アンジとおこめ

愛犬アンジと暮らしの日記
十八切符の旅を楽しんでいます。

礼文島二日目の桃岩YH

2014-06-29 21:21:03 | 日記
北海道の朝は3時30分で薄明るい。
4時40分起床 香深バスターミナルまで 愛とロマンコース参加者 を送ってもらった。

路線バス1時間 スコトン岬まで
7時30分スタート 風が強く寒かった
出発


一人旅の人7人 大学生自転車で日本一周 ヒッチハイクで日本一周 休学中の大学生 
フェリー乗務員 40年ぶりのYHへ来た人 利尻富士登山女性70代 桃岩のリピター
伊勢からの人 私



高山植物が咲いている


風が吹き 一番きつい登り 強風で飛ばされそう
花が咲いてるけど写真は危険



海岸沿いを歩く 穴あき貝を拾って 歩く


私は皆さんと分かれた
4時間コース 皆さんは8時間ロマンコース

皆さんと会話して楽しい時間 歩くことでいろいろなこと聞くことが出来た。
セントレアであったグループと会う

私が一人でないことに 驚いていた。


バスでターミナル またYH宿泊者と会って
昼食 ホッケのチャンチャン焼き 1400円
民宿 はな心へ

礼文島桃岩YH 

2014-06-28 20:58:32 | 日記

稚内港から メグマ沼を散策していたら 礼文島の花のガイドされた女性と知り合い 女性の案内で予定をしていなかった 最北端の地の碑へ 北海道の人は 優しいと思った

港まで送ってもらった 

利尻富士が綺麗


港には桃岩YHのスッタフの出迎え 大きな旗を振り 大きな声で  お帰りなさい


トラックに乗ってYHまで 港からは 6名の人
皆さん一人旅



皆さんのお迎え 玄関を開けると 一斉に  お帰りなさい
驚きました。 これが話題のYH
みなさん 一人旅





西海岸へ日が沈む 礼文島は久しぶりの天気 みんなで歌の合唱 北の大地
明日はスコトン岬から」ロマンコース

礼文島への旅

2014-06-20 15:16:58 | 日記
来週から礼文島へ
準備はできた 天気は毎日アクセスして情報見ている。

気温は20度になる 風が強いのと寒い時もあるそうだ。
礼文島の桃岩YHに宿泊することが 目的。

今も残る昔のYHで全国からリピターが訪れるそうです。
翌日は 8時間ロマンコース 礼文島を高山植物をみて 歩くコース


二日目は民宿で宿泊 
 
パソコンの普及で情報を得ていくことができる。 便利になった。


5年前屋久島へ行った時
友人と別行動で 縄文杉へ行った。 きつかったが 良い思い出  あの感動は今も脳裏に焼き付いている。

今回の礼文島も 行ったことのある友人が私の背中を押してくれた。
私も 年を重ねるので 体力のある時に 歩きたい。


航空運賃も安上がり

中部空港 千歳空港 稚内空港31000円 
  
稚内港から 礼文島の香深港まで
行きは 一等ラウンジで4830円  帰りは二等で2570円

帰路  稚内港から 千歳空港  中部空港  27410円




ジバニャン

2014-06-13 20:34:05 | 日記


孫が遊びに来ました
おばあちゃん ジバニャン 描いてと言われ 三人の孫に描いて 宛名を書いて コメントも書いて 送りました。
三人からと お礼の言葉が届きました。


扇子には ホタルを描きました。
孫が ゴキブリ みたいと言いました。
よく見ると 触覚 足 が太いです
筆で細い線は むつかしい。 扇子には 夏の花がよかった




アンジは 散歩で休憩の姿




散歩には

2014-06-13 13:13:27 | 日記
礼文島へ行く日にが近づいてきたので
三浦雄一郎のトレーニングを参考に ダイソーで買った 足首に着ける ダンベルを着けて
ウオーキングしてます。

効果があるような気がします。
礼文島を8時間歩くコース参加の予定。

礼文アツモリソウが咲いたそうだ。



アンジの散歩の時も着けて歩いてる。

徳川のふるさと松平郷

2014-06-01 17:22:31 | 日記
文化センターの講座で豊田市へ
豊田東インターから

奥殿陣屋



資料館を見学して
楽しみの昼食  金鳳亭



食事のあとは茶室で抹茶
庭が手入れしてあり 新緑のもみじ 木々など 贅沢なひと時



殿様気分で 座敷で抹茶



大給城跡へ
山城であるが 当時の石垣が残っている。

見ごたえがある 大きな石

景色は豊田市が一望できた




自然が多くある新緑の 松平郷

岡崎で生まれた徳川家康に産湯の水 井戸


徳川十八代が植えられた 松
隣には 家康が植えた 松があったが 枯れて株だけが 苔むしていた。