２回目の面談も２人の職員で対応してくれました。
この３ヶ月でケンが心身共にすごく成長したのを感じていたので、正直「もう大丈夫ですよ」と言われるかな？と思っていました。
ただ、職員さんからは「やっぱり初期療育に参加してみませんか？」と。。
モヤモヤしはじめてから半年以上経って初めて、そのモヤモヤが認められた＝発達支援が必要と言われ、ホッとする一方でショックも大きかったです。
まだ２歳の息子を、私の判断だけで大きな岐路に立たせてしまってるような気もしました。
それでも職員さんからの提案を断るだけの自信や勇気があるわけではなく(ケンを思うからこそ)、３ヶ月間の初期療育に参加することにしました。