あおいこころ

わたしがこの世で生きていくこと🍎

春はよく眠れるのです🌸

2022-03-31 16:43:26 | 自分について


私は眠るのが趣味だ。
布団の中でウトウトと
現実と夢のはざかいを
フワフワしている心地が
大好きだ。

ただ布団の中にいるのも好きだ。
とても幸せな気分になれる。

ふと思った。
布団があるだけでは
幸せな気分は味わえないだろうな。
すべてが不自由なく揃っているから
この布団の中が
幸せだと思えるのだろうな。

ありがたいことだ。

風に揺れる木の葉が好き🍀

2022-03-27 08:45:00 | この世に思うこと


神社やお寺
教会に行っても
そこに神さまがいると
私には感じない。

祝詞やお経
聖書を読んでも
そこに神さまの声が
私には聞こえない。

神道、仏教、キリスト教
それぞれの集まりに参加しても
人間の都合で作られた儀式を
繰り返しているだけのように
私には思える。

神さまの存在を理解することは
私にとって難しい。

ただ
深い森の中にいるとき
風に揺れる木の葉を見ていると
言葉で表現するには難しいけれど
心がとても穏やかな気分になる。

山の中を歩いていると
言葉で表現するには難しいけれど
底抜けに
優しくも厳しくもある存在を感じる。
その優しさに
甘え過ぎずに
その厳しさに
適度な緊張感を維持し続ける。

それが
私の外側に感じる
神さまといわれる存在の
イメージかもしれない。

お山の神さまとは
山で遊ばせてもらっていることへの
感謝と
無事に下山することを約束する。
対話するのは
それだけ。

そして
美しい山の姿を
いつも見せてくれる。

これでも楽しくやってます😊

2022-03-25 07:43:42 | この世に思うこと


今や
世の中は人口爆発。

あの世で順番待ちをしていた
たくさんの魂が
待ち時間短縮で
じゃんじゃん生まれてきてるのかな。

転生の回数は
人それぞれ
回数が多い魂は
それなりの魂で
イロイロと賢い。

そこで
なんだか思いついた
もしかして
発達障害と言われる人間って
転生の回数が少ないのではないかな。

たとえば
暗黙の了解や
場の空気を読むという能力が
発達障害者には非常に乏しい。

健常と言われる人間が
暗黙の了解や場の空気を読めるのは
何度も人間を繰り返して
魂が習得したもので
前世の記憶が消されていても
感覚として
活かされているのではないだろうか。

他にも
学習障害や感覚過敏なども
転生が少ない分
肉体の扱いが不慣れで
体と心のつなぎ方が
ぎこちないからじゃないかな。

今や
環境が整えられ
医療が発達し

死んでしまったであろう命が
たくさん助けられ
寿命が伸び

おかげで
地球は人口爆発。

私も
この時代でなければ
死んでいただろう。

そして私も
転生の回数が少ないのだろう。
ウンザリするほど
バカばかりやっている。

この世とは
今世限りで
御免こうむりたいと思っている。

まあ、無理だろうけど。

転生を繰り返す歯車に組み込まれた。
来世で
もうちょっと
まともな人間になれるよう
今世を頑張って生きるとしよう。




オプションを楽しもう😊

2022-03-22 09:10:00 | あの世に思うこと


あの世では、たくさんの魂が
生まれ変わる順番を
待っているんだって。

もう一度、心を磨く修行がしたくて
懇願して生まれて来てるんだって。

でも生まれ直せる魂は
ほんの少しなんだって。

人生の設定は
自分が決めて
生まれて来るんだって。

例えば
お金持ちでハンサムで頭が良くて
こんな恵まれた中で
どれだけ心が磨けるかを体験したい。
オプションで
こんな悲劇や
こんなドンデン返しもつけちゃって
更にさらに、なんて。
こんだけオプションつければ
間違いなく心がすごい磨かれちゃうよね!なんて。

そこで聞かれるんですって。
欲張ってオプション付けすぎじゃね?
無理じゃね?

でも、みんなこう言っちゃうんですって。
いえいえ!今回こそは絶対にやります!
ってね。

で、生れてきて
自分が決めてきた設定なんて
記憶を消されちゃってるから
ちょっとうまく行かないと
不貞腐れちゃってる。

あああ~そうかもね。


やっぱり月がいいんです🙂

2022-03-20 10:39:00 | この世に思うこと


現実世界は
必ず両極がなければ
存在できないという。

上と下
左と右
肉体と魂
悪と善
闇と光
陰と陽

私はどうしても陰に振れてしまう。
陰が好きなのだ。

ネガティブに振れた分
ポジティブに振れば
プラマイ0の中庸だ。

現実世界は
この中庸が大切らしい。

すべてこの中庸をめざせば
うまく行くらしい。

陽がアマテラスで
陰がスサノオらしい。

ようするに私は
スサノオが好きなのだ。
ということで
私は中庸に振れただろうか?