In the wild sea.

大いなる海からの僅かな恵み。

アクシデント?

2008-07-01 23:31:20 | 青物
昨日は、青物を狩るべく某所へ出撃してきました
早朝、まずはこれしかない!と


UZU ラッパのジョニーをセット。

小一時間ボッコンボッコンするも不発・・・
続いて

UZU 俺のシャバジグ 70gをセット。

シャクりまくるも魚からのコンタクトは無し・・
暑くなってきたので、ひとまず終了~


夕方、時間が出来たのでまた出撃することに

とりあえず?ジョニーを投げまくる!!

・・・とここでアクシデント発生
キャストを繰り返す中、突然「パーン!!」
ま・・まさか
高切れ
ジョニーが・・・

焦りました手に入りにくい上に高価なルアー
それが今目の前(30メートルくらい沖?)を流れていきます
しかもこんなときに限って予備のルアーを車に置きっぱなし
一瞬泳いで取りに行こうとも考えました(爆)
が、落ち着いてよ~く考え、やめました

そこから車へダッシュ!!
ルアーケースを手に取り、釣り場へ戻る。
中からポップクイーンを取り、さらにアシストフック2本を選び、切れたPEに直結。

そしてジョニーを探す・・
探す・・・
探す・・・

・・あった!!!

ヘタクソながら狙いを定め、キャスト!

ポップクイーンはジョニーの沖へ着水。が、角度が悪かったためテトラの上を走ってラインがジョニーの上を通る位置へ

ドキドキしながらリールを巻く・・
ポップクイーンがジョニーに近付いたとき、視界からジョニーの姿が消える
んん?

取れたがな!!しかも一発で(笑)

奇跡でした
勝因はルアーが着水した位置が高切れにしては近かったことと、フックが小さかったためジョニーが浮いていたことでしょうか
これでホっとした僕は釣り場を後にしました(爆)

しかし・・・寿命が3年は縮まりましたよ









Comments (14)
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