いざ!(^0^)/、高倉桃次郎が行く!! オリジナル

まるで、地図と画像集(写真集)のごたるブログばい。
(^0^)

限界

2006-04-09 23:28:01 | Weblog
寝るって書いたとは朝だったけか?

結局全然寝れず、「セントラ」作成に一日
没頭しよった
その7作成しようて思ったばってん
睡魔に襲われてどうもならんけん

寝る

その7は、明日作成するけん

おやす
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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 4その6

2006-04-09 20:02:38 | Weblog
セントラルアミューズ24時間耐久レース開幕

どのチームもこの日合わせ最高の状態でレースに
挑んできている、ピット内は元よりその熱気は、
サーキット全体をいつにも増して、包み込んでいる
ふと、あるチームのピットを見ると、見た事がある
顔が、モータースポーツ部の主任顧問の率いる
レーシングチームのピットだった

アレジ先生の元に歩み寄り
「Jean et un est mau vais(ジャン、人が悪いぞ)」
「Il ne fait pas et fin(すまん、すまん)」
お互いに胸を軽く叩き合い
「何か、試したいのか?」
「どれくらい出来るか、見てみたいんだよ」
「飲み込んでやるよ」
「容赦無しで行くぞ」
「喜んで、受けて立とう」
互いに握手してその場を離れた

午後12時レーススタート
1/3のショートコースでパレードラップを行い
各車牽制し合いながらローリングスタートが切られた
500台のマシンが獰猛な唸りを上げ、1コーナー
に向かい一斉に走り出す
互いに牽制し合っているため、1コーナーで数十台
のマシンが、ど突き合い弾き飛ばされる
弾き飛ばされたとしても、修理出来るのであれば
ピットに戻し、修理を施した後にレースに参加できる
もしくは修理不能の場合、スペアカーで参加出来る
ものの、エンジン、タイヤ、シャシーの3分割の状態
から組み立てなければでならない

スタート直後の混乱を、免れたもののコースを塞がれ
足止め食らった
コース自体がやたらとデカいため、フルコースコーション
になる事が殆ど有り得ない
「セブン・ストレート」は全長7キロの直線コース
という訳ではなく、コース幅も120mとやたらと広く
「セブン・ストレート」上では、400キロオーバーの幾つも
の抜きつ抜かれつの接近戦バトルが、各所で繰り返され
ている
このストレートでは毎年のごとく、ブローしてオイル煙を
引くマシンが続出している
「相武、今は抑えて走れ、エンジンが幾つもある
 訳じゃねぇぞ」
各チームに許されるエンジン数は予備6基+搭載1基の
7基までと決められ、パワーと耐久性を両立させなければ
完走すらままならい過酷なレースでもある
ただし、修理すれば完走も可能だが、その分差も付けられる
スタート6時間経過、500台中103台リタイア、119台
修理中、コース上は278台が凌ぎ合っていた
チーム・セントラ257位残りエンジン数5基

「エンジン音がおかしい?」
「ギアが無い?」
次から次に不具合が出てくる
完走も出来るのかままならい状態が続くも
何とか走り続けている
ドライバーは相武、筑紫野、高橋の3人体制だが
相武の体力の消耗が著しい
それもそのはずで、昨夜相武と分かれた後
朝までCMの撮影があり、スタート直前にサーキ
ットに戻ってきたのだ
しかし、ここは勝負の世界、そのような事は関係は無い
世界だ
「辛いだろうが、頑張れ」
と心の中で叫ぶ・・・

その7に続く
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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 4その5

2006-04-09 18:16:24 | Weblog
最初に触れてなかったけど、臨時顧問が決まった
日から一ヶ月後に、第15回セントラルアミューズ
24時間耐久レース開幕されるために
部員がいつにも増してピリピリしていたのだった
辛うじて予備予選に通過出来ていたものの
マシンはトップクラスではあるものの
ピットクルーもそこそこの実力を発揮し支えて
いたものの
マシンを操るドライバーが技量不足でマシンの
ポテンシャルを持て余しその苛立ちが、チーム
全体を覆い尽くしていた

セントラルアミューズ24時間耐久レースは
レシプロエンジンを積もが、ローターリーエンジン
を積もうが、ディーゼルエンジンを積もうが
フォーミュラーカーだろうが、どの車だろうが
四つのタイヤが付いていれば、参加出来
毎年500台の様々なタイプのマシンが
競い合う国内外に人気のあるレースである

開幕まで一ヶ月を切り、指導にも熱が入り
深夜まで連日連夜続いた
指導するにあたって、コース全体を使う事は
使うことは許されてはいない
他のチームと平等にするために、ホーム
コースであっても、全コースを使い、走り込む
事は出来ないのである
全コースを3分割にし、日によって使い分ける
走り込みでしかない

深夜コースを歩きながら
「いよいよ明日ですね」
「だな」
「天国の弟さんに、思いが届けばいいんですけど」
「地獄に居るかもしれん」
「もう、いじわるなんですね」
「天国より地獄が似合うだろ、のんびりするより
 常に動き回ってたい奴だったから」
「ほい」
缶コーヒーを渡され
「ども」
「私、奢られっぱは嫌なもんで」
「そか」
前を歩いている相武が振り返り、お互いが向き合って
敬礼をし合い
「明日は頑張りまっしょい」
「まっしょい」

その夜は、いつもより輝きに満ちた満月の夜
だった

その6に続く

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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 4その4

2006-04-09 14:57:38 | Weblog
日も暮れ、サーキットは昼間の喧騒がウソ
のように静まりかえている
ただ、コース上を駆け抜ける風の音が、入り組んだ
校内を駆け抜ける音と違い、いかにも自由に駆け抜け
楽しんでる風の音に聞こえる

スーツの上半身を腰まで下ろし、表彰台のからコースを
見つめ、たたずんで居る相武の傍に歩み寄る
「ほい」
缶コーヒーを投げ渡たし、相武の横に立っと
「私・・・、いつかここに、ここの一番上に立とうって
 この部に入ってから3年間ずっと頑張っています
 私の先輩や同じ同学年の男子は、みんなここに立ち
 世界に出て行きました、でも私はどんなに頑張っても
 ここに立つ事が出来ません、実力は勝ててるとは
 言いませんが、負けてるとも言いません
 だけど・・・」
「女だからか・・・、そうは思わんけどな
 実力さえあれば、上に行ける世界だけど
 それだけじゃないしな」
「しかし、お前の活躍の場はここだけじゃないし
 だけど、納得いかんか」
「このままじゃ、何の為にここに入ったか・・・」
・・・
「それと、何故黙ってたんですか?」
「聞かなかったし、別に言う事でも無いし」
「馬鹿にしてたんですね」
「それはない」
「もういいです、コーヒーありがとうございました」
立ち去ろうとして
「待てよ」
「何も聞きたくありません」
「言わなかったのは、レースで人死なせてな
 ・・・、俺の弟だ」
「・・・!」
「5年前に弱小ながらチーム監督やっててな、弟は
 俺のチームのドライバーで、子供の頃から頑張り屋で
 チャンスはあっても、なかなか勝てなくてな
 生涯最後のレースで、タイヤが持つか持たないか
 の瀬戸際で、交換すれば勝てずとも死なずに済んだ
 のに、監督してた俺も弟に勝たせたくて、弟の意志を
 尊重したばかりに、最終コーナーでタイヤがバースト
 して、他のマシンとの接触を避けようとして壁に激突
 してな、あの時無理やりにでもピットに押し込んでおけば
 死なせずに済んだが・・・
 今となっては、何もかも遅い・・・」
相武を見つめ
「弟の思いを、俺の思いを、お前に託したいと思ってる
 それと、お前をここの一番上に立たせてやる」
しばらくの沈黙の後
「監督、お願いします、約束ですよ」
「約束だ」
指切りげんまんをして、サーキットを後にした


その5に続く
 
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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 4その3

2006-04-09 13:49:32 | Weblog
27年で人生が終わりそうな思いはしたものの
何とか、その危機は脱したものの
他の部員の様子は相変わらずだ
とその時
「いい加減にしなさいよね、私たちチームでしょ
 そんなんじゃ、勝てるものも勝てやしないじゃない!
 あなた達の気持ちも分からなくもないけど、
 よそ者が来たって気持ちじゃ、どうにもならないでしょ!」
憮然とした感じは直らない
「今のあなた達とはやっていけないわ」
と言うと、マシンに乗り込み走り出そうとする
するのを止め
「お前も、今の気持ちのままでコースに出ても
 危ないだろ、降りろ」
「でも・・・」
「レーシングスーツの予備はあるか?」
「ありますけど、何するんです?」
「ちょっと、走ってみたい」
「いきなりは無理ですよ」
「このままここに、残っても落ち着かんし
 いきなりは飛ばさんさ」
「いいですけど、レース初心者でしょうから、横に
 乗りますよ、危ないと思ったらその場で止めますから」
「分かった」

スーツの予備は有りはしたものの
ヘルメットからスーツから何から何まで
オールピンクとは・・・
「さて、まずはマシンの性格とコースを覚えんとな」
MC12、化け物マシンとは聞いてるけど
どれくらい化け物なんだろ?・・・
エンジンに火を入れると、腹の底に響いてくる独特の
エンジン音が唸る
すんげ・・・
アクセルをゆっくりと開け、回転数を上げながら
ゆっくりとピットを出る
「凄い車だな」
「壊したら高いですよ」
「自腹?」
「はい」
「それじゃ、慎重に行かないとな」
こんな車、自腹は痛い・・・てなそんな問題じゃないな
ピットロードから、本コース上に入る
1~2周掛け、マシンの性格と感触を確かめつつ
路面の感触も確かめる
「もう少し、上げてみます」
「だね」
とアクセルを踏み込み、800馬力の駆動力が各所を
伝わり、タイヤと路面に伝わるも、タイヤの持つ
路面を噛む力を一瞬上回り、ホイルスピンと共に
タイヤスモークを吹き上げ、すぐに路面を噛む力を
取り戻したタイヤが、MC12が尻を少々振り
ながらも、それを無視するかのごとく猛然と
前に押し進めた
強烈な加速のGに、思わずシートに抑え付けられる
相武は、一瞬何が起こったかのと慌て、間違えて
踏み込み過ぎたのかと悔やみの入り混じった表情を
見せた
それでも、MC12は相武の複雑な気持ちを
無視するがのごとく、荒々しく加速していく
しかし、MC12は筑紫野と気の合う友達のように
走っている
時々、じゃじゃ馬ぶりを見せるも、筑紫野は
まるでそれを楽しんでいる
相武は、自分の持つ限界を遥かに超える領域の
ドライビングを楽しんでいる筑紫野を呆然と
ナビシートの中で見つめていた

日が傾き、コース上に爆音を残し
コースレコードが塗り変えられた

その4に続く


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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 4その2

2006-04-09 12:21:08 | Weblog
学校に隣接している
ここ、セントラルアミューズ・モータースピード
ウェイは、コース全長25キロに及び、別名「東洋の
ニュルブルクリンク」と言われ、世界各国のサーキット
の名物コーナーやコースが忠実に再現され
中でも圧巻なのが、直線コースが全長7キロに及ぶ通称
「セブン・ストレート」と言われるバックストレートから
最速400キロオーバーのまま飛び込む、通称「ロケット
コーナー」を有する、世界でもトップクラスのサーキット
なのだ
やたらとデカい学校なら、サーキットもやたらとデカい
本当、デカデカだらけの学校だ事

モータースポーツ部は二輪、四輪に別れ
二輪の顧問はバレンティーノ・ロッシにニッキー・へイデン
らが代わる代わる務め
四輪は、今は無きアイルトン・セナやアラン・プロスト、
ミハエル・シューマッハらが代わる代わる務めて来ていた
普段、モータースポーツ部は全日の部員が大半を占めて
いるが、定時の部員もチラホラと居る
部員が、個々の担当の作業をしているところへ
もてぎエンジェルのコスチューム姿で現れ
「今日からしばらく、アレジ先生の代わりに、モーター
 スポーツ四輪部の臨時顧問になりました筑紫野です
 どうか、よろしくお願いします」
一同
「・・・」
もてぎエンジェルのコスチューム姿は別として、よそ者が
来たという感じで無視されてる
確かに分からんでもない、いくらアレジ先生の頼みとは
いえ、実力も何も知らない俺が、突然顧問になっても
(はい、そうですか)と受け入れるハズもないか
実力でのし上がり、結果が全ての世界だしね

とそこに、猛然と俺に向かって来る、1台のMC12
が現れ、目の前でいきなりテールスライドさせピタッ
と横向きに止まった
MC12とは高価な車だ事、この学校のやる事だから
普通といえば普通か・・・
しげしげと見ていると、ガルウイングのドアが開き
ガツンとドアが顎にクリーンヒットし、目の前に星を
輝かせながら倒れた
倒れたのに慌てて、ヘルメットを取る間もなく車から降り
「先生、大丈夫ですか?、ドアの傍に立ってるんだもん」
「大丈夫、初めて見るもんで食い入るよう
 に見とれてた、悪い悪い」
フラフラと立ち上がろうとしているところに
「ごめんなさい、周りを良く見ないで開けた私も
 悪いんです」
と頭を下げて謝るもんだから、今度はヘルメットが
ガツンと当たり
再び星を見た・・・

ピット内で、大きめの氷を咥え、頭と顎に氷嚢を
当て寝ていると
先程、MC12をドライブしていた部員が来た
3年14組の相武紗紀だった
「大丈夫ですか・・・」
頷くと
「口で、大丈夫と言って下さい、そうでないと心配で
 顎が割れてたりしたら、私・・・」
無理言うなあ・・・、氷咥えてるのに、しかも
顎割れてりゃ、ここに居ねぇ~だろ?
「大丈夫ですか・・・」
「わあいをおう」
「それじゃ、分かりません・・・」
と一筋の涙が・・・
泣くなよ、それに氷咥えてるんだから、まともに喋れるかい!
氷咥えてるの見ろよ
「こんな私、嫌いですよね」
だから、氷咥えてるの!・・・
氷を口から取り出そうとしているところで
「嫌いにならないで下さい」
と抱きついたものだから、思わずゴクッと氷を飲み込み
氷が喉に引っ掛かったものだから、ジタバタもがき
相武を思わず抱きしめると、許してくれたと勘違い
したのか、更に強く抱きしめられた
病院どころか天国行きじゃん・・・

その3に続く
 

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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 4その1

2006-04-09 10:21:47 | Weblog
・・・グエ~ッ
人が気持ち良く寝ているところに肘鉄が
落ちてきた
「先生、おっは~目覚めた?」
松浦が、部屋に入って来るなりエルボー
ドロップを食らわしたのだ
若槻といい、松浦といい、何とも乱暴な起し方な
生徒ばかりな学校だ・・・
「ところで、何の用だ?」
「一緒に、朝ご飯食べようと思って」
「そか」
と言い、再び腹ばいになって寝ようとしたところに
今度は、ドスンと後頭部にニードロップを落とされ
ベッドに顔がめり込み、後頭部を押さえ、のた打ち
回っていると
「コラっ寝るな!、顔を洗って来い
 いつもいつもギリギリまで寝て、インスタント
 ばかりで手っ取り早く済ませようとするな!
 身体に毒だぞ~」
頬を膨らませ、腕を組みし、ムーッ!とした顔で
一喝された
インスタントより乱暴な起し方の方が、身体に毒な
気もしないではないが・・・

ここ何故、生徒が教職員用の宿舎に気軽に来るの
かというと、生徒も教職員の宿舎で、教職員の
真向かいの部屋に住んでいるのだ
教職員と学生のそれぞれ独立した宿舎も当然有りは
するものの、部屋が満杯もしくは、生徒の判断で
部屋が決めらている

朝食(厳密には、昼食だけど)とはいえ
寝起きで、本格フレンチのフルコースとは
腹に重いぞ
「美味しいでしょ?」
「松浦が作ったのか?」
胸を張り
「はいな~」
「へぇ~、色んな才能持ってるだな、改めて
 関心したぞってコラ、この請求書は何ぞや?」
額をパチン叩き、舌を出し
「バレちゃいましたね」
「普通、バレるだろ」
Vサイン出しながら
「ですね」
「しかし、寝起きにフレンチはさすがに
 重いぞ」
「じゃ、今度はこってり中華で」
「人を殺す気か」
笑談しながら朝食を取る
さすが、元高級ホテルだけはある
素材を活かし、味もしっかりしてると思う
食べた事無いし、これが精一杯
とはいえ、教員得割とはいえ本格フレンチの
フルコースだけはある、寝起きの食事で
5万円の出費は痛い、普段は500円以内なのに
「あっ、そうだ先生聞いてる?」
「何を?」
「先生が、うちの学校のモータースポーツ部の臨時
 顧問になる事」
「は?」
「まだ、聞いてないんだ?」
「何も、聞いてないぞ?」
何で俺の耳に入る前に、生徒の耳に入るんだ?
「モータースポーツ部の、ジャン・アレジ先生知ってる
でしょ」
「まあね、アイ・・・」
「ん?」
「何でも無い、それで?」
「そのアレジ先生が、フランスに一時帰国するから
 その間、先生を臨時顧問にしようって話しを
 アレジ先生が言ってるのを、部員が聞いて
 それを私が聞いたの」
「まだ、噂の段階だろ、いくらなんでも無理だよ」
「だよね」
しかし、急から急な学校だけに・・・
決まっちゃった・・・

その2へ続く

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「セントラ」掲載の欠点

2006-04-09 09:01:28 | Weblog
思い付きな分、なかなか続けて掲載出来ない事

「セントラ」に限らずCNNNも時々も
時々ニュースはここ最近掲載しとらんけど
読み物の間に、通常更新の入る事で
分断される事が、ちと気に掛かる

続けて読めれば、一番よかとけどね
だけんて、そがんするにはもう一つ
読み物専用のブログば作らんといかんし
面倒やしな

さて、どうしまひょ?

寝れんけん、この後「セントラ」第1章 4の作成
ばする
いつ出来上がるやら?
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夜勤明けで、おは!

2006-04-09 06:43:20 | Weblog
昨夜も、何事も無く終わったばい
ていうか、いつもより平和やった
何でやろ?

ばってん、悶々具合のひどくなりよる
かなりの水準まで上がりよる
こいじゃいかんばい
暴走モードになりかねん
早いとこ抜かんとならん、ていうても
中州に行く金も無かし、参った・・・
(><)

さて、どうしようかの・・・

思い付かんけん寝る

おやす
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今夜は

2006-04-09 04:27:19 | Weblog
どちらも愛人

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