Curtis Fuller/ Blues-etteカーティス・フラー ブルースエット
1958年N.y
トロンボーンと言えばJ.Jなのですが、カーティス・フラーの中でも出来の良い2枚を
ブルースエットはスイング・ジャーナルのゴールド・ディスクにもなっています、J.Jを越えるような
派手さはありませんが、フラーの緻密で繊細なプレーが聴けます
ブルースエットの一曲目ファイブ・スポットはご存知ニューヨークのジャズ喫茶です、サヴォイと言えば当時は
ファイブ・スポット、雰囲気ありますね
このアルバムにはベニー・ゴルソンも参加しています、驚きと言うよりもゴルソンあってのフラーかも?
曲目
1-Five Spot After Dark(ファイブ・スポット・アフター・ダーク)
2-Undecided(アンディサイデッド)
3-Blues-Ette(ブルースエット)
4-Minor Vamp(マイナー・バンプ)
5-Love Your Spell Is Everywhere(ラブ・ユア・スペル・イズ・エブリホエア)
6-Twelve-Inch(トゥエレブ・インチ)
Personnel
Curtis Fuller(カーティス・フラー) Tb
Benny Golson(ベニー・ゴルソン) Ts
Tommy Flanagan(トミー・フラナガン) Piano
Jimmy Garrison(ジミー・ガリソン) Ba
AI Harewood(アル・ヘアウッド)Dr
もう一枚のThe Openerザ・オープナー
1957年
此方にもポール・チェンバースです、何処にでも顔出してますね
ハンク・モブレーはマイルスのカインド・オヴ・ブルー時代後期のメンバーです
2.5-がフラーの曲、3-は(Oscar Pettiford)オスカー・ぺティフォード(Bass)の曲
1-A Lovely Way To Spend An Evening
2-Hugore
3-Oscalypso
4-Here's To My Lady
5-Lizzy's Bounce
6-Soon
Personnel
Curtis Fuller(カーティス・フラー)As
Hank Mobley(ハンク・モブレー)Ts
Bobby Timmons(ボビー・ティモンズ)Piano
Paul Chambers(ポール・チェンバース)Ba
Art Taylor(アート・テイラー)Dr
1958年N.y
トロンボーンと言えばJ.Jなのですが、カーティス・フラーの中でも出来の良い2枚を
ブルースエットはスイング・ジャーナルのゴールド・ディスクにもなっています、J.Jを越えるような
派手さはありませんが、フラーの緻密で繊細なプレーが聴けます
ブルースエットの一曲目ファイブ・スポットはご存知ニューヨークのジャズ喫茶です、サヴォイと言えば当時は
ファイブ・スポット、雰囲気ありますね
このアルバムにはベニー・ゴルソンも参加しています、驚きと言うよりもゴルソンあってのフラーかも?
曲目
1-Five Spot After Dark(ファイブ・スポット・アフター・ダーク)
2-Undecided(アンディサイデッド)
3-Blues-Ette(ブルースエット)
4-Minor Vamp(マイナー・バンプ)
5-Love Your Spell Is Everywhere(ラブ・ユア・スペル・イズ・エブリホエア)
6-Twelve-Inch(トゥエレブ・インチ)
Personnel
Curtis Fuller(カーティス・フラー) Tb
Benny Golson(ベニー・ゴルソン) Ts
Tommy Flanagan(トミー・フラナガン) Piano
Jimmy Garrison(ジミー・ガリソン) Ba
AI Harewood(アル・ヘアウッド)Dr
もう一枚のThe Openerザ・オープナー
1957年
此方にもポール・チェンバースです、何処にでも顔出してますね
ハンク・モブレーはマイルスのカインド・オヴ・ブルー時代後期のメンバーです
2.5-がフラーの曲、3-は(Oscar Pettiford)オスカー・ぺティフォード(Bass)の曲
1-A Lovely Way To Spend An Evening
2-Hugore
3-Oscalypso
4-Here's To My Lady
5-Lizzy's Bounce
6-Soon
Personnel
Curtis Fuller(カーティス・フラー)As
Hank Mobley(ハンク・モブレー)Ts
Bobby Timmons(ボビー・ティモンズ)Piano
Paul Chambers(ポール・チェンバース)Ba
Art Taylor(アート・テイラー)Dr
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