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思い出づくり

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脱線

2024-10-21 06:11:29 | 日記

早めに家を出て歩いて
スポーツジムへ出かけました
ところが・・
街中ではイベント
行われてました

広場でアーチスト
大熱唱をしていました
立ち止まって
楽しんでいた時
純子さんから電話が入りました
何処にいるの?
今アーチストのバンド
聴いているんだけど・・
しまった
失敗しました
これから
プールへ行く途中だと云わなかった
云う前に
純子さんが来ると云ってきた
自転車で20分後に到着
しばらく楽しんで・・
駅前の広場で
くつろいで
お喋りして
私の背中のリュックの中身
水着もタオルも
そのまま
家迄帰宅

駅前です




見事な上品な薔薇です

昨晩は急に寒くなりました
布団を出して寝ました
正解でした
今朝も寒いです

一気に夏から冬です
昨夜は大好きな番組
光る君へ
見て
心地よく眠りに入れました

昨年
徳川家康の番組
戦いが多くて
興奮するんでしょうね
番組終了後眠れなくて
録画して
翌日昼に見ていました

光る君もソロソロ終盤
来年の大河ドラマは何?かな

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (kazuyoo60)
2024-10-21 07:36:04
こちらのイベントに捉まってしまわれましたか。純子さん20分後に到着、たまにはご予定外のこともですね。
日本バラ全国展、さぐが、素晴らしいバラが大集合ですね。光る君へ、良いですね。綺麗です。あの時代に生まれても高貴な部類にはなれないとは思いながら、あの衣装の重さと綺麗さは---、です。
返信する
来年は・・・ (くちかずこ)
2024-10-21 15:38:45
放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。

だそうですよ、
光る君、面白いですね。
どこまでが実話なのかなあ・・・
返信する
kazuyoo60さんへ (aisoro)
2024-10-21 17:02:24
>kazuyoo60 さんへ
>こちらのイベントに捉まってしまわれましたか。純子さん20分後に到着、たまにはご予... への返信
純子さんは歩く事が好きではないようです。
私について歩く時いつも感心して褒めてくれます「私の10年後にふくさんほど元気で歩けない」「凄いネ」必ず褒めてくれますが・・・明日の事も分からない年齢になってきました。
天気が悪くなっている感じです。寒いです。
返信する
くちかずこさんへ (aisoro)
2024-10-21 17:09:37
>くちかずこ さんへ
>来年は・・・... への返信
大河ドラマ教えて下さり有難うございます。
面白そうですね(^^♪
光る君の時代は誰も生きていないから‥想像している自分も楽しいです。
いつもの貴女様の或いはサメ氏と合作のお料理拝見又部屋の装飾品など感心しながら眺めています。
80歳を超えてから・・ずぼらになっています。遊ぶ時だけ元気がでます(^^♪困りました。
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