Double Bass Niels.H.O.Pedersen&Sam Jones
ダブル・ベース/ニールス・ペデルセン&サム・ジョーンズ
February 15&16.1976
これも名盤です
サム・ジョーンズと言えばキャノンボール~オスカー・ピーターソントリオで活躍1970~シダー・ウオルトンとですね
ペデルセンはケニー・ドリュートリオが知られていますが、14才でバド・パウエルと共演、ソニー・ロリンズ、ビル・エバンス、デクスター・ゴードン等とも共演しています
side 1
1-Falling in Love With Love(恋に恋して)
2-A Notion(ア・ノーション)
3-Giant Steps(ジャイアント・ステップス)
4-I Fall in Love Too Easily(惚れっぽいの)
side 2
1-Miss Morgan(ミス・モーガン)
2-Au Privave(オゥ・プリヴァーブ)
3-Yesterdays(イエスタデイズ)
4-Little Train(リトル・トレイン)
personel
Niels-Henning Orsted Pedersen (bass)ニールス・ペデルセン
Sam Jones(bass)サム・ジョーンズ
Philip Catherine(gt)フィリップ・キャサリン
Billy Higgins(drums)ビリー・ヒギンズ
Albert Tootie Heath(percussion)アルバート・ヒース
サポートメンバーも良いですね
サム・ジョーンズの選曲
Falling in Love With Love
Giant Steps
Miss Morgan
Yesterdays
ニールス・ペデルセンの選曲
I Fall in Love Too Easily
Au Privave
Little Train
A NotionはAlbert Heathの曲
Miss Morganはサム・ジョーンズの曲
あとは良く知られているスタンダード
ダブル・ベース/ニールス・ペデルセン&サム・ジョーンズ
February 15&16.1976
これも名盤です
サム・ジョーンズと言えばキャノンボール~オスカー・ピーターソントリオで活躍1970~シダー・ウオルトンとですね
ペデルセンはケニー・ドリュートリオが知られていますが、14才でバド・パウエルと共演、ソニー・ロリンズ、ビル・エバンス、デクスター・ゴードン等とも共演しています
side 1
1-Falling in Love With Love(恋に恋して)
2-A Notion(ア・ノーション)
3-Giant Steps(ジャイアント・ステップス)
4-I Fall in Love Too Easily(惚れっぽいの)
side 2
1-Miss Morgan(ミス・モーガン)
2-Au Privave(オゥ・プリヴァーブ)
3-Yesterdays(イエスタデイズ)
4-Little Train(リトル・トレイン)
personel
Niels-Henning Orsted Pedersen (bass)ニールス・ペデルセン
Sam Jones(bass)サム・ジョーンズ
Philip Catherine(gt)フィリップ・キャサリン
Billy Higgins(drums)ビリー・ヒギンズ
Albert Tootie Heath(percussion)アルバート・ヒース
サポートメンバーも良いですね
サム・ジョーンズの選曲
Falling in Love With Love
Giant Steps
Miss Morgan
Yesterdays
ニールス・ペデルセンの選曲
I Fall in Love Too Easily
Au Privave
Little Train
A NotionはAlbert Heathの曲
Miss Morganはサム・ジョーンズの曲
あとは良く知られているスタンダード
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