛し合ってたってうまくいかないカップルはゴマンといるの!」
カオル「説教、聞きたくない。」
eriy「聞け!!若造!!・・・私に逆らうとルナに、アンタよりカッコよくてもちろん強くて頭良くて、そして何よりもすっご~~く優しい男、あてがっちゃうからねっ!」
カオル「アイツはなびかない。」
eriy「彼女に惚れ薬飲ませるくらい、私は自由自在だもぉ~~ん」
カオル「4月から増えると思われるサヴァイヴファンに抹殺されるぞ。」
eriy「管理人を脅すなぁっ!!なにおぅやるかぁ~~~??」
カオル「売られたケンカは買う。」
eriy「こんにゃろぉ~~~!!!」
シンゴ「あれ?ホワイトデー企画間に合わなかった言い訳じゃなかったのかな?」
チャコ「・・・・ここの管理人、イラ付いたら誰にでもケンカ売るねん。でもアホやな。二次小説やっててあの朴念仁には手でも口でも勝てんこと、よぉ~~~く知っとるのやないか?」
シンゴ「あれでしょ。『愛情の裏返し』ってやつ!好きキャラ過ぎて素直に感情を出せない、というか・・・・イジりたい、ってやつかな。」
チャコ「ほっほぉ~~~!なるほどな?だっから、カオルのやつは、いっつもボロボロにされてイビられとんのや!んで、ルナとのラヴ度はチョ~~~低いのも納得や!」
シンゴ「でしょ?・・・・でも、別にルナは不満に感じてないみたいだよね~?」
チャコ「・・・・てなわけで、これからもカオルナ中心のようでいて管理人の愛情が高いらしいカオルがイビられるストーリーは続くそうやで。おっ楽しみにぃ~~!」
【管理人の言い訳】
・・・・決してそれだけではないんですよ?サヴァイヴの未来を推進しているだけで・・・・・抹殺しないでクダサイ。
ホワイトデー企画、間に合わなかったですか・・・
でもいいんです!また、何度でも来ますから!
(カオルも、eriyさんをあんまり責めないであげて・・・!?)
なるほど・・・カオルがよくイビられるのは、愛情の裏返しだったという訳ですか。
でも、カオルナの完成度はかなり高いと思いますよ?(上から目線でごめんなさい。)
以上、雪でした。お邪魔しました&また来ます。
小学生の頃にハマったサヴァイブに再熱してしまい、二次創作サイト様を探してみたところ、このサイト様にたどり着きました。
ホントに素敵サイト様で///
読んでいて…(机バンバンッ)…すみません。取り乱しました。
これからも頑張ってくださいね。
こんなところにメッセージを書いてしまってすみません。
>雪様
いつもいつも覗いてくださってありがとうっ!!
期待に副えず申しわけない・・・・今回の日記はいかが?いや、多分、お気に召すのは明日の日記・・・・・。
カオルナの完成度高いですか??大丈夫ですか???よく愛情足りなさ過ぎる!とも言われるのですが。
・・・カオルイビりは、単に管理人がドSだから、という話もアリ。
またコメント待ってま~す!
>風鈴草様
こちらこそはじめまして!いらっしゃいませ!!
小学生の頃??つまりお若いんですねぇ。(歳バレる・・・)
お気に召す話はありました?取り乱す話ばかり??(笑)
メッセージはどこでも大歓迎ですよ!新作練る糧になります~!また是非いらしてください。コメントもお待ちしておりま~す!