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ギターアンプ MESA RECT-O-VERB&Fender Hot Rod Deluxe

2014-01-04 12:16:16 | アマチュアバンド日記
ギターアンプはやはり真空管ですね、もっとも重たい要因はトランスとスピーカーですが
トランジスタでは出ないドライブ感や音の厚み奥域があります、重いのが難点

ギターアンプはJazz用とロック用と2台揃えていますが、現在ギターを弾く機会は無いので
たまにカビ防止のためエージングする位です

MESA RECT-O-VERB 重量36kレクチファイヤーのサウンドはこれに限ります




Fender Hot Rod Deluxe 重量20k ツインリバーブ重量29kに比べると音圧は負けますが、オールマイティーに使えるアンプです、重量も持ち運べる範囲です、これより軽いブルースJr重量14kやプリンストンリバーブ重量15kは音圧が少し無い様に思えます、一長一短ですね



予備の真空管 6L6 EL34 12AX7



ROLAND QUBE60 初代のキューブ60です、上に乗ってるのはZoom323 シンセのモニターに使用しています
このアンプは発売当時、小型、高出力、高機能を揃えた画期的なアンプでした


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