いざ!(^0^)/、高倉桃次郎が行く!! オリジナル

まるで、地図と画像集(写真集)のごたるブログばい。
(^0^)

蒼井そら 9

2006-04-16 21:52:41 | Weblog
今、そらのブログで成分解析ば
蒼井そら子で試したばってん
蒼井そら子の71%は、やらしさで出来てると出た
まさに、その通り!!

すんげぇ~当たるばい
一度はやってみるべし!!!

何かそらに代わって、宣伝してるみたいやな?
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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 5その2

2006-04-16 21:43:23 | Weblog
プールから上がり、部屋に戻るまでの間
何故、いきなり中華鍋が飛んで来たのかを
考えながら部屋に戻る
部屋のドアを開けるや否や、2本の包丁が
飛んで来たのを、マトリックスのネオが銃弾を
スローモーションのように避けるがごとく
避けたものの、映画のように格好良くいかず
今度は、ゴツンと床に後頭部を叩き付け、ブリッジ
状態に広げた股間に、フライパンが直撃し
後頭部と股間を押さえ悶絶してるところを、
女性が泣きながら出て行くのが見えた瞬間、
その女性の足の裏が、視界一杯に覆い被さると
グニュっと俺の顔を踏みつけ、部屋から出て行った
悶絶しながら、久々に平和な朝を向かえたと思った矢先
、いつもより過激な朝になったと思った

部屋に入るや否や、目の前に飛び込んできたのは
まるで、台風か竜巻が通り過ぎたのかと思える程に
荒れに荒れた部屋が視界一杯に広がってる
「何じゃこりゃ・・・、一体何が起こったの?」
とリビングの方を見ると、一人の男がタバコをふかし
ながらソファーに座っていて、その男と目が合うと
「あっ、タバコでもどうぞ」
とタバコを渡され
「あ、すいません・・・、って違うだろ」
と思わず突っこむ

二人で、荒れた広い部屋を片付けながら
出て行った女性の彼氏は、2年19組の島岡達也
芸能人でない生徒であった
「彼女と喧嘩?、何で」
「色々、訳ありで・・・」
人の部屋で喧嘩するなよと思いつつ
「浮気か?」
「じゃないなぁ~」
手の甲を頬に当て
「こっちか?」
「先生じゃないんだから」
「俺も違うぞ」
「いつも、女性キャラのコスプレしてるじゃん」
「あれは深津先生の・・・、かな・・・?、いや違うぞ
 断固として、俺はこっちじゃない!」
「どうでもいいですよ」
「だな」
粗方、部屋を片付けると、島岡は彼女を探しに
部屋を出て行き、俺は学校へ出向いた

教室で出席を取りながら、一人来てない事に気付いた
「ありゃ?、蒼井は?」
「居ますよ」
「変態の方じゃない、蒼井そらだ」
教室の誰に聞いても知らないという
「そか・・・、ちと探してくる、今日の一時限目は自習な」
と言い教室を出るなり
「うほ~、どっひゃあ~」
と騒ぎ出し、とたんに隣のクラスの担任の江角先生が
鬼の形相で怒鳴り込んで来た
「てめぇら、やかましいんじゃ、こっちは生理痛で
 頭が重いんじゃあ、ボケー!」
一瞬で、教室内が凍ったように静まり返り、キッと
釣り上がった目で睨まれ
「今度、騒ぐような事起こしたら、お前の玉潰すど」
まさに、蛇に睨まれた蛙状態・・・
江角先生が蛇女に見え、舌がチロチロと出たり入ったり
しているように見えた・・・

その3へ続く

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「そらゆけ、セントラルアミューズ定時校」本編第1章 5その1

2006-04-16 13:57:02 | Weblog
薄暗い部屋のベッドの上に、二つの膨らみ
一方が、シーツを巻き取るように寝返りを打ち
もう一方から全裸の女性が現れる
肌寒さに、ブルッと振るえシーツ巻き取った相手を
見てクスッと微笑み、全裸のまま立ち上がり
バスルームへ入って行く

・・・目が覚めた
周りに誰も居ないか確かめながらムクリと
起き上がる
・・・・・・・
誰も居ない、こんなに平和に目が覚めたのは
いつ以来なんだろう・・・、記憶も定かでない程
遠い記憶のような気もする、昨日まで起きる度に
鍋は飛んで来るわ、フライパンで叩かれるわ、肘鉄が
落ちてくるわの日々だったからなあ・・・

何か物足りない気も、寂しい気もしないではない
(・・・若槻やら、松浦やら、上戸やらは今日は
 居ないのか?、そのうち勢い良くドア蹴破って
 飛び込んで来るとか、窓から飛び込んで来ると
 か・・・?、何期待してんだろ)
知らず知らずのうちに、ベッドに寝てみたり
ドアの前に構えて立ってみたり、部屋に隠れているん
じゃないかと、あちこちのドアを開けてみたり
何気に期待してる自分が自分でおかしくなった

シャワーを浴びた後に、バスローブを身に纏い
セレブ風に、右手に葉巻(モアを束ねた物)
左手にワイン(ワインが不得意なので、中身はカンパリ)
を持ち、さんさんと太陽の日が降り注ぐバルコニーに立つ
真っ青な空に、さんさんと輝く太陽、雲一つ無い
紺碧の空に一本の飛行機雲・・・飛行機雲?
(この前、こんな風にたたずんでいたら、上戸が
 いきなり空の彼方から飛び込んで来たよな・・・)
恐る、恐る目を凝らし空の上を見渡すが、そのような
気配は無い
(気にし過ぎか・・・)
気を取り直し、部屋の方を振り向いた瞬間
目の前に、中華鍋の底が視界一杯に覆った瞬間
ガツンと顔のに当たり、目の前に無数の星が輝き
自分の動きや周りの動きがスローモーションのように
動いてる
顔に当たった中華鍋が、斜め上に跳ね返り、右手に
持っていた葉巻と、左手に持っていたワイングラス
が回転しながら左右に飛んで行き
行き場の無くなった身体が、ベランダの手摺に反り返り
上半身に体重が移動し、ゆっくりと下半身が床から離れて
行く
腰を支点とし、上半身を力点、下半身を作用点とする
(当たってる?)
すると、残りは落下のみ
(やっぱ、朝はこんなオチかよ・・・)
意識が朦朧とする中、生温かいプールへ頭から落ちた


その2へ続く




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日曜に、おは

2006-04-16 12:21:52 | Weblog
おはじゃねぇ~

よう、寝たちゅーか寝すぎたごたる
頭ん中の、ぽ~っとしとる
やる事もなか、なんしよ・・・

「セントラ」でも書こうかの

しばし待て・・・、書けるか分からんばってん
しばし待て
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